ヘンゼルとグレーテルでヘンゼルは食べる為に太らされる。家畜である。 教育ママとかステージママも、投資して回収するので同じ構造だ。 だが親が子の幸せの為に尽くし、子もまた親孝行すると、家族愛の話になる。 両者の違いは思惑だけなのに、とんでもなく違う印象を受ける。
あまりにも 抜け毛ひどくて ツーブロに💇♀️
昨日初めて「ヘンゼルとグレーテル」の絵本を読んだ。 「お菓子の家を食べる」というシーンがある事は知っていたけど、恥ずかしながら初めてしっかり物語を読んだ。 まさかあんな残酷な話だとは知らず、大変驚いた。 読み継がれる理由は何だろう?と、考えてしまう夜。 読書の秋ですね☺️
ヘンゼルとグレーテルの大人勢全員利己的すぎ最低 ヘンゼルの不撓の精神てんさい。 グレーテルの魔女を釜にぶち込む力技すき。 (多分この話の1番の見どころ) 子供が戻ってきた時に義理の母が死んでるの怖すぎ。90%で犯人父親多分斧でやったでしょ