「アイツがいなくたって 影響なんかないさ」 そういって臨み、最初のうちは良かったが 徐々にチームに綻びが表れる そうなり初めて 「アイツは こんなにもチームに 尽くしてくれていたのか…」 と気付く 私もそんな「アイツ」のような存在でありたい 普段の存在感は重要じゃない
私は「空気のような人になりたい」というと 他人からはどんな風に感じるのだろうか 普段は見えないし、存在感がない でも、それがないと大変 いなくなったときに その大切さに気付いてくれればいい 日頃から 有難がられなくても 私はいいのだ そんな控えめな存在で 私はありたい