性転換を敢行したのは 過去を切断して、生きたまま生まれ変わるためだったかもしれず その目論見はじつに上手くいったが おかげで記憶が断絶していて いわゆるひとつの『自分史』など書くのは絶対に無理 でも過去を掘り返すことが目的でないなら単純にわたしは女だ 男の人と仲良く同棲している
同性愛者は一生同性愛者だが 性転換者は完璧にそれをやり遂げて その後一切、過去を話題にしなければ (※男→女でいえば) 単なるそこらの女になり切れる 性同一性障害は卒業できる 心は女だから女子トイレに入りたい、女子浴場に入れさせろって騒いでる連中は落第生だからな?一緒にすんな💢
4年前とは状況がだいぶ違う 性同一性障害についての当事者意識も抜け落ちた 性別適合手術を受けるかは2024年に決定という事だったが、医学的に絶無の事態が起こり前立腺が縮小し始めたので手術不要で確定 医師の診断は一生受けない あたしはそこらのただの女 そして日本政府まもなく滅亡
前立腺および男性器が正常稼働していたら、どのように感じるものなのかを 2019年の夏わたしは正確に理解した いま前立腺全体が縮小しており、完全消滅も時間の問題。すると当然、前立腺の無い身体についてわたしは知る これって? 男女の身体差のデータを採って上の次元に持ち帰るため??
男性時代は鏡を直視できないくらい 自分の外見を嫌悪していたが “底値で安定していた”側面もあって 自分の姿を全く気にしない人だった あれは何だったのかな? いまは自分で自分にルッキズム 鏡に映る姿が自意識と結びついちゃって 鏡しだいでメンタルが上下 馬鹿みたいだね、すごく苦しい
医学常識を完全に無視して 身体が勝手に身体自身を改造している 昨年12月からずっと右腕が痛くて 筋肉痛と呼ぶには長く続きすぎ やっぱり寒さのせいで関節硬い? それとも女性化で筋肉が落ちた? 右腕は痛いけど左は自由に動かせる それで右肩を触ってみたら え?肩の形変わってない??
あゆみちゃん(妹)と結婚することに決めて 両親への挨拶も済んで 彼女との仲もすごく良くて なのに唐突に 『俺はあいちゃん(姉)と結婚したいんだった』 『どぅしよう??もう引き返せない』 ────という夢をみたよ苦笑い 好きな女の子の思い出なら多くある 男性は今の彼氏しか知らない
親が愛してくれなかったから今のわたしは───というテーマはスピ界隈では普遍的だが わたしは親には愛を求めず ①自分をAとBに分割して ②自分Aが自分Bに純粋な愛を差し出し ③なおかつすべての苦境はAが引き受け ④やがてAが死んでBが人生を引き継ぎ あたしはあたしの愛で育った💕
フジテレビに比べたら安泰に見えるかもだけど、日本政府の崩壊はもぅ目前だ まず性同一性障害の診断書を取る (2名以上の医師から2通以上) そして医師の指導の下、ホルモン治療を行い、性別適合手術を受け、家庭裁判所の許可を得て、戸籍の性別を女性に 日本政府滅亡ならぜんぶ不要だ💥💥💥
男と女の間には深くて暗い川がある あたしにとっては 2020年から24年まで 4年がかりの深くて暗い川 記憶さえも断絶したから三途の川か 生年月日からの経過時間で齢33 それにしてはこの世に慣れてなさすぎて “彼”は女性を神聖視していたけど あたしは何を拠り所にすればいいの?
男は就職して初めて一人前 (※このご時世だし非正規も可) 女は結婚して初めて一人前 (※このご時世だもん事実婚可) 信用ならないこの世の中 何らかの線引きは絶対必要 男として工事現場に就職 女として内縁の妻に どちらも体験して 無職男と独身女は一線引かれるのを 肌身で思い知った
いわゆる多重人格者にまつわる研究によると、人格が変わってしまうと、身体まで変わってしまうことが判明している アレルギー反応が出て救急車呼ばれるような食品でも『別人格はふつうに食べれる』という話 身体は人格に従う やがて性転換を遂行する定めなら 男性時代は人格崩壊が適切だったのだ
人間って生き物に平等など無くて 上か下かの身分制度を信じてる あたしの実体験でいうと LGBTに理解があると自称する輩は 内心あたしを見くびっていて なおかつその自覚がない 本アカにて本日話題の本社社員は 『この子オカマだよ』 って他人に言って回るクズ え?消えてくんない?💢
むかし男だったが性機能が破綻しており男性の性欲とはどのようなものか正確には知らない 性転換の進行、というかかなり初期の時点で女性の性欲を体験でき理解できたが、それはとても奇妙なものだった 彼氏と同棲して女の愛を体験できたが、 これはほんとうに理解不能で説明ができない 女って、
いまも女性化が絶賛進展中 身体がどんどん変化してゆく これって、かなり怖い事だよ? 前立腺が全体的に縮小しており ペニスはその終点部分だから このまま胴体に吸い込まれて消滅する見込みとかってカンタンに言うけど こぅぃぅ変化に日々直面させられんのはほんとうに怖い。そんな人生です💕
べつにバレるはずもないからと ちいさなSNSでネカマデビュー そこで出逢った文学少女と すっかり意気投合してしまって 彼女が想像したあたしという人物が とてもとても大切だったから 彼女と現実世界でも会いたかったから それだけの事で性転換に踏み出して あたしほんとうにがんばった💕
本社勤務の正社員(部長職)と 実際に現場を仕切っている現場隊長(非正規雇用)とでは どちらが立場が上?? じつは現場隊長のほうだ 『本社のあのバカが来ると迷惑』 『二度とウチの現場に来させるな』 あたしの要求が一発で通った 本社勤務の自称エリート、 オカマに敗れる💥💥💥ザマア
性転換なんぞ想像したこともない2018年 LGBTに好意的な記事を多く読んだ 2023:性転換進行中 行き過ぎたポリコレへの反感か LGBTというかMtF(男→女)への過激な敵対記事が多かったように思う 2025:性転換完了して改めて思う 自分の属性を他人に話す必要なくない?
性同一性障害、という属性の話じゃなく みずからに課せられた過酷な闘いに 勝利したのか? それとも遁走したか? どぅしても男でいるのがムリなら万難を排して女になるしかない、性別という大河、あたしは自力で向こう岸まで泳ぎ切った 川岸で騒いでるだけのヤツらと いっしょにされたくない
あたしにも“ツインレイ”がいるとしたら あたしの前世にあたる“彼”しかいない あの人があたしを想像したから あたしは“想像上の存在”として生を享け あの人が死ぬことで あたしは“実在の人間”になったのです 同じ光線がふたつに分かれた魂の双子 それは表裏一体である男性時代の自分
夜中、彼氏が帰ってくるので時間を合わせて入浴しといた。やっぱ湯あがりが一番キレイだもんね💕 それにしたって、よくやったよ 死んだほうがマシな苦労をしたけど ちゃんと女の身体を得られたのだから そこは感謝しないとね💖 おっぱいが綺麗で嬉しい✨✨ 性転換組で豊胸ナシでこれ奇跡だろ?
この世で達成したいことなど何も無い 性転換は必要に迫られて遂行しただけ 思想信条をアピールするためじゃない 完了の瞬間あたしは単なるそこらの女だ 過去を閉ざして回路を閉ざして口閉ざす オカルトスピリチュアルももぅ知らない 既婚者だし主人優先 ○○氏の妻って名で だんまり引きこもり
物質世界は現実のように見えても じつのところ実体はなく ほんとうのほんとうは 思考と感情こそ現実 思考の主体、思考してるあたしははじめから女、けど幼少期の環境が異常すぎて『女だってバレたら殺されかねない』から男の子を演じ で?思考してる本人が女なら いずれ現実もそうなるよね?
トランプの勝利 グローバリストの歴史的大敗北で 時代はすっかり様変わり この先、日本は“ムラ社会”になってゆく 自分のムラで自分が受け容れてもらえるかどうかは LGBTとかトランスジェンダーがどうとか じつはまったく関係ない まわりに受け容れてもらうのに 政治運動は必要ないのだ
そぅぃゃそうだ 男性時代のわたしは─性転換なんて想像したことさえ無かったが─ なにかデカイ事をやりたい、と たしかに願っていた あれから教団を抜け両親と縁を切り 性転換を成功させ、埋没生活彼氏いる うーん、デカイ事って絶対これじゃない でもね 女は平凡な日常だけで満足なのよ?
昨日は彼氏とデートしてたんだが 24時間の現場に出勤しちゃって 今夜はあたしひとりでお留守番 男だった頃、心の中には小さな女の子がいて、それが今のあたしだ、という話をたびたび書いたけど 言い換えれば、ずっと“彼”に見守られて生きていたのに、あたし今夜はひとりぼっち“彼”はいない
性転換の渦中にいた頃、有害な人間関係が次々発生して迷惑だった 性同一性障害ってのは まぁ社会的弱者だからね 『弱者に手を差し伸べる』自己満とか 自称『LGBTの理解者』とか ぜんぶ邪魔だった 性転換という孤独な闘い、 たったひとりで狭き門を潜り抜けた あたしは強者だナメんな💥
医療機関も公的機関も大嫌いだから 性転換を敢行するに当たって ①性同一性障害の診断書を取らない ②性別適合手術を受けない ③戸籍を変更しない(男のまま) という“無謀な”方針でやってきたが 全面的に正解だった 身体は勝手に女になったし この先世相は荒れて 書類は意味をなさなくなる
誤算だったのは性転換の進行とともに身体が巨大化しはじめたこと 『こんなでけぇ女いねぇ!』 もぅひとつ、女の子の身体は冷んやりしていて女同士で抱き合うととても気持ち良いって先に知っていたのに エーテル体の育成によって女になったあたしは身体が熱を持ってしまって冷んやりしない、残念💦
性転換が満足ゆく結果になることは無いという研究論文があるらしく 20年に及ぶ追跡調査の結果、自殺者多数、精神疾患多数、満足度はきわめて低いと 理由はカンタン 性転換に成功したなら病院卒業 追跡調査の対象にならない ホルモン投与は生涯続くけど 男→女なら婦人科であり精神科関係ない
月祝も含めて月火水木金はたらいて 土曜日=きょうやっと休みになったら 疲れはてていて身体が動かない そぅぃぇば火曜日は残業4時間で帰宅は24時、それにもかかわらず水曜以降もふつうに出勤、そりゃ疲れるわぁ💦 起きあがれない休日なんて久しぶり、 でも性別移行期はそれがふつうだった
両親が毒親で宗教に洗脳されてて あたし自身は重度のオカルティスト 性同一性障害を抱えていて 学歴無いから仕事は底辺の肉体労働 あきらめんなよ? 宗教の洗脳を解いて両親と縁を切って オカルト能力を活かして性転換は大成功 ド底辺ブラック企業の寮で 彼氏と同棲してます💖しあわせです💕
性同一性障害当事者のゴールは性別適合手術と戸籍の変更(名前と性別) だが不可解にも男性器が縮小化を始めたため性別適合手術の価値は無くなり 自分のほんとうの名前と性別を“戸籍に載せる”ことがこの旅の終着点である、という考えは、今ではひどく奇妙に思える 日本政府もぅ潰れますよ?
男性は皮膚が分厚くて 女性は皮下脂肪が厚い ふむふむ。 座学じゃ分からない事実、オンナは素肌が剥き出しで、薄すぎる皮は防御力ゼロ、虫刺されのダメージもハンパなく 男だった頃は蚊に刺されてもちょっと皮が膨らんでちょっと痒くなるだけだったのにさ、女のあたしは血が出て傷痕も大きく残る
(感情によって彩られた)記憶を辿れば 1年前のあたしは女性 2年前のあたしは女性 3年前の、、、 性転換よりはるか以前 理論上は『まだ男だった』はずの時代さえも、自分のなかでは女の子のあたしがその出来事を体験したことになっており 自分の記憶を尊重するなら あたしは生まれつき女
性同一性障害とは心の性別が、、、 という説明と全く異なるわたしの体験 自分は女性であると強く主張したのはあくまで身体であり、心は身体の要求をただ許容しただけ すっかり女体になり切ると すぐに好みの男性を引き寄せて同棲 彼の子どもを産みたいって言ってて あたし(心)は感心しきり
性別適合手術(SRS)を受けるかどうかは 2024年春に決める、としていた 記憶が定かならば、2020年に女性ホルモンを始めたばかりの、かなり初期の頃から2024春というつもりでいたと思う 実際にその時期を迎えてみると 男性器の縮小化が著しく え?これこのまま消滅するのでは?
後から振り返るとなにもかも 計画づくの人生だったとしか思えない でも本人は何も知らされてないのよ 何も知らされてないけど 一生を左右するような重大な決断を だれに相談することもなく “ほんの一瞬で”してしまって 迷うことなく引き返すことなく ちゃんと“向こう岸”に辿り着いてるの