#つながる北海道 【北海道文化放送】

北海道文化放送公式アカウントです。北海道の自然・観光・グルメ・地域でがんばる人たち!などを北海道応援隊として発信中!一緒に北海道を盛り上げ語り合う場を作りましょう。

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マガジン

  • UHB 2024新入社員たち

    2024年春、UHB北海道文化放送に、フレッシュな3人の新入社員が入社しました!出身は3人全員が札幌市です。内定者時代に「#つながる北海道 をテーマに、3つのnoteを書いて下さい」との指令を出され、彼らは地元北海道と、どうつながりを見つけたのか…、ぜひ熟読ください!

  • UHB 2023新入社員たち~

    2023年春、UHBに新しい仲間が入社しました! 彼らは、その半年前の内定式に、「♯北海道とつながる というテーマでnote3つ書いて!」という内定者研修を言い渡され…。卒論との両立に苦しみつつ、自分らしい北海道とのつながりをつづいっています。ぜひご覧ください!!

  • BOSS TALK

    北海道のビジネスパーソンをはじめ頑張るヒトと、北海道の未来と経営について楽しく真剣に語る番組です|経済番組?企業紹介番組?No…!!|BOSSのこころざしを知る|つながりを知る|北海道のミライを語る|お金の向こうにいる『人』の話をしよう|毎週(火)深夜0時25分頃

  • 北海道マラソン・ストーリー

    北海道マラソン2022の魅力をどこよりも詳しくご紹介。 全6回予定。

  • 北海道の生活史

    北海道にかかわる さまざまな人たちの パーソナルな語り。 なにかを代表するわけでも なにかの縮図でもない その人自身の語りを どこかに残したい。 そんな思いで 始めました。

最近の記事

③狐野彩人 Z世代のアナウンサーは「まずい」と言うべきか。

こんにちは。UHB・北海道文化放送に今年入社しました。 狐野彩人(このさいと)です。22歳。01世代(2001年生まれ)。 早生まれを除けば、21世紀生まれ最初のアナウンサーでございます。 入社前である今年の3月、UHBでは『ゴハット』という特番を放送しました。業界のご法度とされていることを検証するというコンセプトで、北海道民が思わず「えっ!そんなことテレビでしていいの?」となる内容でした。放送終了後に本編をフルでYouTubeに公開した点まで含めて、TV局が時代の流れに合

    • ③須田恭平 どうして大学には生協があるの?

      こんにちは! UHB新入社員の須田です。 今回のnoteのテーマは「自由」ということで、生協学生委員会として6年間活動してきた僕が、生協の職員さんにお話を聞きながら大学生協について深堀りしていきます! どうして大学には生協があるんだろう?と思ったことはありませんか? 実は大学の購買や食堂の運営をしているだけではないんです! 大学生だけではなく、大学に通っていた方やその家族の方にも興味を持ってもらえる内容になっているので、ぜひ読んで頂けると嬉しいです。 ■大学生協って何を

      • ③窪田絵理奈 〜さっぽろを知り、さっぽろを楽しむ〜

        研修最後のnoteになりました。 noteを発信する意義に立ち返った時、このUHBのnoteは北海道の若者や北海道に関心を持っている方たちへ向けたものであるということを再認識し、とにかくこれを読んだ方々に、少しでも札幌や北海道の魅力が伝わるものにしたい、と思いました。   そこで今回は就職で北海道へ戻ってきた私からみた、[ 札幌での暮らしの魅力・これからの楽しみ方 ]を考えて書きていきたいと思います🌟   札幌市の公式観光情報サイトによると、 札幌の魅力は『 都市と自然の調

        • ②窪田絵理奈 食でつながる北海道

          こんにちは。 2回目のnoteになります。   今回のテーマは『#つながる北海道』です。 このテーマについて考えたとき、 意識はしていないけど日常の中にある、[北海道とのつながり] に着目したいと思いました。   そこで、今回は [ 食卓 ] という切り口から私たちと北海道とのつながりを考えてみました。  ↓  ↓ 札幌での自分のある日の夕食に着目し、その中でどれだけの道産食材が使われているのかを確かめてみました🔍   まずは、カレーライスです🍛 作る前に材料の産地に注

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        • UHB 2024新入社員たち
          9本
        • UHB 2023新入社員たち~
          14本
        • BOSS TALK
          13本
        • 北海道マラソン・ストーリー
          6本
        • 北海道の生活史
          3本

        記事

          ②須田恭平 \ホキホキ-!/「ずーしーほっきー」の誕生について聞いてみた

          こんにちは! UHB新入社員の須田です。 今回のnoteは北海道とのつながりということで...私の通っていた公立はこだて未来大学で制作された北斗市の公式キャラクター「ずーしーほっきー」の誕生と最近の活動について取材してきました! ■ずーしーほっきーとは■どのようにして「ずーしーほっきー」が生まれたのか当時キャラクター制作に携わっていた、公立はこだて未来大学の安井教授にお話を伺いました! 北斗市からキャラクター制作を依頼された経緯を教えてください (安井教授)2011年

          ②須田恭平 \ホキホキ-!/「ずーしーほっきー」の誕生について聞いてみた

          ②狐野彩人 北海道に行くなら船?飛行機?どっちが楽しい?

          「仙台ってマジで行かないんだよね~」北海道文化放送(UHB・フジ系)の新人アナウンサー、狐野彩人(このさいと)です。 昨年末、高校の同窓会がありました。そこで言われたのが冒頭のセリフです。 「札幌から仙台にはなかなか行こうと思わない。どうせ飛行機で移動するなら東京か関西に行く。」 北海道民にとって東北地方は、直線距離としては一番近い地方なのにいざ行くとなると腰が重たい場所みたいです。こたつに入っている時のテレビリモコンまでの距離に似ています。 似たようなことを仙台に住ん

          ②狐野彩人 北海道に行くなら船?飛行機?どっちが楽しい?

          ①狐野彩人 大学生YouTuberが地方局アナウンサーになるまで

          「笑いのツボが合う」 恋人に求める条件ではありません。 UHB北海道文化放送(弊社)に入社した理由です。 はじめましての方、はじめまして。お久しぶりの方、お久しぶりです。 狐野彩人(このさいと)と申します。この度2024年度のUHB新人アナウンサーになることができました。 特にアナウンサーを目指してみたい人向けに書いてみました! 1.とあるアナウンサー試験にて このセリフを就活中、何度も言いました。北海道の方や東北の方、学歴に敏感な方は賢いと思ってくださるかもしれません

          ①狐野彩人 大学生YouTuberが地方局アナウンサーになるまで

          ①窪田絵理奈 #つながる北海道#つなげた夢

          はじめまして。総合職で入社いたしました窪田絵理奈です。 多くの人へとつながるお仕事であるテレビ局に入社し、これから自分の目の前に広がっていく世界に、今からどきどきわくわくしています。 〜自己紹介〜 改めまして、こんにちは。 北海道でも気温が高くなり、ようやく過ごしやすい日が続くようになりました。 今日この頃の雪解けの北海道が一番好きです。 趣味は、純喫茶めぐりです。 大学時代は、東京でも色々な喫茶店に行くことができ、とても楽しかったです。   今回写真を見返していると、

          ①窪田絵理奈 #つながる北海道#つなげた夢

          ①須田恭平 新卒でテレビ局に就職する理由|自己紹介

          はじめまして。 2024年4月からテレビ局の技術職としてUHBに入社した、須田恭平(すだきょうへい)です。 今回のNoteでは私のことと、どうしてテレビ局で、そしてUHBで働くことに決めたのかを書いていきます。 ■はじめまして!北海道文化放送(UHB)の須田恭平と申します。 北海道の札幌に生まれ、高校卒業まではずっと札幌で暮らしていました。 その後、大学進学をきっかけに函館で一人暮らしを始め、大学と大学院で合計6年間函館にいました。 4月からはUHBにご縁があり、い

          ①須田恭平 新卒でテレビ局に就職する理由|自己紹介

          僕がアナウンサーになったきっかけ(福本義久)

          ■不思議な繋がり 2023年7月1日 エスコンフィールドHOKKAIDO 北海道日本ハムファイターズ対オリックスバファローズ この試合の実況を担当していた僕は とても不思議な気持ちで放送席に座っていました。 2023年7月1日 この日、母校・奈良県立郡山高校 野球部元監督 森本達幸さんの葬儀が行われました。 恩師の葬儀の日に プロ野球の実況をしている僕。 深い繋がりを感じずにはいられませんでした。 僕が抱き続けた志に 恩師の存在が大きく関わっていたからです。

          僕がアナウンサーになったきっかけ(福本義久)

          #60 まるで花人間 頭に生け花…"フラワーアート"で世界へ「GANON FLORIST」清野光さん #BOSSTALK(廣岡俊光) 

           頭に生け花を飾るパフォーマンス「HANANINGEN(花人間)プロジェクト」で世界的に注目される札幌のフローリスト、清野光さん。  フラワーアート集団を率い、海外でも活躍する清野さんに、北海道が目指すべきブランディング策やクリエイター育成方法を聞きました。 ■パンクロックからフラワーアートへ…転機は東日本大震災 ――収録の直前にフラワーアートを作っていただきました。どういうイメージでつくりましたか?  緑や青、紫が似合うのかなと思っていて。勝手に想像し、春の花で作ろ

          #60 まるで花人間 頭に生け花…"フラワーアート"で世界へ「GANON FLORIST」清野光さん #BOSSTALK(廣岡俊光) 

          #59“便利なIoT” 灯油タンクのフタにセンサー…残量可視化 無駄なく配達/ゼロスペック株式会社 多田満朗さん #BOSSTALK(廣岡俊光)

           モノをインターネットをつなぐ「IoT」。この技術を使って北海道民の生活をサポートするスタートアップ企業が注目されています。ゼロスペック株式会社。灯油タンクのフタがわりにつけるだけで、センサーが残量を自動計測し無駄なく配達するシステムを提供する会社です。  代表取締役社長 多田満朗さんに新規ビジネス発想のコツを聞きました。 ■灯油残量の可視化…供給会社にメリット 必要ところに正確なタイミングで ――事業内容を教えてください。  「GoNOW」というサービスを提供してい

          #59“便利なIoT” 灯油タンクのフタにセンサー…残量可視化 無駄なく配達/ゼロスペック株式会社 多田満朗さん #BOSSTALK(廣岡俊光)

          #58 起業、即海外展開?!ホテル・オフィスビルなど不動産企画、若い起業家支援…株式会社フルコミッション・山崎明信さん #BOSSTALK(廣岡俊光)

           起業家の支援に力を注ぐ、不動産企画・開発ベンチャーの株式会社フルコミッション。2011年に創業して以降、札幌やメキシコでゲストハウスを運営するとともに、古いオフィスビルを改装し、新興企業が集まる拠点も提供しています。  代表取締役の山崎明信さんにスタートアップ育成のポイントを聞きました。 ■起業の原点…学生時代に感じた「格差」 ――出身は? どんな学生時代を過ごしましたか?  生まれは新潟県。転勤族だったので、山梨県、三重県、長野県と転々としていました。高校3年生の

          #58 起業、即海外展開?!ホテル・オフィスビルなど不動産企画、若い起業家支援…株式会社フルコミッション・山崎明信さん #BOSSTALK(廣岡俊光)

          #57 ススキノのナイトカルチャーけん引。『心を豊かに』昼でも楽しめる街づくり/有限会社アートライフ 澤知至さん #BOSSTALK(廣岡俊光)

           北海道のナイトカルチャーをけん引している有限会社アートライフ。パリコレモデルなど多彩な経歴を経てクラブや飲食店を経営する、代表取締役・澤知至さんにエンターテインメントの重要性やススキノ活性化の青写真を聞きました。 ■ 「先生で五輪」目指したスポーツ万能少年 ―― 子どもの頃はどんなコでしたか?  スポーツしかやっていない子どもでした。父がアルペンスキーの日本チャンピオンということもあり、スキーをずっとやっていました。中学生の時は、陸上の大会出場を先生にすすめられ、中学

          #57 ススキノのナイトカルチャーけん引。『心を豊かに』昼でも楽しめる街づくり/有限会社アートライフ 澤知至さん #BOSSTALK(廣岡俊光)

          元コンサドーレ・チャナティップ選手にあらためて伝えたい感謝と、取材での学び(石野智子)

          北海道コンサドーレ札幌を愛するすべての人たちのためにコンサドーレやサッカーを調査・分析する番組『コンサラボ』(毎週日曜日深夜放送)を担当しています、UHBアナウンサーの石野智子です。 タイ代表で元北海道コンサドーレ札幌のチャナティップ選手が、母国のチームへ移籍する決断をしたというリリースが発表されました。 これを受けて今回は、札幌に在籍していた2021年開幕戦のチャナティップ選手のゴールパフォーマンスから、2023年の今も私が感じていることをnoteに記させてください。

          元コンサドーレ・チャナティップ選手にあらためて伝えたい感謝と、取材での学び(石野智子)

          #56 すし店の“イキな戦略”。店舗拡大の理由は若手育成。『すし文化』を世界へ/株式会社夏目 大坂智樹さん #BOSSTALK(廣岡俊光)

           札幌ですし店4店を営む株式会社 夏目。新鮮なネタだけでなく、江戸前の技術や軽妙な接客で注目されています。  若手育成のため店を増やしたり、外国人職人を受け入れたりも特色。代表取締役の大坂智樹さんにインバンド需要復活を見据えた戦略を聞きました。 ■ 大将の白衣に憧れて。地元のすし店でアルバイト ――小さいころからお寿司屋さんになりたいという思いがあったんですか?   子どものころは、ものづくりが好きだったので、建築業界に興味を持っていました。高校は地元・留萌市の工業高

          #56 すし店の“イキな戦略”。店舗拡大の理由は若手育成。『すし文化』を世界へ/株式会社夏目 大坂智樹さん #BOSSTALK(廣岡俊光)