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「ありがとう族」が住む場所へ。。
こんばんは、
確定申告もあって
しばらくバタバタのめぐしです^^;
「どこでも住めるとしたら?」
と聞かれれば、
「確定申告のない国へ。。」
「税金のない国へ。。」
と答えるでしょう。笑
でもそれは一時的な話。
本来は、
「色々な場所で一か月くらい住んでみたい」
という想いがあります。
例えば、
ナントカ族に紛れ込んで生活するとか。。
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まぁ実際やるとなるとビビりますけど、
生活後は価値観がひっくり返りそうなので
ワクワクするし興味はあります^^
それこそ生まれ変わった感覚になれそう☆
(生まれ変わりたい方はぜひナントカ族へw)
なので、
マイホームは建てないと思う。
建てちゃうと少なからず制限がかかるので
色々な場所に住める自由を残しておきたい。
それから、
これからはコミュニティの時代なので
価値観が合う人が集まって
一緒に生活するようになると思います。
今もオンライン上では
特にそうなりつつありますが、
これがリアルの場でも起きてくる。。
それぞれの村みたいな
「昔の村社会がまた違った形で蘇る」
そんな気がしています☆
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人間は一人では生きていけない。
だから住む場所を考える時に
一緒に住む人を抜きにしては語れない。
そんな時代にもう一度問いたい、、
「どこでも住めるとしたら?」
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前回、
愛の象徴である人物に
「ありがとう」をもらった話をしましたが、
それは場所であっても同じだと感じました。
愛の象徴である場所で
「ありがとう」が溢れる場所に住みたい。
住んでいるだけで
感謝の気持ちが湧いてくるような、
そんな場所。
それがどこかというと僕の場合は
「ありがとう」と言い合える人達がいて、
感謝溢れる自然豊かな場所。
大好きな人達と大好きな自然に
囲まれてさえいればどこでもいい。
「どこに住むよりも誰と住むか」
というごくありふれた結論になりました。笑
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それから、
「子供の頃に住んでいた思い出の場所」
これも愛の象徴の場所だと思います。
もちろん今住んでいる場所も
愛の象徴の場所と感じています。
そう考えていくと、
「住みたい場所に住むべくして住んでいる」
のかもしれません。
いや、というより、
「どこに住むか」よりも
「ありがとうと言い合える人間関係」
それを新しい地で築いていく方が、
僕にとっては重要ということなのでしょう。
ありがとう族、つくるか。。笑
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^
とりあえず 今日も人生 楽しもう♪
心の声の おもむくままに☆