目覚めて外を見ると濃紺の空に金色の三日月が浮かんでいた。写真に収めても光が強くて上手く撮れなかった。カノンを聴きながら瞑想中も月が綺麗で見つめてたの。15分経つ頃にはお日様の力と流れる雲のおかげで三日月が写真に収まった。今朝、私と同じこの月を誰かも見てただろうと思うと不思議ね

頑張れない時は、頑張らないという選択肢をもつこと。頑張らないんじゃなくて頑張れない時はきっと何処かに原因があるし、誰しもその状態になる可能性がある。 「大丈夫」なんて鼓舞するための自分への嘘を付かない。後で少しずつ重石に変わるから。 経験から学ぼう。

おはよう。この朝焼けを見ているどこかの誰か。あまりにも空が美しくて、誰かと分かち合いたくなった朝です。

世の中の風潮に流されずぼくらしく生きていたいです。(笑) 真夜中にふっとそう考えてます。だれかと幸せにいつかなって笑っていたいから。

人は、"あの時"自分の言って欲しかった言葉を、相手を"あの時"の自分に重ねて、相手に伝えるんだって。 あれは全部全部"あの時"の私が、誰かにかけて欲しかった言葉。 いや、"あの時"の私に、私がかけてあげるべき言葉だったんだろう。自分で自分を認められるように、ならなくちゃ。

一人で生きているつもりでも 必ず誰かが支えてくれている 本当の独りというのは何もない無人島に行き全てを自分で作り出す事。それこそが『独り』 時には『我』を通すのもいいけれど その『我』が誰かの『我』を我慢させている事もあるかもしれない事を考えなければいけない

【誰のため】 「もう世の中は私たちを見捨てちまったのさ」 カード専用になったATMを前に、通帳をかかえた夫婦が語る。 ふと思ったが、外食のほとんどはﾏｯﾁｮやトレーニー向けではない。 『父の日にパパが喜ぶ食べ物ランキング』 なるほど、私はパパに含まれていないのだ。