なおみん

お仕事と推し事の合間に

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Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re: もうやめてぇ~ #仕事あるある #なにがなんだか #3ターン目くらいからは変えよう #タイトル大事よ

    • その色、誰が好きな色?

      4月になりましたね。 毎朝、通勤途上ですれ違う 「ピッカピカの一年生」たちが まぶしい毎日です。 そんなまばゆい1年生とすれ違うのが日課の 私の目に飛び込んできたある動画。 セイバンのCM。 始めはいつもの朝のように ほほえましい気持ちで観ていたけど 色々考えさせられて、泣けてきた。 大人の気持ち、子どもの気持ち。 自分の好きな色選んでいいよ、って 言われた時のわくわくした顔! 特に白いランドセルを選んだ彼の、 「うん、これ!」っていう目力の強さと 「ピンクのや

      • 夜桜クルージング。

        親子で夜桜クルージングを プレゼントしていただいた。 私は田村有樹子さん主催の 「タムココサロン」というオンラインサロンに 入っているのだけど ある日 「普段頑張っているシングルマザーのご家族へプレゼントします」というお知らせが。 企画を目にしたときは 「私、必死だったけど、 頑張ってるかと聞かれると、 まだまだやれてない気がするしなあ、 もっと頑張ってるお母さんが 行った方がいいんちゃうか」  と一瞬躊躇した (こういうのすぐ手を挙げられないタイプ) でも先日のエン

        • 今を生きるためのエンディングノート〜②余った骨の活用方法?

          前回からの続きです。 私、墓はいらないんです。 親族が亡くなったときにみた 納骨室の風景が忘れられなくて 「こんな、暗くて狭くてじめじめしたところに ずっとたくさんの人と一緒に居なきゃいけないのは絶対イヤ!」 と子どもながら痛烈に感じたのを覚えています。 なかには、家族親族と肩を寄せ合って ゆっくり休みたい、という方もいるけどね、 お墓の問題を間近で見ていたこともあり かつ自宅でも親族の集まりでも うまく馴染めなかった私にとって、 死んでもなお窮屈に閉じ込められるな

        • Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re: もうやめてぇ~ #仕事あるある #なにがなんだか #3ターン目くらいからは変えよう #タイトル大事よ

        • その色、誰が好きな色?

        • 夜桜クルージング。

        • 今を生きるためのエンディングノート〜②余った骨の活用方法?

          今を生きるためのエンディングノート〜①葬儀はサヨナラの儀ではない

          2月から、月に1回 エンディングノートのオンライン講座を 受けています。 あんなにハードルが高いと思ったていた エンディングノート作りが、 今は楽しくて仕方がない。 そもそも私がなかなか 『エンディングノート』に 踏み出せなかった理由は ネットで検索しても 「エンディングノート作成のススメ」や 「書くべきこと」は たくさんヒットするけれど、 実際に書いた人の体験談には なかなか辿り着かないし 正直、 ほんまに書いてる人おるんかいな?  もっと本音を言うと …み ん な

          今を生きるためのエンディングノート〜①葬儀はサヨナラの儀ではない

          大先輩から受け継ぐバトン。

          今日は会社で 定年退職される方の感謝状贈呈式があった。 私はカメラマンとして参加。 入社から●●年、のくだりに え、わたしが生まれた年に入社したってこと?とびっくり。 40何年も1つの仕事を続けられた、 てそれ自体がもう本当に心の底から尊敬! 私は今の会社に入ってからはまだ 10年くらいだけど、 この会社で、 自分が生きてきたのと同じ長さだけ 働き抜いたなんて凄すぎる。 #色んな意味で おひとりおひとりのお話を聞きながら 特にぐっときたのは 「自分が若い頃1番熱心に

          大先輩から受け継ぐバトン。

          2年越しの「はじめました」

          最近、少しずつエンディングノートを書き進めています。 人生の終わりについて想いを馳せていくと その道中である人生そのものについて 振り返ったり考えたりすることがとても多くなりました。 ―「死」を考えることは、「生」を考えることー 迷わず来ると思っている明日は、 ひょっとしたら来ないかもしれないから 人の顔色を見て過ごすことが多かった今までとは違って、 この先は自分がどんな顔して生きていくのかを大事にしていきたい。 ブログに綴ることで自分がどんな景色を見て何を感じたのか

          2年越しの「はじめました」