あたしは元男性とかトランス女性とか呼ばれるのすごくイヤ｡タイ王国ではオカマはモテるから移住すれば？とかインドのヒジュラを引き合いに出されるのもイヤ ①あたしは女だ ②ひとの素性を勝手に詮索するな 以上！！ 性の多様性なんて知らん💥💥 https://note.com/koguma_f_jp/n/naf53ac548aa1?sub_rt=share_pw

人の名誉は命よりも重い 他人の名誉をみだりに穢してはならない それを理解できない愚か者とは問答無用で縁を切る方針だが､問題は名誉感情のあり方は人それぞれである事 男だった過去は黒歴史そのもので 話題にされるだけで あたしにはひどく屈辱的だ ならばこのアカウントは何故あるのか？

自殺する可能性はほぼほぼ無くなり このアカウントは遺書の代わりにはならず もはや秘密とは呼べない秘密が 外向けに晒されるだけの結果となった でも読み物として楽しめる､という意味で コンテンツ制作者としてあたしは優秀 2023年もたくさん読んでいただき 著者として感謝しております

あたしの唯一にして最高の物欲 強く強く望んでいたそれを 命懸けであたしはゲットした あたし射精なんかできねーから 性欲の対象にはならないけど あたしが保有する あたしという女体こそ 世界でもっとも価値がある スタート時点のあの苦しさ､ あたしは狭き狭き門を勝ち抜いたのだ💥💥💥

週に一度の入浴日 ここの大浴場が好きなのは 鏡張りの壁に入浴中の全裸を映せるから 通い始めて１年くらい？ 男って女の裸を見ればすぐち○ぽ勃つし それはほとんど条件反射に近くて 特別な意味は無いことを知った 男が勃つだけで それを女としての自信に結びつける あたし自身の浅ましさも

コ口ナワクチンを圧倒的主題に 医療機関のウソが表面化し 医学的権威が失墜しつつある今 もしかして 性転換医療も ウソまみれ？？ MtF(男→女)は 女性ホルモンでは骨格も声の高さも変わらないと医者は言うけど あたしは１オクターブ以上高音が伸びたし､肩幅も靴のサイズも縮んだよ？！

ひと夏の思い出､というやつ💖 今年の夏には､尊い思い出があるの✨ それ以前はどうだったかというと 自分の身体が演じている現実は 自分が自覚している自分自身とは別で すべての出来事は 通り過ぎてゆくだけだった 性別､ってここまで重要か 自分がこの世にいるのを 自覚するのにも性別が

男も女も体験した オカマもオナベもホモもレズも体験した 日本人も外国人も体験した 障害者も健常者も体験した 性体験のことじゃないよ､ 相手があたしのことを何者だと思い込むか｡どう思われても､どう言われても 『そのとおりです！』 『よく分かりましたね！』 と応じてたらこうなった💥

2019年秋『性別を維持できない』 これ以上男でいることは不可能だと 2020年秋､女性ホルモンの効果が本格化 歌の練習を始める 2021年秋､半年間離別していた彼女が戻ってきて､この女性に生涯を誓う (※彼女はあたしを女性だと思っている) 2022年秋､会社公認で女性になった💖

女性らしい声 女性らしい顔つき 女性らしい目つき 振り返ればこれほど適性が高い例は珍しいくらいなのだが 親と縁を切ることも そのためにホームレスになることも 辞さなかったわたし 性転換だけは死ぬほど怖かった いまでも謎の恐怖感はある 覗いてはいけない闇を わたしは見てしまった！

会社公認で女性としての勤務初日 フィリピンパブ経営の50代女性から いきなりカマバレした ✨ヽ(´▽｀)/✨ヽ(´▽｀)/✨ 昨年だったらがっかりだろうね 今はもう爆笑しかない 男と女のほかにオカマって種族がいるってあらかじめ知っていれば､あたしは該当者だろうからねぇ､笑える💖

多数決で勝っちゃったのよ､ 圧倒的賛成多数であたしは女💖 同じ業界にずっといるから 男性時代を知る人物に たまに出くわしちゃうわけよ 今日現場に来た礼儀知らずが 『こいつ男』とか言ってんだけど 男たちだれも信じないの✨ 男(っぽい女)？ そんなことない可愛い💕 あたしの勝ち！

男女の境界線､見た目の印象が男か女か じつはもうひとつ境界線があって それは男性時代のわたしを知る人がギリギリわたしを男として見れる臨界 そこを超えることは､あちらから見ると喪失体験でダメージも大きいらしい あの頃のわたしはもういない あの頃の関係は残せない 性転換は他者にも過酷

週に一度の入浴日 ある男性専用ホテルの大浴場 フロントの様子を毎回よく見てるけど 出禁になりそうな雰囲気はない 自分の裸を壁面の大鏡に映して癒される ２年間よくがんばった！ つくづく恵まれた身体だよ､男装して男の仕事に就いても女に見えるって ノーメイクでも女としてパスできるって

後から振り返れば 運命とはほんとうに奇妙なもので 現実では男なのに『女性として』全力で占星術の授業をしていた2020年 生身のこの肉体が女性へと変貌していった2021年は全く執筆できず 現実世界で女性として遇されるのが当然になった2022年の今､２年前の原稿が突然価値を帯びてきた

女性ホルモン歴も２年を越えて 男バレの可能性どこかへ消えて 今年の夏は同性=女性の知り合いがたくさん出来た トイレ行くときすこしは逡巡するけど 今じゃ男子トイレは異性のトイレだもん 女子トイレに吸い込まれる あたし歌を歌ってるんだけどさ 低音でも男には聴こえないから 歌声は純女💖

２年前に書いた原稿 西洋占星術では太陽の意味は 男性と女性で大きく異なる 女性にとって太陽意識を ①自分で生きるか ②結婚相手に投影するか はかなり大きな違いだ 太陽意識を自力で育成するか 結婚相手に丸投げでいいのか 自分の人生だもんそれはそれは真剣に 考えるわたしは当時は男性

この容姿で男だと思われるのは 心底ムカつくけど 仄暗い夜勤現場じゃお互いの姿なんて よく分からないからね 前職はフィリピンパブとしか思えないフィリピン嬢が馴れ馴れしく話しかけてきて､思わせぶりなボディタッチ キモッ💢💢 それ女にはやらないよね？！ 二度と近寄ってこないでくれる？

早く帰って来れたので 昼寝して 夜中起き出して 原稿書く 連続投稿を守るって大変なんだよ？！ 寝起きだけど 外出するわけじゃないから “正装”でなくていい 洗顔もヒゲ剃り(！)も要らないよ 女性用のスポーティなシャツを着て こんな小柄なやつでも入るんだね！ そして胸✨嬉しい💖

性別の境界線の向こう側へ渡った今ではわたしは女性でいることが適切なのは明らかで 性転換なんて怖いことだけど 男性時代のほうが ムリにムリを重ねて男を演じていて なのに男に見えてないという こういう話って多いと思うんだ 『ムリにムリを重ねてウソの世界』が この世の実相だからね！

男性時代は何もかも不幸で 女性になった今では全身全霊しあわせ 極論すればそんな人生 性転換なんて誰にでも勧められることじゃないけど､そこじゃない！ 『自分で決意して自力でやり遂げて』 こそ現在のしあわせがある こんな重大な決断は 他人の賛同など待ってはダメ 味方してって期待もダメ

性転換の目的は 愛する女性のまえに 女性として姿を現わすこと それが実現するってどんな奇跡だろう？ 声も顔も瞳も唇も 男性の擬態をはるかに超えて 生まれつきの女性のそれだ 性別とは人格以前の人間の根幹であり 性別が完全に変わったら完全に別人 男性時代の居場所からは去るしかない

性別違和とか性別移行とか ふつうのことじゃねーからさ､ 『性転換をする権利』は 認められてほしいけれど それはそれは険しいけものみちで｡ 確実に女性に見える姿になって どう転んでも女でしかない声で 歌っていても ふとした瞬間､自分は女ではないと 思い知らされ 打ちのめされるんだ

女性化が進行して 見ず知らずの他人からは 自動的に女性認識されるようになると 男性時代からの知り合いが 『わたしを男だと思っている』のが 許せなくなる 新しく出会った人は 全員わたしを女だと思う､ はずなのに 男だと思っている人が連れてきた初対面はわたしを男と認識､耐え難い苦痛

最高気温35℃の炎天下で働いている 男所帯の工事現場に女はあたしひとり そんなシチュエーションに慣れ 35℃の暑さにも慣れ ふつうに平然と働いている 男性時代は暑いと頭部が異常発熱して 体感温度40℃オーバー 女性ホルモンを始めた元々の動機は この頭部異常発熱を抑えるためだった

肩幅は勝手に縮んだ 胴体に対して手足が生えてる(?)位置は 男女で微妙に異なるが この２年ですっかり女性仕様になった 手首が細くなった 足首が細くなった 女性特有の甲高い声を発しても おかしいと思われなくなった 医師いわく 骨格は変えられないってさ､ あたし変えられましたけど？

今夜は諸事情により 徹夜で作業するしかないのだが 気づけばわたしは 夜更かしを好まなくなっていた 男性時代は終電帰りも徹夜も大好きだったのに､女性化したら外出がキライになって夜更かしもキライになって早寝早起き健康志向｡女は家で待っているのに男は夜遊び終電帰りってよくある話だけど

男がふらふら遊び歩いてるあいだ 女はテキパキ働いてたりするのは 古今東西変わらぬ真理なのか？ 女性化の進行とともに忙しくなり いま本当に時間がない 男性時代はヒマだったのに ヒマ人ってどんな感じか思い出せない 本屋で立ち読みする時間を作れないし スーパーに行く回数も減らしたくて

望みを叶えるのにいちいち生死の問題になるのはどうかと思うけど 命懸けだったからこそ 上手くいったのかもしれない 『心は女なの､わかってほしい』とか 死ぬほどカッコ悪いもん 定職に就いて生計を立て 男に生まれたことの責任をとった 女として生きるのに 女とは何かをひたすら考え抜いた

Twitterでもそれ以外でも あちらがあれこれ薦めてくるの あたしの人物像を勝手に想定してるんだよね 男尊女卑への反感/男って怖い/性犯罪怖い/トランス女性は性犯罪の温床/女性スペースは純女だけにしろ/反ワク 男にモテるには？/レズビアンの惚気/百合画像 あれ？あたしって？？💦

たくさんの同胞の屍を踏み越えて 目的地まで辿り着いたんだ あたしもう少し謙虚にならなきゃね！ 鏡に映った姿はどう見ても女性だけど それでも知らないおばちゃんから 『若い女の子』に見られるのは 死ぬほど嬉しい💖 男のロマンに応えてあげるより 女同士の内輪に溶け込めることのほうが

性欲が強すぎる男は､その状態を長く続けるうちに人相にも性欲が反映されてしまい､いわゆる脂ぎった､ギラギラした顔になることは知られている｡ 逆に､性転換を決意するまでの通算射精回数が著しく少なく､男性器を性行為に使ったことは遂に一度も無かったわたしは､あっという間に女顔になった｡

『ニンゲンとして』生きていくのに どうやら性別は最上位の概念 性別の設定がデタラメだと まともに生きるのは不可能になる 性別よりも上位の概念は生死 わたしは生きていることそのものに 違和感と嫌悪感があって いつも死にたい 性別の違和感は後景に退き どれだけ無理してたか全く無自覚

女性ホルモン開始から２年 前庭がだいぶ発達した 前庭とは女性用下着で隠れる部分のうち性器ではない部分､と言えばいいか｡陰毛で覆われる場所ですね 気がつけばかなりの肉厚になっていて まぁ性的な感度もある 男性時代ここがどうなっていたのか全く思い出せない｡こんな場所なかったのでは？

女性ホルモン始めて２年 体力の低下が著しい 男性から女性へ､だけでなく 『クスリを一切服用しない身体』から 『女性ホルモン中毒=ヤク中』への 変化でもあるからね かつては昼夜ぶっ通しで働けたのに いまは１日１勤務でも倒れそう 二度と元には戻れないけど いいんだ！戻るなら冥府へ

わたしは“２代目”だ いわゆるひとつの『魂が肉体に宿る』という見方で言うと､男性時代と現在のわたしでは､宿る魂がちがう だからだろうね､声が違うし髪質が違うし目つきも顔つきもだいぶ異なる 男性の魂を追い出して身体を奪い取ったわけじゃない｡それをやるなら最初から女性の身体を狙うよ！

こんなアカウントでも 月間pvは１万超えてる “現実世界”ではさんざん理不尽な目に遭ってきたけど､ネットでは不可解なくらい優遇されてる｡書いても書いても読んでもらえない､というよくある苦労を体験してない ネットはあたしの遊び場のままがいい 性同一性障害を商売のネタにしたくない

まふまふ君に憧れて あたしも歌を歌い始め 中森明菜に憧れて ただの趣味では済まなくなった 女性ホルモンの効果が出始めたあの秋はまふまふ【男性】の高音が生き甲斐だった 女性として生きるしかなくなったこの春出逢った中森明菜は女性なのにすごい低音､ああ！あたしはこんなに低音伸びない！

何度も話題にしている件の女性と 出会ってから最初の１年は 女の子同士『大大大親友』なんて呼び合う仲でした 彼女を騙してる感覚はまったくなく 真実のわたしが掘り出された感じ 彼女にリアルで会いたいと言われ そうなって初めて わたしは自分が女性の姿でないことに気づき 困惑し狼狽した

ああ､そうか｡ わたしを女として認めて欲しいとか わたしを女として扱って欲しいとか 要求したことは一度もない だから上手くいったんだね！ 相手がわたしを女だと思っていて 『女の子といられて嬉しい』のなら それをわたしが勝手に否定しない その積み重ねで 気がついたら既に女だった

ネットの人とリアルで会うわけないし 風貌を公開する義務もないから ネットで女性になった スラスラ文章書けて驚いた ネットの人と恋仲になり 彼女の前からあたし､消えたくない ネットにだけ存在していた 架空の女性のわたしを 現実世界にも実在させたくて 命懸けであたしは女性になった

ムチャクチャな話だ 親にも親友にも医者にも言わず 相談相手も話し相手もいなくて カミングアウトとか関心無くて 自分で取り寄せた女性ホルモンだけで たったひとりで女性になった 女性の姿になりたかったのは 愛する彼女の前に 『女性として』姿を現すため もちろん彼女にも相談できない事

ホモソーシャルって意味わかる？ 男たちの体育会系的な絆､みたいな意味｡男尊女卑が当然で､性体験(ただし異性愛限定)が武勇伝になる世界｡ ホモソーシャルな業界にいて ２年前には男性だった人物が､みるみる女性の姿になっていっても､仲間として遇されてるのだから､あたしの会社すごくない？

半陰陽/両性具有のこの身体は 男性としての不完全さに比して 女性としては完全体に近く 性自認:女のわたしの 切実な願いに応えてくれた 後悔など微塵もないよ！ このまま死ぬまで女性の姿でいる 女であることがいちいち眩しくて 女の子らしさ全開のこの歌声が愛しくて あたしは生きている

LGBT先進地(アメリカなら民主党の州)では10代の悩める少女に､君は本当は男の子なんだ､と吹き込んですぐに男性ホルモンを始めさせ､子宮卵巣摘出乳房も切り取って『ほら！自由になれた！』 当該女性が20代になって後悔して 『女性に戻る』選択をする例も多く 性別の自由ってどうなの？？

生まれながらのレズビアンは 自分が男だったらどんなに良いかと夢想 しかし実際にそうだと生き地獄 わたしはかつて男性だった すると女性に対してはノーマル異性愛 だがどう転んでも中身は女なのだがら 男を演じようとしてもただの偽装 人生ぜんぶが偽装に過ぎず 中身のある人生経験ゼロ💥

男の髪型を死ぬほど嫌悪した｡知らない男が鏡の前で髪をいじっているのが許せないほどだった｡男の髪が自分にもあるのが許し難くてスキンヘッドだった｡ わたがしみたいな羊毛みたいな ふわふわした天然パーマの髪 女の髪っていいね 髪型あれこれ作って遊べて楽しい 女の子になれてしあわせ💖