乙川優三郎『立秋』読み始める。 表紙の装画は津上みゆきさんという画家の絵。抽象表現主義的な味わいで、乙川さんの文章に良く合っている。来年の春には岡山で個展があるそうなので足を運んでみようか。 https://miyukitsugami.jp/jp/work/
ジュンク堂書店で乙川優三郎『立秋』と萩原朔太郎『恋愛名歌集』購入。乙川さんの本が時代・歴史小説の棚にあった… 乙川さんが時代小説を書かなくなり現代もの一筋になってもう10年以上になるというのに。