東宝ゴジラや大映ガメラシリーズ日活ガッパなどゼンマイ仕掛で歩行するプラモデルが積み重なる玩具店の棚は見るだけでワクワクした小学生時代。いま箱を開け当時のキットやデカールを見るとこんなにスカスカだったかと思う。キングギドラ推だが西武園遊園地でライドに乗ったら気持ち悪くなり久々に吐。
突然ですが、怪獣好きです❤️ 特に「キングギドラ」。 なんでやねん、でしょ? 甲高い鳴き声がたまらないんです。 父の病院の待合室になぜある怪獣図鑑!うおーっ!となってるけど、気配は見せず上品にかじりついていました。 面会に行くのも楽しみができて良かった。 武雄市御船山です。⬇️
『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964)キングギドラに対し、ゴジラ、ラドン、モスラが共闘。この作品は怪獣のアクションもコミカルで完全に子ども向け。加えて、それまでの作品に比べても怪獣のアクションシーンが多い。でも、キングギドラは強い。ボク的評価は☆☆★
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(2001)ゴジラは悪玉、バラゴン、モスラ、キングギドラが日本を護る善玉。なのにタイトルにバラゴンがないのは不憫すぎる。あと、主役の親子がいつものスタンドプレー。ゴジラも白目になるわ笑。ボク的評価は☆☆★
もういくつ寝るとお正月で辰年。還暦になるので年男である。 本厄でもあるので厄払いにと思い購入したのがなぜかキングギドラのソフビ。ひさびさのフィギュア購入であるが、決め手は『竜?のフィギュアおまけ付き』だった。竜じゃなくてウルトラセブンのナースというマイナー怪獣だよ。
『怪獣総進撃』(1968)前作はかなり遊びが多かったが、今回はストーリーありきの作品。「ジュラシック・パーク」「ゴジラ FINAL WARS」「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」などの元ネタになったのではと思わせるストーリー。ボク的評価は☆☆★
宇宙超怪獣キングギドラ。地球の3大怪獣ゴジラ・モスラ・ラドン揃ってようやく撃退できた。昔から外来種は在来種より強いのが常識である。子供のころエビガニと呼んだ日本ザリガニはアメリカザリガニに駆逐され、もうどこの泥川にもいない。安易な移民政策はわれわれをエビガニの運命に導かねない。