トニー@元経営フリーランス
ベンチャー経営→心を壊してニート→フリーランスの人生を歩んできて、ふと思うこと、こう考えたほうが人生楽になるんじゃないか?と思う気づきをまとめた記事です。
noteでの活動記録や研究情報をまとめております。どんな行動をしてどういった結果を出たのか?も記していきます。
好きに生きようとしたら借金抱えた話や、人生で初めて詐欺にあった話など。 過去の失敗から学んだことや、失敗経験をまとめてます。笑って学んでやってください。
「これは触れた方がいいぞ!!」と感じたものを全力で紹介する記事。自分がハマった人、モノ、コンテンツ、ツールなど。感性が近い人の人生を彩ってくれるコンテンツをご紹介します。
ネットの世界で10年間生きてきた人間が、本質的なWEBの活用法を記載してます。初心者がネットを活用してお金を稼ぎたい、うまく集客をしたいなどそういった記事はこちらをご覧ください。
どうも、トニーです。 気づけばnoteを始めてから70日が経過。 全体ビュー数は50,000を達成することが出来ました。 いつも見てくださって、本当にありがとうございます。 先をゆく方々に比べたらまだまだな数字ではありますが、あまり数字には囚われすぎずにマイペースにこれからも記事を更新していきます。 そして今回は、今までのnoteで最も見られている記事TOP10をまとめた記事となります。 もし気になる記事がありましたら、見ていただけると嬉しいです。 noteで最
「有料と無料の価値の境界線って一体何なんだろうね?」 今日、友人と今後の打ち合わせをしている時にふとこんな言葉が出た。 有料と無料の違い・・・情報を取り扱うビジネスをしているとこの違いは一体なんだろう?と考えることはふとある。 今回は個人的に「有料と無料の違い」 本当に有料級の情報ってどんなものなのか?を考えてみた。 今の時代、情報や知識そのものに価値はない。個人的に思うことだけど、僕はそもそもとして情報に価値なんてものはないと思っている。 例えばTwitterの
どうも、トニーです。 どうやら先日電子書籍を出してから「脳みその充電期間」に入ったみたいです。 行動しようとしても「うああああ、体と脳みそがうごかねえええええ」状態ですね。 せっかくなので、今回はこの「脳の充電期間」に関してお話しようかなと。 ある程度頑張ってくると、プツンと切れる時がある。何ごともそうだなーと思うのですが、ある程度行動を継続していても、ふとした時に「プツン」と線が切れるときってあるじゃないですか。 あれが、今回は「情報発信」に対して来たなーという感
どうも、トニーです。 一昨日、昨日とそれなりに行動を重ねてきたので本日は午前中だけ軽く動いてオフにしてました。 個人的になのですが、こういうシルバーウィークよりも普通の平日のほうがリズムが取りやすくていいんですよね。 僕は世間の風潮を勝手に感じ取る異能力があるのか、GW、年末年始、お盆など、本来フリーランスの自分には関係ないのに共生的に休みたくなる声質を持ってるんです笑 なんだろうな、多分世の中のお休みムードに敏感なんでしょうね(適当) まぁ、こういう時は無理に頑張
どうも、トニーです。 先日、noteを毎日更新してると間違いなく見えてくるものは有りまして。 (最近は「ほぼ」毎日更新ですが) それが何なのか?に関して書いていこうかなと。 結論を先に伝えておくと毎日noteはやったことない人にとってはおすすめですよ。見えるものが多々ありますからね。 noteを毎日更新することで自分の現在地がはっきりと分かる。 以前も書いたことがあるのですが、noteを毎日続けることで見えるものとしては割とこれかなーと思ってまして。 noteを毎日
どうも、トニーです。 先日、「伝わるブログの書き方」を電子書籍で出版したのですが、シルバーウィークということで今までの書籍を全て無料で公開しています。 ナンバー2こそ自分の為に生きろ!: 〜ITベンチャーの経営で学んだ、組織の2番手としての役割〜amzn.to0円(2021年09月20日 17:56時点詳しくはこちら)Amazon.co.jpで購入する
どうも、トニーです。 自分のことをHSPだと正式に認識したのは約一ヶ月ほど前なのですが、認識をしてみると「あぁ、確かに楽になってきたな」と感じます。 今まで「HSPと気づいてから、心が楽になりました」 と話す人の声は聞いてたんですが 「ん?なんで??」 と思っていたんですよね笑 今回は繊細な人がHSPだとわかるとなぜ心が楽になるのか?に関して実体験から分析してみます。 元々はHSPだと認めたくなかった。今まで僕は「多分自分はHSPなんだろうけど、認めたくないなー
どうも、トニーです。 物事を考えすぎる人っていますよね。 目の前のことに没頭すればいいのに、あーだこーだ考えてしまってるうちに手が止まったり。 相手が何を考えているかを考えすぎてそのことで頭が一杯になっちゃったりとか。 気にしない人からしたら「そんなの気にしすぎ」「考えすぎだよ」と言われるのですが本人からしたら「勝手に考えちゃうのだから仕方ないじゃん!」「自分からしたって思考がうっとおしいよ!」みたいな。 これは割とHSPや感受性の高い人にあるあるなのかもしれません
新しい物事を始めた時って基本的に楽しく行動できますよね。 それが何故か楽しくなくなってしまう 自分がやりたくて始めたことなのに、投げ出してしまう。 それが何なのか?なぜそんな形になってしまうのか? 朝ボーッと考えていたら、それがちょっとわかった気がしました。 今回は「やり初めの楽しさを継続するコツ」についてのお話を。 何でも始めた頃は夢や希望にあふれている。書いたとおりですが、何ごとも初めた頃って希望や夢、ワクワク感にあふれてます。 こうなったらいいなー、ああなっ
どうも、トニーです。 先日の記事ですが「リストマーケティング」の内容を物凄くかいつまんでお話したのですが好評でした^^ 自動での商品販売の仕組みを導入したい人は是非参考になれば嬉しいです。 で、そんな次の日の本日ですが。 今日は僕が最近ハマってる作業用BGMをご紹介します。 ・・・・血迷ったのか?と思われそうですが、僕は正気です。 物凄いいい曲が多かったのでとにかく共有したくなったんですよね笑 一応前回にはAdoさん、Syudouさんなど「割と新しめの曲」を紹介
どうも、トニーです。 最近自分の情緒的なお話が続いたので、ここらでマーケティングと言うかビジネスチックな話をしようかなと。(たまにはこういう話をしないと本当にビジネスマンなのか?を疑われそう笑) 題して「あなたの価値観が勝手に売れる流れを作る方法」です。 割と専門的なお話をしてますが、噛み砕いて見れるように努力して書きました。 自動で勝手に寝ている合間に商品が売れるような感覚を味わいたい。 という人のご参考になれば幸いです。 商品が勝手に売れるための流れの構築法ま
人柄や人間味がある記事を書いたほうがいい。 よくこういう言葉を聞くことはありますし、僕も言われることは多々あるのですが、2年近くSNSをやってきて人柄を出すことは諸刃の剣かもしれないと思ってきました。 効果的でもあるけど自身へのダメージが大きくなる可能性があるんですよね。 今回はそんな「SNSにおける人柄の出し方」に関して。 人柄が良ければSNSが伸びるとは限らない過去10年間以上ネットの世界で生きてきて、そして自分でも2年以上「トニー」のアカウントで発信をして気づい
どうも、トニーです。 先日、仕事で手伝っていた電子書籍の出版を終えました。 自分でも他人でもそうですが「電子書籍を出版すること」は「屋台を出すことに似ているなー」と思います。 どんな書籍を出すのか?もそうだし、そこからどうつなげていくのか?も含めてですけどね。 今回はそんな電子書籍出版のビジネスに関してのお話 電子書籍の出版に必要な3つの要素初っ端から結論なのですが「電子書籍の売上は、どのキーワードを狙ったか??」によって大きく変わります。 多分キーワードやタイト
どうも、トニーです。 「安易な安売りはしてはいけないって言葉があるじゃないですか。 あれ、実は最近まで頭ではわかっていたんですけどいまいち腑に落ちてなかったんですよ。 「確かに、変に安くすると自分のブランドも落ちるし、適正の人の手にも届かないし、結果的に良くないんだろうなぁ」 「でも、やっぱり良いものを安く欲しいのが人なんじゃないのかな?」 と。 ただ、改めて最近、下手に安売りすることは自他のためにならないどころか、人を破滅に導くとわかって来ました。 今回は「自
どうも、トニーです。 先日9月6日にて、僕がnoteを始めて2ヶ月間が経過しました。 ビュー数の推移はこんな感じ。 月間ビュー数 全期間ビュー数 2ヶ月目は3万ビューを超えそうです(キリ) とか言っておいてギリギリ届かないという笑 (多分つぶやきとか連投したら届いたんでしょうが、現段階ではそんなに意味を感じてないので) で、今回は実際にnoteを初めて2ヶ月間、毎日投稿をし続けてわかったことに関してまとめていきます。 それなりに力を入れて書いてきましたからね
日々生きていると、何気ない物事に「ん?なんかおかしくないかな?」と違和感を感じるときがある。 それは毎日書いてるnoteを更新するときだったり パートナーと何気ない会話をしているときだったり いつもの仲間と仕事をしているときかも知れない。 そんな違和感を感じた時に意識していることは「もしなにか変だと思ったら、嫌いになる前に離れよう」ということだ。 「嫌いな人はいない」とYoutuberが話していた以前東海オンエアのりょうさんが話していた言葉で 「嫌いな人はいない、