「最近、大人から希望に溢れた物語を聞くことがなくなった。でも僕は信じている。夢を語れば無形資産が集まる。無形資産が集まれば、有形資産が動く、と」 (岡田武史) 夢を持つことの意味がわかる言葉 夢は子供だけが持つものでは無い 子供達の未来のためにも 大人こそ夢を持つべき
人生とはストーリーの連続である。いろんな経験をすることでそのストーリーは色濃くなり数多となる。いろんな経験をしたければ今の自分や過去からの延長線上の人生に満足することなく、理想の未来に向けて角度を変えてチャンレンジすることだ。ビジョンから人生はスタートする。
人は一貫性を好む。変化は負荷である。寝ている状態から起きるときも同様。どんなに寝ても起きる時は眠い。だとしたら、自分の理想の未来を創ることできる時間に起床するのが生産的かつ合理的。過去からの積み上げではなく、理想の未来からの逆算で今を生きる。人生は一度きり。
佐宗邦威さんの「ひとりの妄想で未来は変わる」を読んだ。 ひとりの妄想の実現方法の工夫により、組織へのモヤモヤが、妄想に昇華され、結果的に組織が創造的になることを多くの具体例とステップに分けて知った。 今後、創造的組織への変革を起こそうと考えているので、参考にする。
ビジョンドリブンになるためにやること 1. テクノロジーから見た未来を知る 2. 興味を持った内容から未来を妄想する 3. デザイン思考を用いて形にする
人の気持ちをデザインするコミュニケーション・デザインは以下の3段階があると言われる。 1. 「メディア」を用いたコミュニケーション 2. 問題解決によるコミュニケーション 3. 「モチベーション」を作るコミュニケーション 今の環境にて一つずつ実装していきたい。