裸足ダンプラ『Black Swan』はツボの玉手箱なのだが、中でも好きなのが「立つ」ために前へ出てくるテテ。
センターにいるのにほぼ振りがないシーンが2カ所ある。振付における余白なのか、まるで音符のない小節のよう。難易度高いが、雰囲気支配の王・テテなら行ける!という信頼を感じる。
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音色
コーヒー一杯奢ってください( *´艸`)