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地球のエーテル体を奪い取る
思いついたばかりの仮説です。
撤回する可能性もあるけど、
個人的にはすごくウケたので、
書き残すことにします。
まずね、
地球は悪意が支配する悪の星なのです。
はっきり言うが、
地球には何の救いもない。
だいぶむかしに、
悪意あふれる宇宙人が地球を侵略し、
地球を植民地にしてしまった、
という話がありますよね。
それに対して、
善なる同盟軍
(通称:ホワイトハット)
が戦争を仕掛けて、
つい
この子を産み出せてよかった💕〜〜わたしからは独立した別の存在である、この子=この身体〜〜
最初に前置きが長くなってしまって非常に申し訳ないのだが。。。
わたしはかなりディープなオカルティストであり、ただの衒学的知識を振りかざすオカルト趣味者とは、はっきりと別の次元の存在。
エーテル体とアストラル体
というシリーズ(※マガジンになってます)は、
他者に向けてわたし自身の見解を語ったものだが、これを見ていても、わたしが“本物”なのか知識だけを振りかざしたがるニセモノなのかは、まぁ一般的
女体の神秘とは骨盤の内側〜エーテル体とアストラル体:番外編〜
男性時代からずっと変わらない、
女性の身体のもっとも好きな部位は、
骨盤!!!
物の見方は様々あって、
かならずしもわたしの見解に同意される方ばかりではないだろうが、
わたしからすれば、
男女の身体の差異がもっとも強く出る場所は骨盤の内側だ。
そうしてそんな、
『女らしい』骨盤のあり方が、
あたしは大好き💖
え、とね。
目で見なくても、手で触れなくても、
自分の身体が『どこにあるか』は、
自
エーテルインターネットあるいはクォンタムダウンロードについて〜エーテル体とアストラル体:第11回〜
はじめに業務連絡です。
この連載シリーズも今回で11回目なのですが、⑩までは表示できても、⑪以降は機種によっては表示できないらしい、と知っているので、今回からは第○○回というように表記することとします。
それにしたって、いちばん最初に書き始めたときには、まさか10話以上も続くとは思ってなかったですね。
では、きょうの本題。
クォンタムダウンロードという表現は、わたしが仮に付けた名前であり、将来こ
地球と仲直り💖〜エーテル体とアストラル体⑩〜
エーテル体とアストラル体のあいだには、
かなり大きな断絶がある。
エーテル体は地球に由来し、
アストラル体は宇宙からやってきた。
あたりまえだが、
宇宙と地球とでは、
まったく別の場所だ。
アストラル体は宇宙のあちこちを冒険し、究極的には、嫌気が差したら、さっさと別の場所へ移動すればいい。
それに対してエーテル体は、
地球に由来するエネルギーであり、
カンタンに言えば、
地球自身もエーテ
この世界が夢オチではなかったという唯一の証拠〜エーテル体とアストラル体⑨〜
どうして人を殺してはいけないのか??
一時期流行った質問らしいのですが、
『どうして』人を殺すのはいけないことなのですか???
一般向けの哲学とはちがって、
ここではオカルト&スピリチュアルを扱っている。
いわく、
この世は幻影に過ぎず、
どんなことを体験しようとも、
それはひとつの体験に過ぎない。
なにかを『体験した』のは事実でも
それはこの世界が実在しているからではなく、
幻影に過ぎな
わたしの望み、身体の望み〜エーテル体とアストラル体:番外編〜
先月の下旬頃、体調を崩して1週間くらい寝込んでいた。今年の8月下旬は今シーズンで1、2位を争うくらい暑かったから。暑さに弱いわたしとしては、無理して回復を急ごうとはせず、のんびり、ゆっくり、だらけて過ごした。
おかげさまで、
時間ができたおかげで新作シリーズを書き始めることもできたので、じつにタイミングの良い休暇になったと思う。
あらためて今、思い知らされてるんだけど。日々の肉体労働をこなし
世界線を移動する能力〜エーテル体とアストラル体⑧〜
日本人、日本文化の面白いところは、矛盾をそのままにしておけること、ですね。
むかしアメリカで進化論裁判というのがあって、カンタンに言うとダーウィンの進化論は聖書の教えに反している、という内容。
こんなことで訴訟を起こせるアメリカ人って理解不能だが、
逆に言って、日本人的感覚では、片方ではダーウィンの進化論を常識のように扱い、もう片方では聖書を信じていたとしても、両者の矛盾をムリヤリ統合しようとは
オスにしかないエーテルの角、エーテルの殻〜エーテル体とアストラル体⑦〜
前回(⑥)が異様な高難度になってしまったので、今回は気軽な話を。
男性のエーテル体と
女性のエーテル体のちがい。
というか、
性転換とエーテル体、
とも言えますね。
体験してないと語れない話題です。笑
エーテル体とアストラル体について
長年研究してきて。
ニーズがあるかはともかく、
それについて専門的で高度な知識をわたしは有する。
とくにエーテル体については、
自分の身体を使って量的にかなり
自分の現実は自分で創っていると理解できるか〜エーテル体とアストラル体⑥〜
きょうは、アストラル体のすごい話。
エーテル体とアストラル体を
『横に並べて』
これらは右と左のようなもの、
と説いているのはわたしだけだが。
すこしくらいは似た説明をしているものに、
ルドルフ・シュタイナーの思想体系がある。
ルドルフ・シュタイナーの教えでも
肉体よりも上位に位置する
『見えない身体』については、
ほとんど常識レベルで取り入れられており、
こちらでは
肉体<エーテル体<
植物はなぜ生長するのか、身体はなぜ回復するのか〜エーテル体とアストラル体⑤〜
きょうは、
エーテル体のすごさについて
語ります。
まず、
エントロピー増大、
という話があるよね。
新鮮な水はいつのまにか腐敗する、
氷は溶ける、
熱湯はいつのまにかぬるま湯になる。
秩序立った存在は
いつのまにか
『無秩序へと』
劣化してゆき、
それを防ぐ方法はない。
このように、
この宇宙にあるすべてのものは
『エントロピー増大の法則』
に支配されている、、、、、、、。
この話、
信
目が見えないし耳が聞こえないし喋れないのと何が違うのか??〜エーテル体とアストラル体④〜
子どもの頃みた伝記に、
目が見えない、耳が聞こえない、言葉も話せない子の話があって。家庭教師の先生がものすごく熱心に、さいしょは手のひらへの刺激から始めて、すこしずつ、すこしずつ、この子の『五感の回路を開いていった』という話。
障害者を主人公にした、
綺麗事っぽい話は
どうにも好きにはなれないので。
わたしはこの話は、
正確には知らないのですが。
でもさ、
エーテル体とかアストラル体ってのは
かけがえのない人間らしさを回復するため、唯物論世界から脱出せよ〜エーテル体とアストラル体③〜
肉体<エーテル体<アストラル体<メンタル体<コーザル体、という目には見えない上位身体について語っている人は一定数いるが、それについて正確に理解しているひとは稀だし、
ましてや、
エーテル体とアストラル体を
『横に並べて』
これは右と左のようなもの、
などと説明している者は
わたし以外に誰もいない。
だからすべては手探りで。
客観性については保証はできないし、
唯一、確実に言えることは、
学
性同一性障害、MtF(男→女)にはエーテル体の育成、FtM(女→男)にはアストラル体の強化が有効!?〜エーテル体とアストラル体②〜
仮説の域を出ない、けれども。
仮説の域を出ないけれども。
エーテル体とかアストラル体とかの概念が一般化されたら、性同一性障害の治療法としては、エーテル体とアストラル体のバランスを変えてしまうことはかなり有効であるはずです。
理屈としては
エーテル体を増強すると
女性的になり、
アストラル体を増強すると
男性的になります。
わたし自身の人生の履歴をたどると
2019年までは
いちおう『男性とし