苦手なことは、改善するかそのままかの…分岐点なんだなぁ…
『可愛い』と『食べられる』『美味しそう』が同時にやってくる。因みに写真に写るありふれた野草のカタバミは食べられる。シュウ酸があるので、酸味の効いたお味だ。小学生の頃『災害に遭っても食べ物に困らないように』と野草を口にしていたけれど、あの、謎の使命感みたいなものはなんだったんだろ…
あのひとが聖人君子だった日にわたしはただの塵屑となる
ありふれた言葉だから、願いがこもる。 ありふれた言葉だから、無意識下に沁みる。 ありふれた言葉の中から、誓いが結晶化し、 ありふれた日常があり得ない奇跡を引き起こす。
何かありふれたことで 笑い始めて止まらなくなる。 なんなら涙まで出る。 そんな相手 そんな時間。 ありふれてない。 世界は今日も美しい。