ちなみに、二次大戦で活躍したエルウィン・ロンメル将軍やエーリッヒ・ハルトマン少佐は、ゲルマン民族らしからぬ容姿であった 鎗崎の身長は、現代のゲルマン民族の平均身長よりも高いことが嘘偽りない事実であるが、鎗崎と異なって彼等二人は小柄であった 二人は性格も快活でローマ人のようであった
老人の愚か者は、長く生きたのではなく、長くこの世にいただけだ。 ローマ人のことわざ 老人だから「尊敬されて当たり前」では、世の中は混乱するばかり。 しかし、それを理解できない老人も、見受けられる。 これも、偏狭な儒教教育の害かもしれない。
多読より精読が価値が高い。 ローマ人のことわざ 雑に「読んでいるだけ」では、確かに身につかない。
恩恵を施した者は黙るべき、恩恵を受けた者が語るべき。 ローマ人のことわざ 自慢好きと、恩知らずが、この世にはあふれている。
我々は、教えることにより学ぶ。 ローマ人のことわざ
髭が哲学者を作るわけではない。 ローマ人のことわざ 小林一茶の言葉を思い出した。 「悟り臭き輩、学者臭き輩、茶人臭き輩、風雅臭き輩」 驕り高ぶる髭の話なんて、臭くて仕方がない。
財産は賢者にあって奴隷の地位にあり、愚者にとっては支配者の地位にある。 ローマ人のことわざ 人生のための蓄財なのか。 蓄財のための人生なのか。
貪欲な人間には、いつも何か足りない。 ローマ人のことわざ 一旦は満足しても、すぐに、何かを求めだす。 欲の奴隷のような人で、特に他人に迷惑をかける種類の欲を持つ人の場合は、まさに始末に負えない。 なるべく近くには、いたくない。
場違いな笑いほど場違いなものはない。 ローマ人のことわざ
【ローマ人の日記】2016年4月26日: 勢いにのることは大事だな。
【ローマ人の日記】2016年3月13日: アートは見てておもしろいのはもちろんだが、そのまわりの人とコミュニケーションをとるきっかけにもなる。
【ローマ人の日記】2016年4月29日: 気づいていないならタチがわるい。
【ローマ人の日記】2016年3月14日: 圧倒的な頭の回転の早さが欲しい、と今日強く感じた。 outputの量と質がすごくて、それを繰り返してるから、どんどんすごくなっている、みたいな人だ。
【ローマ人の日記】2016年4月17日: マンガっておもしろいなぁ。(という誰もが一度は感じたであろうことを改めて言う)
【ローマ人の日記】2016年4月6日: 夜食にカップラーメンを食べちゃったあとは、毎回後悔しているから、もう食べないぞ。
【ローマ人の日記】2016年4月5日: 今なかなか難しい時期にいる気はするけど、ここを乗り越えればかなりおもしろい世界が待っているニオイしかしないのでワクワクだ。
【ローマ人の日記】2016年3月29日: 人間関係とは。。。 意外性だけだと、おもしろさにはつながらないんだな。
【ローマ人の日記】2016年3月28日: 慣れていないことやると、ドキドキするぜ。。thrilled.
【ローマ人の日記】2016年3月17日: 大勢の人と飲んで騒ぐの苦手だなぁ。。それが出来る人を羨ましさ溢れる冷めた横目で見ています。
【ローマ人の日記】2016年3月12日: 人に話すと、情報が集まってくることが最近分かってきた。 自分だけで調べるのは時間的・知識的な限界がある。