179日目。聴覚障害演習,生涯発達心理学。自分自身の死とどう向き合うか。死の受容過程には否認、怒り、取引、抑うつ、受容の段階がある(キューブラー・ロス)。老年期に限らず、生や死について考える「死の準備教育(いのちの教育)」が注目されている。棺桶リストや終活ノートの活用も。