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#マガジン
『渦』プロジェクトに賛同・参加します!
こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます!
みなさん『渦』プロジェクトはご存じでしょうか?
橘たかしさんが立ち上げた一大プロジェクトです!
詳しい説明は以下の記事からどうぞ!
橘たかしさんの熱い想いとユニークさが伝わります!
その気持ちに賛同し、参加を決意しました!
正直よく分からない事も多かったんですが、とりあえずやりながら覚えればいいやという事で!
本日始めたばかりですが、
noteの振り返り【20ヶ月目】
みなさんこんにちは!
年の瀬いかがお過ごしでしょうか?
2022年4月12日からnoteを始めて20ヶ月が経ちました!
毎月恒例の振り返りです。
この1ヶ月どうだったでしょうか?
▶︎スキ
▶︎毎日更新終了9月に500日超えの連続記録止まってしまったあと、再び毎日更新していましたが辞めました。
今は1日2投稿する日もあれば、2日ほど投稿しない日もあります。書きたい日は書く、書く気分じゃな
noteの振り返り【19ヶ月目】
みなさんこんにちは!
2022年4月12日からnoteを始めて19ヶ月が経ちました!
1ヶ月はあっという間ですね。
毎月振り返りをする事で、この1ヶ月どうだったのか思い出す事が出来ます。
これも習慣化ですね。
▶︎スキ定期的に読んで頂ける方がいる事がとても嬉しいです!!
▶︎毎日更新継続中
9月に止まってしまったものの、そこからは再び継続しています。継続する事は大切です。しかし、毎日の継続
noteの振り返り【18ヶ月目】
みなさんこんにちは!
2022年4月12日からnoteを始めて18ヶ月が経ちました!
毎月振り返りをする事で、この1ヶ月どうだったのか思い出す事が出来ます。
これも習慣化ですね。
よし、行きましょう!
▶︎スキ定期的に読んで頂ける方がいる事がとても嬉しいです!!
▶︎毎日更新ストップこの1ヶ月はホントこれにつきますね。うっかりミスですがやってしまった(やらないでしまった)事は取り戻せない
noteの振り返り【17ヶ月目】
みなさんこんにちは!
2022年4月12日からnoteを始めて
17ヶ月が経ちました!
振り返りの目的とは…
自分の行動・成果を見直す事。次は何をしていこうかショートゴールを決めていく事です。
よし、行きましょう!
▶︎スキ
▶︎18ヶ月連続投稿
▶︎750本投稿
▶︎はじめのnoteマガジン17ヶ月の道のりをまとめたマガジンです。
記事数も50を超えました。
「noteが分かる参考書
毎日更新400日達成!
みなさんこんにちは!
2022年4月17日からnote毎日更新を始めて本日毎日更新400日を達成しました!
やっぱりキリ番は嬉しいですね!
365日を過ぎてからは数える事も少なくなり、あっという間でした!
毎日更新は必ず自分で更新しないといけないので、コツコツ積み上げるしかないですよね。
1000日以上続けている方本当に凄いと思います。
初心忘れず、惰性にならず、楽しんで続けていこうと思い
noteの振り返り【11ヶ月目】
みなさんこんにちは!
2022年4月12日からnoteを始めて11ヶ月経ちました!
あと1ヶ月で1年経ちます。
びっくりですw
毎月恒例となりました。
数値や行動など振り返りをします。
よろしければご覧下さい!
▶︎ダッシュボード
ビュー、コメント、スキ全て沢山頂きました!
みなさんありがとうございます!
全期間では14万ビュー突破!
▶︎スキ
全期間で22000回を超えるスキを頂き
『渦』プロジェクトに感謝
みなさんこんにちは!
note公式のページから2022年の記録を振り返れるという事で見てみました。
まだご自分の記録を見ていない方は下記のリンクからどうぞ!
#noteまとめ
その中のよく読んだクリエイターTOP3をご紹介します。
『渦』プロジェクトメンバーとの関わりが分かる結果となりました!
橘たかしさん『渦』プロジェクトの創始者の橘たかしさん。
という画期的な仕組みを作り、私も参加
【祝】公式マガジンに掲載4
みなさんこんにちは!
なんと
『無人島に持っていきたい漫画5選』が公式マガジンに追加されました!!
公式マガジンへの掲載は通算4記事目です!
もしかしたら通知を見逃しているものもあるかもしれませんが。
とても嬉しいし、励みになりますね!
『渦』プロジェクトメンバーで公式マガジンへの掲載といえばこのお二方!
オカザキマサヒロ@ note×ファッション×物語さん
いつも公式マガジンに取り上
noteのマガジン整理をしよう
みなさんこんにちは!
みなさんは記事やマガジンの整理は上手く出来ていますか?
私は今までやろうかなーと思いつつも何となく放置してました。が、記事が300を超えましたので見直しを始めました!
振り返りも兼ねてやると発見がありますね!
そこで今回は、noteにおけるマガジンの使い方やそのメリットなどについて記事にしました。
『渦』プロジェクトメンバーの記事もお借りして進めていきますね!
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