空いっぱいにきんきんに光って漂う琥珀の分子のようなものを見ました。 琥珀から黄金に変わり、また新鮮な緑に還って。 童話『マグノリアの木』 宮沢賢治
感情とかひらめきとかって、ほんと空とか雲みたい。ずっとカタチをとどめてない、変わっていってしまうから、思った時ひらめいた時に書き留めておかないと忘れちゃう。