膝痛が(一時的と思いますが)酷くなり、既に数日後に迫っていたバケパをキャンセル料を払い取り消し、届いていたバケパのキットは返送しました。 しかし昨日ひめさまと映画シュガーラッシュを観て、改めてパルパルーザをどうしても観たい気持ちが強まり、ワンデーパスのみでパークに行ってきます。
映画「シュガーラッシュ」を久々に視聴。競争による「成功」に、疑問を投げかけている筋書きと受け止めた。女の子たちを競争させているのは、競争マニアの男性キャラだし。監督がエンディングに日本の女子アイドルを起用したのは、やっぱり皮肉なんじゃないかなあ。だとしたら、相当狙っていますよね。
バ、バズライトイヤーが終了してシュガーラッシュのアトラクションだと…?
シュガーラッシュはカリフォルニアのラジエータースプリングスレーサーみたいなアトラクションにした方が楽しかったのでは?