目指したいと 思っていた世界 一歩深いところを 覗き見してみたけれど わたしが目指しているのは そこじゃないなぁと 一番大切にしたいのは 日常生活 やっぱり そこがしっかりしていることが なにより
人生の先輩から聞いた話 いろいろ大変なときもあったけれど 原動力になるものがあったから やってこれた いまはそれがないから 何のために生きているのかと 思うことがあると 側から見ると お仕事も自分のペースで続けられていて むしろ働くのが生き甲斐と思われるぐらい
今年もあと2ヶ月 ほんと毎年毎年 時のたつのが早い それでも 一年前に見ていた景色と いま見ている景色は ずいぶんとちがう 変わらないようでいて 変わっている
どうしてもやり遂げたいこと そういうものを 自分ひとりでやろうとすると わりと早い段階で限界がくる どうしてもやり遂げたいことがあるなら 人の手をどんどん借りること その方が 自分も 周りの人も
noteを始めて 4年たったとのしらせ もうそんなにたつのかと 一時期は毎日更新していたけれど いまはだいぶゆっくりペース それでもやめないのは こうやってなにかしら 自分の中にあるものを アウトプットすることが 自分を支えてくれている気がするから
たんたんとやること そういうことでしか 辿り着けない領域がある ただたんたんと たんたんと やってみた人だけがわかる 未知の領域
いままでできないと思っていたこと それは できないのではなく やらなかっただけなのかもしれない それは ただ自分にはできない と思いこんでいるだけだったり それが得意な人と比べて あんな風にできないとダメ と思って
いまやっていることが あなたのアイデンティティをつくる だから こんな風になりたい と思うイメージがあるなら いまやっていることを変えることは そこに近づく第一歩となる いまやっていることが あなたをつくっていくから あなたがあなたであるために
観察すること それは 渦中に入り過ぎているところから 客観的に見る視点を与えてくれる 一定の距離をとるだけで ひとは冷静になれるもの 適度な距離感 忘れがちだけど大切なこと
昨日は昭和でいうところの 昭和99年9月9日だったとか 昭和に換算すると なかなかのインパクト 9月9日は 「重陽の節句」といわれたり 「くくりひめの日」といわれたり 腹をくくるの「9」 といわれたり たかが数字 されど数字
自分のペース 他人のペース みんなそれぞれ ペースは違うのだから 合わなくてもしかたがない 自分のペース 他人のペース 大切なのは 比べないこと 自分には自分のペースがある ということを
普通ってなんだろう? いわゆる 普通 と思っている人は 普通ではない人に なりたいと思い いわゆる 普通ではない と思っている人は 普通なひとになりたがる
研ぎ澄ます 研ぎ澄ます そういうことに 意識を向けていると 余計なものを 取り入れにくくなってくる。 研ぎ澄ます 研ぎ澄ます いまあなたにとって 本当に必要なものは なに?
やり方はひとつではない そう思うこの頃。 果たしたい目的は ひとつでも やり方はいろいろある。 自分の知っている方法だけが 正しいわけではない。 必要なら その人にとってのベストが 必ずやってくる。 やり方はひとつではない。
もっと感覚が良くなりたい そんなことを思っていたけれど だんだん良くなってきて 感じることは 感覚が良くなる ということは いいものも悪いものも拾う ということ。 すべての物事には 陰陽がある <
自分はただ 生かされているだけ そんなことを あらためて思う瞬間 あれこれ 心配しようがしまいが そこにあるのは ただ生かされているだけ という事実