恒例。年末年始DVD一気見(3)
だいたい5本ずつ、何回かにわけます。今日は3位~6位です。
概ね上からおすすめ順です。ただしもっとおすすめのは次回以降にご紹介します。
プリズナーズ 2013 アメリカ ジェイク・ギレンホール
グレイテスト・ショーマンが!全然違う役!
って「グレイテスト~」のほうが後か…
そしてジェイク・ギレンホールはホント良い俳優。
けっこう新しめの作品で、サスペンスで、こんなに面白いのはなかなかない。
でも常に楽しい映画を観たいと願う人間なので(笑)これっぽっちも笑いの要素のない作品はキツいものがあったり
「サウルの息子」とかガチキツかったな…
観終わった後、ネットで復習(伏線回収)は必須です。
シュガー・ラッシュ Wreck-It Ralph 2012 アメリカ ディズニー
子供向けなのかもしれないけれど、リアルタイムで、子供時代にアーケードゲームを経験した人たちに訴えかけるものがすごくある。
特に男子(笑)
それとシュガー・ラッシュの色使いはホント素晴らしい。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 1984 アメリカ ロバート・デ・ニーロ ジェニファー・コネリー
確かにゴッドファーザーとカブるような気もしましたが、ゴッドファーザーのほうが10年程度前の作品なんですね~
大作!4時間!飽きさせないのはすごい。
デニーロ、役としてカッコよかったというか、見事にハマってると思う。
子供の頃のジェニファー・コネリーは美しさが神秘的ですらある(笑)
ジャッカルの日 The Day of the Jackal 1973 アメリカ
これは(も)自分の中では発掘。絶対観たほうがいいと思う。という意味ではスティング的な?だいぶ映画の方向性は違うけど。。
テンポとかはまあ、この時代だけど。。それがまたよし。
結末は映画の中で説明がないので、復習必要かな。
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