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父と母がギャーギャー喧嘩してた時。
私は泣きながら、えんぴつで、「ごめんなさい。私はもう居なくなります」って、かいてたな。
好きな人とそうじゃない人への態度がわかれる。
予定が何もないから土日は男と遊ぶ。奢らせる。
まるで得られなかったものを得るように、使うだけ使わせる。そんな関係長くは続かない。向こうが嫌になるまで使わせる。そうして勝手に離れてく。私は連絡先も消去する。今まで何回繰り返したのだろう
あの上司との違いは「負けず嫌い」さ。くっそーやってやるとガムシャラに頑張るひと
無理にでも思う。「愛されて当然」「私を好きにならないわけが無い」それぐらいのほうが私はちょうど良い
人と比べない。自分は自分。
自己肯定感を高く持とう。変にネガティブにならず。まだいける。
さっきまで前の部署の上司と電話してた。
「はいからは、真面目だし自分で自分を追い込む癖があるからねー」「本当は○○さんに褒められたいしちょっと寂しいんでしょ?」って言われた。
よく分かってるな。
今夜は気持ちよく眠れそう。
挫折をしても乗り越えたと思えたことを書く
気づけば１ヶ月近くnoteから遠のいていました。
何をしていたかと言うとコロナ関係で毎日仕事仕事仕事。私の大嫌いな急に降ってくる仕事。それにてんやわんや。しまいには在宅勤務といういつでもパソコンを触れる環境にいるため、時間を問わず仕事をしてしまってる。これは不味い、社畜だ。
そんな前置きはさておき、自己肯定感を高めるシリーズということで今回のテーマはタイトル通り、『挫折をしても乗り越えたと思うこ
自分なりに認められることを書く
自己肯定感を上げようと努力するシリーズです。
誰も見てないと思うけど、自己満ということで見たい人だけどうぞ。
<生き生きと心から楽しんでたのはいつ?>
いつだろ…ほんと分かんなくなる。。
最近だとカラオケで熱唱している時かな。
ちなみに私は90年代～2000年代の曲が好き。丁度小学生から大学ぐらいの時かな。
globe、浜崎あゆみ、Every Little Thing、Do as infinit
自己肯定感を高めるために、ありのままの自分で認めてあげる
私の嫌いなところをあげてみる。
そしてそれをどう認めてあげるかも書いてみる。
真面目→いいこと
白黒つけたがる→親がそうだった。グレーを許してくれない
嫉妬深い→姫扱いされたい
嫉妬深い→姫扱いされたい
嫉妬深い→姫扱いされたい
年上から可愛がられたり欲が強い→褒められたい
他の人が褒められたり認められたりすると悔しいと同時に自分がくすんで見えてしまう→嫉妬からきてしまう…
泣き虫→感受性豊