53 朝井リョウ『そして誰もゆとらなくなった』 爆笑。一方で共感ポイントも割と多かった。真剣に生きることからおもしろさが生まれるはずという希望、何か経験したいというより経験した人として生きていたいという気持ち、頑張ってないのにこんなものを食べていいのかという疑念。うーんわかる!笑