見出し画像

【#1】シュガーラッシュで覚える英語イディオムと表現

ディズニーランドの次のイベントはヴァネロペなんですよ!シュガーラッシュで英語を一緒に勉強しましょう!



1 not gonna lie

My passion bubbles very near the surface, I guess, not gonna lie.
「情熱的っていうか、正直言うとカッななりやすい性格なんだ」

シュガーラッシュ

not gonna lieで「正直にいうと」という意味。I'm not gonna to lie (to you).の略。スラング。こういうのも使えると良いね。

bubble「(感情)が沸き立つ、こみ上げる」、私の情熱がすぐ表に出るという感覚。

2 be good at 

I'm very good at what I do. Probably the best I know.
「仕事には自信がある。たぶん誰にも負けない」

シュガーラッシュ

be good at「~が上手である、得意だ」という意味。ラルフの仕事は、「I'm a wrecker」。wreck「~を破壊する」という意味。ちなみにシュガーラッシュの原題は「Wreck-It Ralph」

3 the thing is

The thing is, fixing is the name of the game. Literally, Fix-It Felix, Jr.
「ただ問題は、あれはフィックス・イット・フェリックスっていう直すゲームなんだよ」

シュガーラッシュ

the thing isで「実は、問題なのは…」という意味。文頭に置かれて、問題を説明するときに使うことができる。

そのゲームは直すゲームなのに、ラルフは壊すのが仕事ってことですね。

4 as…go

He's nice enough as good guys go.
「フェリックスはわりといい奴だし」

シュガーラッシュ

as…go「~としては」という意味。比較を述べるときに使われる表現。enoughの語順にも注意しましょう。形容詞+enoughの語順になっています。

5 definitely SV

definitely fixes stuff really well.
「なんでも綺麗に直すんだよ」

シュガーラッシュ

definitely で「間違いなく、確実に~」という意味。文頭に置いて使うことができる。今回の文は文脈から主語がないが、フェリックスのこと。

いいなと思ったら応援しよう!

ここからはじめる英語生活
サポートされたお金は英語の教材に全部使います!よろしければサポートお願いします!