パリ五輪のボクシング女子の競技は大問題だが コイツとスポーツ新聞が報じると記事の問題が落ちる コイツを出すな! ウマシカ漫画家を! https://news.yahoo.co.jp/articles/f5995e2cbcea9d8d406f71fd7874ad379c12ac51
LGBTのうちのTは、で始まる文章の多くはトランスジェンダー特有の (LGBには無い) 苦悩を語る 同性愛は単に人権の問題 しかしTには苦しい治療が必要だと でもね トランスだけは“卒業”があるのですよ パス度がカンペキなら あたしはそこらのおばさん LGBTなんて知らん💥💥💥
銭湯 温泉施設 トイレ ランジェリーショップ・コーナー等「女性の聖域」はどうなるのか? この1-3週間の動向が気になる https://news.yahoo.co.jp/articles/176b8533fa1f7bc08ed5a97ed859ef5d701938d3
近所の「し〇むら」に行ったが トランスセクシャルの件で多少ピリピリしていた 女性下着コーナーにもトランスらしい男性は見なかった まだ騒動初日だから 静かになっているみたい
川崎市の温泉施設 駅ビルアトレ 大型ショッピングセンター「ラゾーナ川崎」のランジェリーショップ 例の連中が来ていないようだ SNSが「例の連中」を封印したか?
ウマシカスポーツ新聞まで このニュースを取り上げ始めた 情報弱者ウマシカオヤジにも このニュースが知れ渡るのか https://news.yahoo.co.jp/articles/b9eec04694aa5a756771d88b7c40536799fdb580
アンチトランスのなかでも過激な者は 性自認などそもそも存在しないと言うが 名実ともに女性として生きられるようになってついに、わたしにとってわたしはある種の実在性を伴うようになった すると否応なく知る、学校通ってた時代が無く青春時代が存在しないという取り返しのつかない過酷な痛み
性転換まえの最後の夏 婚約を囁かれるほど仲の良い女性が職場にいて、しかも彼女とふたり従業員控室を独占していた 控室の主たる目的は仮眠と着替え 偶然なのか誘惑なのかその日彼女は下着姿で寝そべり股を開き、うっすらと見えたその場所を気持ち悪いと思ったわたし 『女とセックスすんの無理💥』
『生物学的に言えば』 細胞というのは死んでは生まれて 身体を構成するすべての細胞は、ほんの数年後には完全に別のものに入れ替わっているという話 『生物学的には』 誰もがほんの数年で別人に生まれ変わっているのなら 『生物学的には』 性転換が自然発生していても不思議は無いですよね??
ルドルフ・シュタイナー式の アーリマンとルシファーのバランスは ほとんどすべての場面に適用できる 外見も他人の目も関係なく性別とは自己申告の性自認がすべて (※女装おじが女子トイレ進入していい) →ルシファー強すぎ 出生時の性別がすべてで事後変更は一切認めない→アーリマン強すぎ
SRSはまだだけど睾丸摘出済、と言ったら誰もが信じると思う。実際は“陰嚢半島”が縮小化しすぎて“大陸”に避難してるだけだけどね オカルト&スピリチュアルは目には見えないけど“目に見える”具体的な肉体において性転換が進行中 全MtFの夢:おちんちん自然消滅 あたし実演できるかも??
ふと思い出した トランス初期の頃 テストステロン値(男性ホルモン)とか エストロゲン値(女性ホルモン)とか すごく気になって 女性ホルモン開始前に血液検査しなかったのを悔やんだりしてたっけ 今は気にしてない もはや女性でしかない風貌 しかも途上国からやってきた 外国人女性だよ?
性同一性障害当事者向けの治療法は ルドルフ・シュタイナーふうに言えば アーリマンの支配下で 『アーリマンとルシファーのバランス』 で言うとルシファー要素皆無だから 股間を手術しましょう、という話に だが女性はルシファー寄りなのだ ルシファー要素を上手く補わないと 奇怪な化け物に
トランスジェンダー問題 という著作に書いてあるテーマが いまのあたしそのもの 身分証がモノを言う機会なんて 多くはないから 事実上外見がすべて 外見から想定される人物像は 日本人男性からフィリピン人女性へ 底なしの転落をみずから望んで実行した あたしは家父長制をたしかに壊してる
コ口ナワクチンを圧倒的主題に 医療機関のウソが表面化し 医学的権威が失墜しつつある今 もしかして 性転換医療も ウソまみれ?? MtF(男→女)は 女性ホルモンでは骨格も声の高さも変わらないと医者は言うけど あたしは1オクターブ以上高音が伸びたし、肩幅も靴のサイズも縮んだよ?!