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映画『悪は存在しない』濱口竜介監督

5か月前

ロベルト・ロッセリーニ監督 『ドイツ零年』 : 少年の告発したもの。

フランソワ・トリュフォー監督 『突然炎のごとく』 : 「恋愛もの」に見せかけた「男の友情もの」

ローレンス・オリヴィエ 『ヘンリー五世』 : 華やかで巧なメタフィクション

アルフレッド・ヒッチコック監督 『ロープ』 : 「現場視点」の快楽と陥穽

ロベルト・ロッセリーニ監督 『無防備都市』 : ヌーヴェル・ヴァーグとリアリズム

植草甚一 『映画はどんどん新しくなってゆく』 : 世論もどんどん変わってゆく

アンドレ・バザン 『映画とは何か』 : 「映画のリアル」とは何か。

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 『アンリエットの巴里祭』 : 潮目の変わる場所で

蓮實重彦 『ショットとは何か』 : 蓮實が不得意な アニメから見た 「実写ショット」の意味

エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督 『グリード』 : わが友、シュトロハイム!

フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面

【こんな映画でした】710.[ぼくの伯父さんの休暇]

9か月前

名作 『市民ケーン』の すごさの真相 : 技術的斬新さの 歴史的意義だけではない。

11か月前

No.3 アンドレ・バザンの亡霊

蓮實重彦 『見るレッスン 映画史特別講義』 : 小手調べに読んでみた

“作家の映画”を読解する:映画の本質論と“作家の映画”

¥100
3年前

【こんな映画でした】886.[七人の無頼漢]

3か月前

オーソン・ウェルズ監督 『偉大なるアンバーソン家の人々』 : 描き変えられた「自画像」

ジェイムズ・モナコ 『映画の教科書 どのように映画を読むか』 : モノリスに触れよ

クロード・シャブロル監督 『美しきセルジュ』 : 意外に褒めてもらえない「ヌーヴェル・ヴァーグ」作品の裏事情

ジャック・リヴェット監督 『王手飛車取り』 : 作品自体を見てもらえない作品

山田宏一 『友よ映画よ、 わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』 : 殉教者と転向者

ヌーベルバーグ、映画史

¥150〜
割引あり
10か月前

ゴダールとは何か : シリル・ルティ監督 『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)』

蓮實重彦 『ゴダール革命』 : 〈主人持ち〉の批評