自分が違和感があったのは・・・映画「ザ・クリエイター」の中で、レディオヘッドの「Everything in Its Right Place」が流れてきて、なんとなく、音的に、そこだけ浮いているように感じてしまったな。
続けて『ザ・クリエイター/創造者』を見ました。こんなにも「悪の帝国アメリカ許せねぇぜ……!」という気分になる映画は久しぶりに見ました。悪の帝国として非道の限りを尽くすアメリカを見たい人にオススメの映画です。