自分の出自について、たいへん意外な可能性が浮上してきた。だがこれまでの人生を振り返ると、思い当たる節がいろいろある。事実は小説より奇なりと思って生きてきたが、これが事実なら尚更だ。過酷な人生ながら、本当に興味深い。

べつにバレるはずもないからと ちいさなＳＮＳでネカマデビュー そこで出逢った文学少女と すっかり意気投合してしまって 彼女が想像したあたしという人物が とてもとても大切だったから 彼女と現実世界でも会いたかったから それだけの事で性転換に踏み出して あたしほんとうにがんばった💕

自費出版すると義務として、国立国会図書館にも納入せねばならない。済ませたのはよいが、割り振られた登録番号が個人的に面白かった。偶然の出来事って、本当に興味深い。事実の方が意図的に書いた小説なんかよりヘンだ、ということわざも、何となくわかりますねえ。

こいつら本当にクソだ､縁を切りたい 『でも両親と縁を切るなんて許されない』 ───ふつうはこうなる だが､わたしは本当に両親と縁を切った これが運命の分岐点だったと思う 自分の住む世界に安住できず 『壁のむこうがどうなってるか知りたい』 これを叶えてしまうと波乱万丈がやってくる

身体のことは身体に任せるしかない 体内から長いホースみたいな腺が走っていて､最終的に身体の外に飛び出していて､それがおちんちん｡腺の名前は前立腺 あたしのは男性機能を伴わないニセモノだったが､いま前立腺を体内に引っ張って回収??してるらしく､外に出てる部分が消滅すれば男性器消滅

うちの両親にはかなりの問題があったけれども、随分と明確で具体的な理由があったようだ。事実は小説より奇なりと言うべきレアさだが。自分がそうした立場なら、同じ事をしてしまうかもしれない。まあ理由があることと、それが言い訳として成り立つかどうかは、万人に等しく別だろうけど。

目から鱗すぎるけど 聴いててとても楽しくて、軽やかな気持ちになれます！ 元宇宙人の方たちの会話だそう😆 (題名は、怖いけど内容は怖くないです)地球に生まれて来ているだけで、すでに勇者という事ですね✨ ここでも"光の柱"が出るのは凄い https://m.youtube.com/watch?v=1jW5rD9-JNo

私は今まで我慢してきた。もう50になったし解放だ。周りをみながら時を待っていた。満を持して今、時は来たと理解。基本的には地球には低波動の人間だらけである。しかし私の仲間たちは違う。諦めたり低波動人間に迎合したりしないかぎり。高潔に生きてきた私の仲間。地上の極楽浄土を共に味わおう。

男性時代の悲願は親と縁を切ること それにしては最後はじつにあっさり 親に許可なく引っ越しして 新居の住所を教えずにいたら あちらは追いかけて来れなくて はい！絶縁完了 なんでこんなにあっさり片付いたのか ずっと疑問だったんだけど え？スキンヘッドの怖いおじさんだったから💥💥💥

“彼”(=男性時代の自分)とあたし(女性)は別の存在であるなら あたしは何者で出自はどこなのか 日頃唱えている理論どおりなら (“彼”の胸の奥にいた小さな女の子) あの頃のあたしは架空の存在で この身体を女性化させたことで この身体に受肉した え？故郷はファンタジー世界だよ💥💥

え？ハーレムでも創りたいの？？ って昨日の投稿読み返して自分で笑った 気に入らない男は勝手に消えて お気に入りだけでまわりを固めて 寮生活なんて､女同士の複雑奇怪な人間関係に向いてないから絶対ムリなんだけど まさか男性寮とはね！ 引き寄せの秘訣？ 自分の境遇に関心が無いことです

あたしだけなのかは知らんが いちばん身近な人から あたしは過剰な影響を受け 言葉さえも介さず命令よりも強く 『その人が思い描いたとおりの』 あたしになる 両親のもとでは ニート以外選択肢の無いダメ人間 あの子に出逢って見初められたなら､ 事実は小説よりも奇なりを地でゆく波瀾万丈