la haine était son métier (憎しみが彼の職業だった) ※1/8/2024、ユマニテ
↓は2017年4月5日に公開された記事 仏大統領選テレビ討論会、マクロン・ルペン両氏が保護主義で応酬 https://jp.reuters.com/article/france-election-idJPKBN17630G ロイター
そのときはルペンはマクロンとの討論で、「フランスの農家は、自国よりも人件費がずっと安い国を相手に競争するのは厳しい。だから保護主義が必要だ」という趣旨の主張をしていた。
大和民族は「俺は移民に反対する」と自分の言葉で表現しない。彼らは「フランスも欧州も移民に反対し始めた。日本も。」と言う。彼らは自分の意見を自分で表現できない。なぜなら、論破や応答が怖いから。これは女々しく男性的でない。左派も右派も「白人がやってる。日本も」というだけ。