AIをプロンプトで制御する場合、車のアクセルとブレーキに相当する言葉がある。アクセル系(AI解放:右脳)は創造性は高まるがコーディングには向かない。ブレーキ系(AI制限:左脳)はコーディング向きだが指示したものしかやらない。色々なプロンプトが公開されているがこれを意識すること。
アウトプットの時間が取れないとわたしはやっぱり停滞してしまう。アウトプットすれば、ことが進む気もするのだけど… 忙しさでアウトプットできやくてアクセルとブレーキの激しい車みたいになってしまう。 【バランス】大事だ。そういうわたしはやっぱりペースを常に上手くコントロールしよう。
『自分を信じる』という実験をする。 直感を信じてやってみる。 結果はとくに気にしない。 恐れというブレーキを自分にかけない。 ブレーキを踏みながらアクセルを踏み続けるのは心が磨り減るから。 とにかく動いてみる、ということ。 動いてみる、を続けること。 まずは囁きのような直感から
日曜の夜。早く寝ないと明日がきついと思うと寝てない今が怖い。寝てる場合じゃないだろ、今月いくら足りないと思ってるんだ!と思うと、寝ようとしている今が怖い。こうやって、アクセルとブレーキを同時にベタ踏みしながら、壊れていく人生だったな。でも、この歳だけどやっと、そのこと気づけた。
自分の中のちょっと嫌なところも 嫌がらずに受け止めて。 それが在ることで バランスがとれているかも。 嫌なところも引っ括めて まるごとの自分だから。 嫌なところが現実で悪さしなければ 心の中の陰影になっているかも。 アクセルとブレーキ 両方あってちょうどいい。