こんばんは。久しぶりの記事です。 中学を振り返った時に次に思い出されるのは野球です。 公立中学の部活だったので、特別強いとかはなくむしろ激弱の野球部だったのですが、部長(キャプテン)を務めたので僕の思い出には色濃く残っています。 技術力に優れていたわけでもなく、フィジカルも全然なかった(高校1年生の時の入学時の身長が149.5cmでした笑)僕がチームメイトに見せれるものは、元気、やる気、勇気、、、みたいな少年漫画みたいなものしかありませんでした。 それでも、チームメイト
こんばんば。田中です。 久しぶりの記事になります。自己紹介というか自分で自分の過去を振り返る記事をつらつら続けてます。 今回は中学校編です。 中学で忘れもしない思い出の一つとして、中学校1年生の最初の授業の時に職員室に呼ばれたことです。 お調子もんで目立ちたがりだった僕は、現国の先生の話し方が特徴的だったので、そのモノマネを即興でし始めてそれで職員室に呼ばれたのです。 当時の情景は思い出せなくても感情は思い出せます。とっても恥ずかしかったこと、驚いたことを今でも思い出
こんにちは。田中です。 記事を書くのは久しくなりますが、今回も小学校編です。 小学校4年生の時に人生のターニングポイントが訪れます。 野球との出会いです。小学校4年生のクリスマスプレゼントで、野球のグローブとバットをサンタさんからもらいました。 そして、今でも忘れられませんが、翌日で親父と庭でキャッチボールをしました。 その日を堺に、暇があれば親父を庭に連れ出してキャッチボールをしようしようとせがんでいたことを昨日のように覚えています。 そのあと、地元の少年野球チーム
こんにちは。田中です。 自己紹介記事を書き連ねてまだ日が浅いですが、今回も小学校編です。 小学校1年生の夏くらいからスイミングスクールに通い始めました。通い始めたきっかけは、これは推測ですが父親が男でかなづちは使いもんにならんという親心から通わせてくれたのかなと思います。 スイミングの記憶は今となってはほぼないのですが、今でも鮮明に覚えているのが、月に1度あった試験日の記憶です。その試験にクリアすると級が上がり、次のクラスに昇格できるみたいなやつです。 即日で試験結果
おはようございます。田中です。 前回の記事から自己紹介記事を書き始めました。 今回は小学校編です。 小学校の思い出で色濃く残っているものの一つが小学校1年生の夏休みに母親と実践した算数のトレーニングです。 ボクの地頭はそのトレーニングで作られたなと思います。 地頭がめちゃくちゃ良いという自慢をしたいわけではなく、 小学校1年生の1学期の成績が悪すぎてというか先生もこの子障害もっているんじゃない?っていうくらいの低知能っぷりだったボクを救ったトレーニングであることを伝えたい
こんにちは。田中です。 そういえば、noteを書き始めて1年近くになるのですが、 自己紹介を一度もしたことがなかったので、このタイミングで自分の生い立ちを少し書こうかと思います。 心の声 ( 本来であれば、自己紹介記事は大作として一本書くところですが、五月雨で思い出しながら生い立ちを書き連ねて、そして、それを合作する形式を取ろうと考えています。 ) 1996年平成8年1月21日に田中家の長男坊として誕生しました。長男ということもあり、両親は当たり前ですが祖父母や親戚の叔
こんにちは。田中です。 前回記事の続きとして、ボクが感じる野球の魅力について書こうと思います。 振り返りも兼ねますが、野球の魅力は下記2つだと感じています。 ①団体戦でもあるが個人戦でもあること ②ワンプレーずつ仕切り直す時間があること 「②ワンプレーずつ仕切り直す時間があること」というのは、他のスポーツサッカーやバスケなどはプレーが始まれば、基本的には数十分はプレーを続行し続けることが当たり前ですが、野球は投手がポールを持ちセットをした状態からプレーが始まります。1球
こんばんは。田中です。 今日はいつもと毛色が少し違う記事を投稿します。 小学校4年生から大学4年生までずっとボクは野球というスポーツを継続してきました。 ボクがなぜ野球というスポーツをそこまで継続できたかを振り返ったときに、野球をやったことない人にでも野球の魅力を言語化し、伝えられるのではと思い、書きます。 野球の魅力、面白さは、書き出したら止まらないほどあると思うのですが、 ボクが感じる魅力は大きく2つです。 ①団体戦でもあるが個人戦でもあること ②ワンプレーずつ仕
こんばんは。田中です。 前回の記事で、周りの目が気になって自分の理想とする行動ができない原因は、他者からの評価を恐れているからと伝えました。 では、その原因を乗り越えるにはどうしたら良いでしょうか? ボクの経験上2つのステップがあります。 ①「他者の評価は自分の管理下にない」ということを認識する ②今から自分は「自分が最良と思った行動をとる」ということを再認識する まず、①について、当たり前の話ですが、会社でプレゼンをするときや合コンで可愛いと思った女の子に声をかける
こんにちは。田中です。 今日は仕事においてもプライベートにおいても、良くある悩みとして「必要以上に人の目を気にして、本来理想とする行動ができない」について、自分の経験談を少し書きたいと思います。 私自身は、昔から、そして今も、いわゆる「人の目を気にする」タイプだと自己認識しております。 ただ、今は、「人の目を気にしすぎて行動できない」シーンはほとんどありません。 今も、昔も、性格はそこまで大きく変わっていないのに、なぜ、今は、ある程度自由に行動できるようになったかという
こんにちは。田中です。 今日は、いつもと少し違ったテイストの記事を書こうと思います。 新年になって、よし、今年こそは資格を取ろうとか、勉強して知識を増やそうと思った矢先に、仕事が始まり、忙しい毎日の繰り返しで、、、 あれ、もう今年も終わる。。。みたいな毎年を繰り返していませんか? 社会人になって何かしら身につけたり、知識を増やそうと思っていてもなかなか机に向かう時間を長時間取るのは厳しいという声をよく耳にします。 そんな忙しい方にお薦めなのが、睡眠1時間前の時間を使う
こんにちは。田中です。 前回の記事では、タスク管理をする際に、現在地から目的地へ辿り着くためのプロセスを的確に捉えるために効果的な3つの視点について書きました。 今回は、それに加えて、鬼に金棒的な話です。 それは、既に目的地にたどり着いたことがあるメンターや上司に相談することです。 前回記事までの前提を取り入れれば、タスク管理ができる下地が整っていると思います。 そのうえで、メンターや上司に相談することで、方向性の早期修正や微修正が可能となります。 当たり前の話ですが
おはようございます。田中です。 前回の記事では、タスクを管理がうまい人の特徴として、現在地から目的地へ辿り着くプロセスがイメージできている人という内容でした。 では、目的地へのプロセスを明確に的確にイメージするにはどうしたら良いでしょうか? ある程度の経験と慣れが必要になると思いますが、ボクは3つの視点を持つとよいと考えています。 3つの視点とは、「虫の目」「魚の目」「鳥の目」です。 一次情報をつまり現場に出かけ、直接「情報」を仕入れることが物事を性格にとらえるには必
こんにちは。田中です。 前回記事に引き続き、タスク管理の前提について書きたいと思います。 前回記事では、そもそもタスク管理をする目的を明確にするという話をしました。そこに付随するのですが、タスク管理がうまい人は往々にして、現在地から目的地までたどりつくための道のり、プロセスをイメージできているなと思います。 五月雨にタスクを捉えて実行していると、どうしてもタスクのヌケモレに気づかなかったり、新しいタスクを起票することが必要なことに気づかなかったりします。 繰り返します
おはようございます。田中です。 今回はタスク管理の方法について書こうと思います。 皆さんはタスク管理できていますか? 巷にタスク管理ツールや方法術は溢れているので今回はタスク管理のコツというか前提について書きたいなと思います。 そもそも、タスク管理をするのはなんのためなのでしょうか? タスクを管理する目的は、 現在地と目的地のギャップを期日通りに埋めて目的・目標を完遂することだと思います。 なので、そもそも、現在地と目的地が明確になっていなければ、タスクは発生しない
こんばんは、田中です。 今日はいつもとジャンルが違う話ですが身近なものについて書こうと思います。 皆さんは、頭痛持ちでしょうか??? 日本人の4人に1人、約840万人が頭痛に悩まされていると言われています。 ボクは小学校3年生くらいから片頭痛に悩まされてきました(早すぎ笑)。 未だに、片頭痛が起こる明確な原因は解明中らしいのですが、 ボクが今まで試してよかった頭痛対策をまとめてみようと思います。 ボクみたいな頭痛持ちの人の助けに少しでもなれば幸いです。 まずは、そもそも