読書→文字を追っていくという作業と考えれば誰でも出来る簡単なこと 勉強→すでにある知識を学んでいくことやることはわかっている、読書と比べれば少し抵抗があるかもしれないが、開き直って始めてしまえばそう難しくない 思索→頭の中で言葉を生み出さないといけないからとても難しい
『表象文字』ババーン!! 文字のフォントを45°刻みで傾けて意味が変わるようにすれば、1つの表意文字で8の意味を持つことができる。 色に意味を付与すれば4色で32の表意が可能 デジタルだからこそできる妙技 反対・賛成・対義語という言葉がない世界 変人さんたち、興味あらへん?