【2024.5.14 日記】夜の住人はいつもひとり。
もうこんな時間。
今日も明日を寝て待てず、PCと日をまたぐ。
眠れない夜を焦る時間は日に日に短くなるばかり。
不眠の夜を受け流す余裕ができたのか、それとも諦めがついたのか。
はたまた、生活者から夜の住人になったのか。
きっと、どれもそうだろう。
しかし、一人で見送る夜は人恋しい。
平日の真夜中に連絡をくれる生活者なんてそういない。
彼らにとって夜は休息の一時なのだから。
夜に寂しさ交じりのメッセージを送ってみる。
返信は、早朝、12時、18時、決まった時刻に画面のバナーが光る