私の前回のnoteを読んでまた勝手に曲解をする人間がいるだろうなので書きます 世の中のドラマや映画って良い人は良い事だけをやる。悪い人は悪い事だけをやる。 そんなわけは無いのです。 良い人だって何をやるか分からない 悪いと思われてる人間だって こんな話しはTVでは特にやらないので
8月は子孫のために命を繋いでくれた英霊に対する感謝と敬意を普段以上に意識する月であるが、日本の英霊こそ精神の強靭さが人間の強靭さを支え、さらには国の強靭さを支えることを熟知していた人びとである 日本の英霊は今でも参考になる生き方をしていた。彼らのような人に自分はなる
人間は弱い生き物。故に共同体がいる。人間も細かく見れば細胞の集まった共同体といえる。一つ一つの細胞が協同で規定いるから人間の体は健全でいられる 共同体を作るには共通の伝統・歴史・文化が必要。これらを破壊してでも利益に走るグローバリズムでは健全な人間は育たない 故に今は不健全である
体験マーケターの藤村正宏によれば、ビジネスで成功するために一番必要な能力は「人から好かれる能力」=人望。人々は「自分にとって有益な情報や感情」を与える人物に共感するものだ。 狭量で惰弱な精神は成功から程遠く、まして他者を傷つけ・騙し・奪う邪智暴虐の徒は社会にとって害悪でしかない。
そもそも人間とは善悪の別を持たぬ両義的な存在だ。それ故に、我々人類は内なる悪や心の弱さと斗い克己する霊性=「高次の自己」を目指す心的機構を具えている。 己の暗黒面と向き合い闇を乗り越える『覚悟』と、信念の為に斗う気高さ=『黄金の精神』こそが、真に人間的魅力の本質である。
セルフコンパッションを勉強したい。これがいまのわたしの1番の解決口だと思う。
攻撃性は臆病の裏返しであり、弱く傷ついた心を守るための機制。吠える仔犬と同じだ。 真に強い者は己の「弱さ」や「心の闇」に向き合う。それらは受け入れることで手放し、手放せば「勇気」を得られる。 攻撃的な人は強い人ではない|小野ほりでい https://note.com/onoholiday/n/n7ee165a30dcb
邪魔だぞと蹴り入れてきた隣人に憤らずに愛をあげたい
やはり人は一人では生きていけないし、精神を強靭にさせることも、知識や視点のバランスをとることも基本的にはできないものである 現在の難題の解決には多くの人の徳義ある協力と知恵を最新なものに更新し続ける姿勢が不可欠だといえる 排他的な論調も蔓延する中で徳あるつながりを広めたい
ちょっと(?)適当で、人をクスッと笑わせることが平気でできて、ちょっと抜けていて、でもちゃんと相手のことを考えていてなんでも全力でできている人がいた。人としてすきだなあと思った。そんな人を信頼したいとおもった。