エーテルインターネットあるいはクォンタムダウンロードについて〜エーテル体とアストラル体:第11回〜
はじめに業務連絡です。
この連載シリーズも今回で11回目なのですが、⑩までは表示できても、⑪以降は機種によっては表示できないらしい、と知っているので、今回からは第○○回というように表記することとします。
それにしたって、いちばん最初に書き始めたときには、まさか10話以上も続くとは思ってなかったですね。
では、きょうの本題。
クォンタムダウンロードという表現は、わたしが仮に付けた名前であり、将来この現象??が一般化したときに何と呼ばれるのかは分かりません。
とはいえ、いずれかならず起こる現象ではあるので、そこらの無料公開記事(=この投稿)に書かれていても、もぅ不思議はないかなぁ、と。
近い将来、地球は二極化します。
これはもぅ引き返せる地点はとっくに過ぎてしまっていて、
あとはもぅこの原稿を読んでいるあなた自身がどちらの地球に入るのか、ということにしか選択肢はない。
二極化、というけれど。
ほんとうは
地球が二極化するというよりも、
人類が二種類に分けられてしまい、
しかも、お互いがお互いを認識できない状況になるため、まるで地球がふたつに分かれてしまったかのような状況になる。ということです。
二極化、という話題そのものは、
スピ系のサイトやSNSではほとんど基本常識のようなテーマになっていて、
『ポジティブな地球』と
『ネガティブな地球』と
地球はふたつに分かれていく。
あなたはどちらに行きたいのか??
などという究極の選択。
でもまぁ、
ポジティブとネガティブ、
という二分法は、だいぶ粗雑です。わたしが日ごろからネガティブな言動を繰り返していることは、わたしの読者の皆さんならご存知だと思います。
それにもかかわらず、
上記の二分法では、
わたしは『ポジティブな地球』に行くことになってしまい、
ちょっと不愉快、、、。笑
なので、
わたしはこのように言い換えます。
①エーテル体やアストラル体を知覚できる人々、と
②物質以外は理解できず、ますます物質のなかに閉じ込められてゆく人々。
または、
このようにも言えます。
①自分自身の思考と感情が現実を創っている、ということが理解できる人々と、
②自分の思考と感情と〝現実世界〟とは何の関係もないと思い込んだままの人々。
もうひとつ考えつきました。
①世界線を自由に移動できる人々、と
②世界線、などというものは存在しない、現実はひとつしかない、と思い込むゆえに、最低最悪の世界に閉じ込められてしまう人々。
こうした区分において
①のほうに入る方法論をわたしは教えています。
すなわち、
エーテル体とアストラル体を知覚し
自分自身の思考と感情をマスターし
望みの世界線を自由に渡り歩く
人材の育成💥💥💥
といっても、
ほんとうのほんとうは、
すでに〝選別〟は終わっていて、
だれがどちらの地球に行くかは、
すでに確定してしまっている。
─────ということを指摘されると
非常に弱いのだが。
わたしとしては、
最後のギリギリまで、
時間が許すかぎり、
〝悪あがき〟をしてみたいのですよ。
人を救う、なんておこがましいけれど
だからといって、
手をこまねいて見ているだけでいるのも、しのびない。。。。。
でね。
地球の二極化において、
①の地球に行ける人にとっては、
これは、いずれかならず習得するスキルであり、早ければ数年後には、ただの常識になっている事柄でしょう。
それは以下のような事柄です。
じつは、
エーテル体やアストラル体は、
それ自身がインターネットのような機能をあらかじめ有しており、
文字を介した情報を得ようとしなくても、必要な知識、必要な情報は勝手に自動的にやってきます。
そのために必要な準備は、
『疑わないこと』だけです。
そうして、
情報を得たあとで必要となる姿勢は
『盲信しないこと』ですね。
いずれにせよ、
情報そのものは常に勝手に入ってきており、それは一般的には直感力、第六感、などと呼ばれておりますが、
ほんとうのほんとうは、
エーテル体やアストラル体が、
ごく自然な基本的機能として、
『必要な情報を検索して取り寄せている』
というだけの話なのです。
するどい直感力、などというと、
それが発揮できるかどうかは状況しだい、みたいなイメージがありますが、
(※いかに直感力が鋭くても、プレッシャーや利得に目がくらんだ等で発揮できない場合も有り得るでしょう?)
ほんとうはそのような心配は要りません。
単純に、
エーテル体やアストラル体にとっては
ただの基本能力、基本的機能ですから。
肉体にとって
『目が見える』のはふつうのことで、
いかにプレッシャーが強い場面だろうと、一時的に失明状態になったりはしませんよね。
同じように、どのような状況に置かれようとも、エーテル体とアストラル体の基本能力は変わらない。
のですが。
しかしながら、
現代社会の常識に照らせば、
『人間とは肉体である』と
みんながみんな、
信じているわけですから。
『肉体が』緊張することで、
エーテル体やアストラル体からの情報が遮断されることは、有り得ます。
逆にいえば、
実在するのはエーテル体とアストラル体のほうであり、
肉体はただの投影物ないしは結晶物にすぎない、
ということが、
ほんとうに理解されていれば、
エーテル体/アストラル体の機能を
『肉体が遮断してしまう』ような現象は起こらなくなるし、
そもそも緊張しなくなります。
余談ですが、
わたしは歌を歌っておりまして。
自分の歌声をYouTubeにアップしたりしてますが、録音するときに緊張して歌えなくなったりとかは、全くありません。肉体という楽器をうまくあやして、呼吸器系を最大限開かせて。呼吸がラクになるように、できるかぎりの準備をしますが、それは肉体を外から操っている感覚であり、肉体そのものとしての自分、という見方はもうできません。
その状態になってしまうと、
『自分は肉体である』からこそ起こりうる〝症状〟は、ひとつも起こらなくなります。
死ぬのが怖い、とかも、
そうした〝症状〟のひとつですね。
エーテル体、アストラル体それぞれが
『まるでインターネットのような』
情報受信能力を保有しているのですが。
(※習熟すれば発信もできます)
その基本構造はこんな感じです。
エーテル体にとっては。
まず、
たったひとつの『地球 』があり、
たったひとつの『地球』の
エーテル体(の一部)が、
地球から貸し出されて、
あなたのエーテル体になっています。
これは、
だれにとっても、
同じことです。
(※地球を好き好んで破壊している狂人たちのエーテル体も、等しく地球自身から貸し出されたものであり、地球自身が地球の破壊者に手を貸している、という解釈が成り立つ状況です)
比喩的に言うと、
地球にはたった一種類の『水』しかなく、
そんな一種類の『水』が地球全体に遍満することで、地球上のありとあらゆる『河』を存在させているのです。
あなた自身も、
(エーテル的に見れば)
そんな『河』のひとつです。
あなたという存在は、
ひとつの『エネルギーの河』なのです。
河の水、
という考え方をすることで、
わかることがあります。
エーテル体の保有するエネルギーは、
『河口』から常に『海』へと出ていってしまい、
しかし同時に雲や雨や地下水脈から常に新しい水が流れ込んでくる。この構造について、考えてみてください。
人それぞれ、
『エーテル体』というボディを
(だれしも例外なく)
保有していて、
それが無ければ、
肉体は即座に死体に変わります。
なぜって、エーテル体とは生命体であり生命力そのものだからです。
そうして、その生命力というのは、まるで河の水のような存在であり、常に出入りを繰り返しているのです。言い換えれば、生命エネルギーは常に代謝している、ということですね。
自分の生命エネルギーはほかの誰かのもとへゆき、また、ほかの誰かのエネルギーが自分のなかへ入ってくるわけです。
地球そのものが、
『たったひとつのエーテル体』
なのですから、
そうなることは避けられません。
地球そのものが持つ
『たったひとつのエーテル体』
の力を借りて、
(※つまり人間の姿になり)
地球の破壊に勤しむ馬鹿どもがおりますが、そいつらがやらかした破壊活動の悪影響も、けっきょくのところ、わたしたち(人類)全員の連帯責任になってしまいます。
『たったひとつのエーテルエネルギー』
しか存在しないのだから、
そうなってしまうのは必然です。
(※ほんとうは人類全員というのみならず動物も植物も含めた地球上の生物ぜんぶが破壊活動に対しての連帯責任を背負わされています。だってどうあれ悪化した環境の下で暮らしていくしかないんだから!)
でね。
そんなふうに、
たったひとつのエーテル体しか存在せず、しかもエーテル体を構成しているエネルギーは常に出入りしていて、すべての『他人たち』(ほんとうはすべての『ほかの生き物たち』も含む)のあいだを循環しているわけですよ。
そうして、
エネルギーとは情報でもあります。
量的にエネルギーであるものは、
質的には情報。
動的にエネルギーであるものは、
静的には情報。
たったひとつの『地球のエーテル体』を地球上の人類全員(正しくは全ての生物)が共有しているのだから、
ほんとうのほんとうは、
『エーテル体が保有しているすべての情報』は、
地球上の全員(全ての生物)にとって、
すべて共有されていることになり、
ほんとうのほんとうは、
すべての情報は、
完全にダダ漏れ
なのです💥💥💥
(※情報を秘匿しようと思ったら、エーテル体には載せない、という方法しかありません。エーテル体の保有する情報というのは概して『有機的』なので、無機質な情報は載せずに済みます。たとえば銀行の口座番号はエーテル体の情報網には載ってないでしょうね。政府主宰のマイナンバーとかも)
だからね、
『すでにすべての情報は共有されている』
ということに気づいた人から順に、
『エーテル体のインターネット』を
使えるようになります。
すべての、
とはいっても、
無機質な情報は載らないので、
たとえばわたしの戸籍上の本名などはエーテルインターネットには載らないでしょうね。
それに対して、
『これがわたしの名前だ』と自覚している、板谷ミミィは確実に載っていますね。
ああ。これはいま思いついた話ですけど、余談として聞いてください。
エーテル体のインターネット網には、現に稼働している有機的な情報しか載らないわけです。
過去は次々と書き換えられて現在になってゆきます。なぜなら、エネルギーは常に流れているからです。
なので、
性同一性障害(MtF)でいえば、
女性としての情報をエーテルインターネットに載せ、男性としての情報を一切載せないようにすれば、性転換は上手くいくはずです。
過去の情報は消滅するわけではなく、
(※それどころか過去生の情報もエーテルインターネットから引き出せます)
過去は男性だった、という事実を消せるわけではないのですが、有機的に次々と新しい現在が上書きされてゆくルールの元での『過去』というのは、わりとどうでもいい参考資料のような扱いになるので、女性として生きるうえでの足枷にはならないはずです。
これまた余談になりますが、
物質世界の日本の現行のルールでは、
出生時に『戸籍』に記された情報は、
そのままの状態で
死ぬまで保存されることになっていて、
書き替えるのにはおそろしく手間と労力がかかりますが、
ほんとうは、
これは、
異常な話です。
『過去が際限なく保存される』
『勝手に書き替えることは許されない』
ということ自体が、
物質世界の異常性である、
という解釈もできます。
『唯物論世界からの脱出』という表現をわたしは積極的に使っていますが、
言い換えれば、
『唯物論世界に閉じ込められる人々』
というのは、永遠の過去に閉じ込められてしまうのだ、とも言えます。
出生時の性別を後天的に変えようとすることを、犯罪と同一視するような人々は、ようするに『過去こそが正義である』と主張していることになります。状況は刻々と変化し、現在は常に新しいという事実を、認められないのですから。生きたまま死んでいるようなものです。
さて。
エーテル体は
『まるでインターネットのように』
情報検索に使うことができる。
しかもそれは、エーテル体自身があらかじめ有している初歩的な機能である。
初めて知った時点では驚きの事実でしょうけど。ひとたび知ってしまえば、いずれはただの常識になります。
アストラル体でも、
もちろん同じことができます。
とはいえ、
アストラル体はもともとは
『地球の外からやってきた』存在なので。
地球上で暮らしてゆくうえでは、
エーテル体から情報を取るほうが確実だしラクです。
アストラル体の情報網を使って、
わたしは故郷の星の情報を取っていますが、そんなことをすればするほど、ますます帰りたくなるばかりで。
それだとあまり(地球生活における)実用性は無いでしょう。
もちろん、
女性はエーテル体が強く、
男性はアストラル体が強い。
という事実も影響しています。
わたしのアストラル体はさほど強くはないため、
(※というかきわめて脆弱、弱々しい、というレベルかもしれない💦)
アストラル体について詳述するには、わたしは向いていないのかもしれません。
エーテル体とアストラル体について。
なるべく公平に、どちらについても正確に記述したいと願っていますが。
エーテル体について知っているほどには、アストラル体についてわたしは知らない。
故郷の星のことを正確に知っているのは、アストラル体の作用によります。
故郷の星について、
まるで『いまそこにいるかのように』思い描けるのは、アストラル体が正常に稼働しているからですね。
とはいえ、
(※あくまでわたしの場合はですが)
アストラル体が正常に稼働すればするほど、故郷の星のまともさに比して地球の異常性が際立つことになり、本気で思う。早く地球から去りたいと。
同じ故郷の星から来た、
同郷の者がこの世にひとりだけいて、
わたしはどうしても彼女に依存してしまいます、、、、、。
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