ようやくごろんごろんできる気候となり、満足そうなお猫さま。 帰ってくると車庫のシャッター音を合図にお出迎え。 撫でてよいぞ~と行く手に転がる。 ひと撫でだけで立つと、前足の爪でグッと引き留められる。 あお~~ん・・んにゃおう~・・哀れっぽい声出してぇw 人恋しい季節でもある。
いちばん会いたくて触れたい人に会えないから、身近な誰かにハグ友になってもらうことを考えた。最適解は見つからなくて、人肌恋しいまま。あのひとにしか埋められない私の寂しさもそのまま。時間は何事もないように進んでいって、また月曜日が始まる。ひとりに、慣れていく。
淋しさは、何年たってもいくつになっても、慣れない。。。