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プロセスモデルVIIIp336-339

体験ごとに読み進められてる気がする、、

さっきの毒龍ちゃんと
プロセスモデルVIIIp336-339まで。

直接照合体とフェルトシフトのところ。

毒龍ちゃんとの語りと、この範囲のページ、ぴったりかさなる気がしてる。

やってくるようにおもえるけれど、自分が引き寄せたんだってこと。

えっと、、ぜりーだけじゃないらしい、、
多分みんな、個人だけに限らずらしい、、っぽい?

ベイトソン先生の【精神の生態学 下】にものってたような、、❓
不安定なものから、つかみ損ねるピリオド【時間】があるって書いてて、、

多分これは、、
【なんかこれ、前もやったなぁ、、のばくぜん貯め】のことなのかと、、

まだ、ことばにできない時間というか、、
実感、意味になるまで、、みたいな?

やまだようこ先生の著作集最新巻「ビジュアル•ナラティヴ」のはじめにも書いていた気がするの、、

実感するんだって、貯めなきゃならん的な?
ってことは、、感知にも段階がありそう、、

気づかぬ感知ーーあとでくるってやつかな?
気づいた感知ーー意識してきた感知
感知を感知してきた感知なものもあるのかな?

できてきたことよりも、できてないことややらかしたことの体験や意味感覚のほうが、、ベトベトしてる感じがするのは、、、これはぜりー的なものなのかなぁ、、?

でも、それはそれでよい、ベトベトだ。

p337より一部引用

ん?

ってことはだよ、、ベトベトなもの。
つまり、自分にとってネガティヴであることほと、ベトベト感が強いなら、、

ネガティヴから成長がみえるって、いうことなのかな?

p338

腑に落ちる感じ、、そう、1行目からビビビ!

語られうるって、、すんごいことば、、でも実感してる

あの種が
その種に
その種が
この種になるように

個人の事柄だけではなく、全てにつうずるっことは、関係している個人や個人よりもひろいものすら、つながってることになるよね、、


、、、中心点は、暗在的な複雑性の推進としてのみ持たれるのである。

p338の後半を一部引用

ぜりー的にいうと、、これもありなのかな❓

#グレゴリーベイトソン先生 も、
#やまだようこ先生 も、
#ケネスガーゲン先生  も、
ユージン•T・ #ジェンドリン先生 も、

言ってくださることは、本質的に変わらないかもしれない。
ただ切り口がことなると新鮮だし、楽しく学べるから、ぜりーは複数いてくださったほうが、絶対いい!
インプライングって言い方にもなるのかな、、

※他にも、このようなことを書かれている先生も絶対いるとおもいますが、、※

p339は
えっと、、これかな、、❓
こんなこと、言われたことありませんか❓👀

【ぜりーが成長したなぁ、って1番気づかないのは、ぜりー自身だよ。】
1番遅いってことだよね。
だから周囲の方が先に気づいていて、
自分自身がことばにできたとき、もう自分が考えている以上に、周囲は気づいているみたいなこと。

成長だったり、変化だったり、起こしたこと全てが該当するとおもう。

情動スロットは、また後日。

読んでて、難しいけど、面白いです!

ありがとうございます😊

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