お金に困る気が全くしない この感覚、数年ぶりでは? コロナ禍以前の2019年以来かと お金はこの世の現実であると同時に 極度に“想念的な”存在でもあるから 当人の思考と感情が 物質的現実よりも上位に立つ 週4勤務でも生計立つって分かってしまって金土日休み=週休3日だ贅沢✨✨✨
H12まで到達できてよかったのは H48=凡庸な人間と釣り合うこと 芸能人や経営者がよくパワハラで問題になるのは、H48の愚鈍さが耐えられないから H24=非凡な成功者はどんどん前に進みたいから下の者の鈍速さが耐え難い H12まで昇ると 進むべき前方が消滅して 凡庸さも許せる
30日彼がコミケから帰ってきて すっかり遊び倒した年末年始 9連休さいごの日 あたしは疲れはててずっと寝てて となりの部屋で彼がトンテンカントンテンカン、大工仕事をやってて 寝ぼけながらその音を聴いているのが すごくすごくしあわせ ありきたりなしあわせが ついにあたしの元にも
幼少期より宗教に洗脳され しかしあるとき教団を抜けようと決意 しかしそのとき教義以外何も知らない するとどぅなる? 教団と縁を切って教義とは無関係の人生を生きようと決意しても事実上まだ洗脳下、いったいどぅすべき? 思考が思考自身を信用できないので 感情と身体を育てることにした
子どもの頃から危機感に追い立てられる人生だった。空が晴れていると焦りが湧いてきて曇り空のほうが落ち着いた 子どもの頃すでに両親と縁を切ることを決意していた。それは見返してやるとかじゃなく、すぐそこにある身の破滅への危機感から こんな人生を与えられて すごくよかったって今は思う
きょうは勝てる予感がすると言うから 彼に1万渡してパチンコ行かせたら 案の定負けて帰ってきた あたしとしては 終日寝てても食事が出てくるなら それ以上資金のニーズは無いし 彼にお小遣い渡しても問題なし あたし仕事人間だもん、家事できないし 休日寝てたらお金は余るし、これでいい
将棋の駒を1個置く、みたいに “天界”にいるわたしは地上の様子を熟知しようとそこに人形を1個置いた 置かれた人形はニンゲンではないんだよね、そこにいるのは天の都合だ、人形自身の希望は考慮されない だからね、 あたしはニンゲンの視点を捨てないかぎりは、絶対にしあわせにはなれない
望んでいた相手と結ばれることは無かったのだから、望みどおりの人生ではない とはいえデータ収集目的なら これが最善なのか? 女性の感情はほんとうに特別なもの 場合にも場面にもよるけど 男ってほんとうに弱っちいからさ 彼といると不可解な感情が溢れ出てきて これは何なの?これは何??
きょうは藤原直哉先生の勉強会 前回欠席したので4ヶ月ぶり そういや自殺願望はもぅ無い この世は悪意に満ちていて 弱者は淘汰されるのが世の常 すさまじい逆境に耐え抜いて そうとうな力を身につけさせられたのも 必要なことだったのかもしれない 平然と思う いまのあたしは悪魔より強い
いまの生活環境に不満はない いまの彼氏に100%満足している もともと自殺願望の塊で そもそも生まれてきたのが誤りだったと だからこの世への期待値が著しく低くて ないものねだりはしない性格 それにしたって 彼との結婚生活に100%満足だなんて 上位ひと握りの勝ち組ですね✨✨✨
親と縁を切ることだけ考えて 子どもの頃から生きてきたから 見落としてたけど 実家は資産家で両親ともに高学歴 彼らの思惑どおりに生きてれば わたし自身も高学歴で一流企業だったかもしれず それぜんぶ投げ捨てて 身ひとつで家を出て工事現場勤務 底辺同士で家庭築いたよ? 人生ロマン💖
性自認は生涯変わることなく 性指向も生涯変えられない ノーマル異性愛を偽装することはできても偽装は偽装、ホモもレズも(=性指向)治療できないし、万難を排して性転換を決行する者の内面(=性自認)も変えられない って話だったのに 男性時代は好きな女の子がいて いま彼氏がいるあたし
性被害も怖いけれど あたしの人生で 『いちばん怖い』のは 思春期になっても第二次性徴が訪れず 苦悶していたあの頃 医師に相談でもしようものなら (実際には黙って耐えたのだが) まず間違いなく 男性ホルモンを打ちましょう、 それをしてたら今のあたしの歌声はこの世に存在していない
山羊座人間だもん 『使ってもらえる』のが いちばん有り難い ウチの彼は68歳で 身体を求めてはこない それ以外ほぼ理想どおりに 彼の女房を演じられて こんなふうに、自分でも知らなかった 自分の能力が引き出されると あたしはしあわせを感じる 彼がほどよく“偉そう”なのがすごく良い
男は就職して初めて一人前 (※このご時世だし非正規も可) 女は結婚して初めて一人前 (※このご時世だもん事実婚可) 信用ならないこの世の中 何らかの線引きは絶対必要 男として工事現場に就職 女として内縁の妻に どちらも体験して 無職男と独身女は一線引かれるのを 肌身で思い知った
自分の現実は自分で創ってるってね💕 あまりに過酷な境遇に身を置くと その異常さにすっかり当てられ 自己肯定感は著しく低く しかしある日 噛ませ犬君が自滅して吹っ飛んで え?人間の標準値ってあのくらい?? じゃああたしは並外れて凄い傑物では? 自己肯定感爆上がり→引き寄せ天国💥
わたしはわたし自身をカウントできず 自分が実在することをまるで実感できない だから、わたしが全力で非難する対象も 人じゃなく地球だったり創造主だったり 歌を歌ってるのだって、自分のことだとは認識できず それでも突破口はある “この子”にあたし好みの歌を歌わせ 溢れるしあわせ感✨
いまも女性化が絶賛進展中 身体がどんどん変化してゆく これって、かなり怖い事だよ? 前立腺が全体的に縮小しており ペニスはその終点部分だから このまま胴体に吸い込まれて消滅する見込みとかってカンタンに言うけど こぅぃぅ変化に日々直面させられんのはほんとうに怖い。そんな人生です💕
わたしは極端な理想主義者で しかもその理想を叶えてしまった 事実は小説よりも奇なりを地で往くような“飛び道具”も最低2回使ったけれど それより何より強力で凶暴だったのは 叶わないなら死んでいいと 本気で信じていたこと よほど強力な守護神が 憑いていますね よほど凶暴な守護霊が
きょうはイベントに参加してた 室内で、参加者は40人くらい 5~6人くらいずつ各テーブルに座って あたしのいたテーブルのだれかが “ここ、全員女性ね”って言った ほんとうによくやった、よくやったよ 自分の名前を名乗って 他人が視認できるこの容姿があって 言わなくてもあたしは女性
性同一性障害、という属性の話じゃなく みずからに課せられた過酷な闘いに 勝利したのか? それとも遁走したか? どぅしても男でいるのがムリなら万難を排して女になるしかない、性別という大河、あたしは自力で向こう岸まで泳ぎ切った 川岸で騒いでるだけのヤツらと いっしょにされたくない
出生時いちおう男性だから生理はない だが、おりものに相当する現象はあって 変な汚物で汚れるから下着に当て布を挟むようになって 思春期頃からずっとそう その頃から下着は女性用 親にも知らせることなく 女性用ってつまり 男性器収納スペース不要だったわけ それで男というのも酷な話だ💦
夜中、彼氏が帰ってくるので時間を合わせて入浴しといた。やっぱ湯あがりが一番キレイだもんね💕 それにしたって、よくやったよ 死んだほうがマシな苦労をしたけど ちゃんと女の身体を得られたのだから そこは感謝しないとね💖 おっぱいが綺麗で嬉しい✨✨ 性転換組で豊胸ナシでこれ奇跡だろ?
わたしのなかに男の子と女の子がいて 男の子が矢面に立ち女の子を守った エネルギーとは水のようなもの 汚水は“彼”が引き受け 清水はすべて“彼女”に差し出した “彼女”は“彼”に守られて ただ陰に隠れているだけでよかった やがて“彼”は死に いまのあたしがいる きょうは誕生日💖
性転換なんぞ想像したこともない2018年 LGBTに好意的な記事を多く読んだ 2023:性転換進行中 行き過ぎたポリコレへの反感か LGBTというかMtF(男→女)への過激な敵対記事が多かったように思う 2025:性転換完了して改めて思う 自分の属性を他人に話す必要なくない?
そぅぃゃそうだ 男性時代のわたしは─性転換なんて想像したことさえ無かったが─ なにかデカイ事をやりたい、と たしかに願っていた あれから教団を抜け両親と縁を切り 性転換を成功させ、埋没生活彼氏いる うーん、デカイ事って絶対これじゃない でもね 女は平凡な日常だけで満足なのよ?
物質世界は現実のように見えても じつのところ実体はなく ほんとうのほんとうは 思考と感情こそ現実 思考の主体、思考してるあたしははじめから女、けど幼少期の環境が異常すぎて『女だってバレたら殺されかねない』から男の子を演じ で?思考してる本人が女なら いずれ現実もそうなるよね?
ウチの彼氏はパチンコ行って所持金全額失ってくる男だけど、あたしは当然のように彼を立てている そんなあたしでも両親とは縁を切って 生涯二度と会わない どんな境遇だったか察してほしい 社会の底辺を生き抜いてきた ギリギリ売春に手を染めず生きて来れたこと、九死に一生のように今振り返る
こいつら本当にクソだ、縁を切りたい 『でも両親と縁を切るなんて許されない』 ───ふつうはこうなる だが、わたしは本当に両親と縁を切った これが運命の分岐点だったと思う 自分の住む世界に安住できず 『壁のむこうがどうなってるか知りたい』 これを叶えてしまうと波乱万丈がやってくる
あ!あたし神聖な女性性だ💖 https://note.com/daichoro_net/n/nd2dfda1fada5?sub_rt=share_pw 起きている必要が無ければ寝てる、 なんて真顔で言っちゃうあたし 実際にそのように生活し 実際ほとんど動かない オカルト修行時代、そうとうな長期間 『なにもしない』修行を課せられ それはそれは惨めで苦痛で
晩婚化、未婚化、少子化とかの話はきっと大学出のホワイトカラー連中だけの現象なのだろうよ? あたしほんとーに底辺層の生活してるからね、学のない底辺労働者にとっては事実婚でも具体的な価値がある。カネもコネも身寄りもなかったりすると緊急連絡先に内縁の夫/妻の名前を書けるだけでも有り難い
両親と縁を切りたい、ということだけは 子どもの頃から強く意識していた それにしたって 男性時代が終わるほんの直前まで まさか自分が性転換に踏み出すなどとは 想像さえしていなかったし 性転換が完了するほんの直前まで よもや自分が男性パートナーを持つなど 想像さえもしていなかった
いっしょに暮らしてくれる彼は あたしにとって “波乱万丈がついに終わった” 象徴でもあるのです 幼少期から一度も体験したことのない “安定した生活”がいまやここにあり すると彼氏に対する不満は何も無い 底辺産業に従事する低所得者層のあたし 事実婚でもお嫁さんになれて夫婦円満💖
『まだヘタクソだが』 自分の現実は自分で創っているのだ! 昨年までは不動産トラブルが わたし自身を直撃していた しかし今年のわたしは “同じもの”を創造する気はない そーゆーわけで 昨年までわたしを直撃していた不動産トラブル、今年はまわりで巻き起こるも、わたし自身は無縁で無傷
誤算だったのは性転換の進行とともに身体が巨大化しはじめたこと 『こんなでけぇ女いねぇ!』 もぅひとつ、女の子の身体は冷んやりしていて女同士で抱き合うととても気持ち良いって先に知っていたのに エーテル体の育成によって女になったあたしは身体が熱を持ってしまって冷んやりしない、残念💦
月祝も含めて月火水木金はたらいて 土曜日=きょうやっと休みになったら 疲れはてていて身体が動かない そぅぃぇば火曜日は残業4時間で帰宅は24時、それにもかかわらず水曜以降もふつうに出勤、そりゃ疲れるわぁ💦 起きあがれない休日なんて久しぶり、 でも性別移行期はそれがふつうだった
冥王星逆行で9月初旬から山羊座入り あたしのネイタルとの照合では ネイタル金星は冥王星と ネイタル火星は天王星と “誤差の無い”0度でたいへん危険です💥 火星と金星のアスペクトは ふつうは恋愛の意味(※結婚は太陽と月) ウチの彼と別れろ別れろ 別れないなら結婚しろ的圧力が最強💥
不動産トラブルったらふつうは家賃の回収とか欠陥住宅とかだろうけど、底辺層は一味ちがう💥自分の家を突如失いホームレスの危機を背負うのだよ💥💥 物質は所持していても失われる 蓄財等考える余地も無く それでも家を確保しなくてはならない苦しみ あたしにとって常に 死は安寧の象徴でした
医師が発見したなら問答無用で摘出手術になる“未成熟すぎる”子宮と卵巣を、決して彼らに発見されることなく守り抜き 自力でじゅうぶんな大きさに育てたうえで、実際に子どもを産むつもりでいるのだから、それはそれは遠大な人生計画 未成熟な器官を育てる方法など 上の次元から持ち込みました
あんな激しい自殺願望を抱えていたのに いまやすっかり落ち着いてしまって いまやすっかり人生が軌道に乗った 『なぜ』こうなったのか 自分でも全くわからない 好きな女の子がいたこと 彼女に会うために性転換したこと なのに会ってもらえなかったこと なぜか知らない男性と暮らしてることも
神と、あるいは運命と対話したなら? あたしがどぅしても譲れなかったのは 『愛する彼女と別れたくない』の一点だけ それ以外はほんとうにどぅでもよくて 彼女と離別させられたら自殺する、 わたしの言い分は他に何も無くて 天の指令による、やらされ仕事だけど あたしはそれに専念します
きょう給料日だった 今週は週2しか出勤してなくて うっわ低収入どぅしょぅ?? って思ってたら交通費と残業代が まとめて入ってきて助かった あたしの身には このようなことがたびたび起こるので お金について考える価値がない もしもお金が無限にあったら何をする? とりあえず寝る💥
2020年8月の悟りの体験は ありとあらゆる予想を裏切り 背骨にすさまじい快感が走る、 というものだった そのとき身体に悟りが進入 2024年夏至、急に死期が訪れて あたしは身辺整理など始め 愛する彼女のことが心残りで この身体の死期はまだだったが 『悟りでないもの』が死んだ
たくさんの過去生を憶えているけど それはアストラル体ではなく エーテル体によるものゆえに 出来事自体はどぅでもよく とにかく “呼吸が圧迫されるのは良くない” という教訓だけが残った 今生あたしはものすごく呼吸が深く “歌は呼吸でできているのだ” “この呼吸を聴いてほしい”って
後から振り返るとなにもかも 計画づくの人生だったとしか思えない でも本人は何も知らされてないのよ 何も知らされてないけど 一生を左右するような重大な決断を だれに相談することもなく “ほんの一瞬で”してしまって 迷うことなく引き返すことなく ちゃんと“向こう岸”に辿り着いてるの
3年前の七夕の日にみたビジョンが強烈で いまもそれを思い出す https://note.com/mimyibangu/n/n4f669e297a03?sub_rt=share_pw 三途の川、ではなくても 人生そのものが小舟だった気がする 自由意思は無く、ちいさな舟で流されて 川を下ってゆくだけの人生 選択肢は無く 両岸には移り変わる色とりどりの景色
どんな人生でしたか? 愛する女性にずっとラブレターを書いてる人生でした 残りの人生で何を実現したいですか? 愛する彼女と暮らしたいです 人生を棚卸ししてみても これしか答えが出てこなくって 困りました 無限の可能性とかウソですよ この世のすべては色あせて あたしの望みは貴女だけ
前半生を生きていたのは 自分とは別の存在、別の人格だなんて シュールすきで笑うしかない 男だった、というだけでなく オカルト修行に打ち込んでいた 宗教に洗脳されていた等 今のあたしには全く理解不能 とはいえ“身体で憶えた”ことはそのまま残るから、ふとした瞬間むかしを思い出したり
性転換に人生を捧げた4年間 2020年は男性時代の延長 2021年に一度目の“断絶”が起こり 2022年は比較的安定していたが 2023年には二度目の“断然” 2024年性転換完了を自覚 ちんぽ切り落としてないのに “性転換完了”を宣言するのは たぶん“人格交代”が完了したから
悲惨な境遇にひとり、投げ出されたままなら話は別だが ちゃんと彼氏がいて同棲生活を営んでいて金銭的にも破綻してなくて仕事もあって──あたしが女として生きてゆけるように道を付けてくれて何も言わずに姿を消した“彼”(=男性時代の自分)には感謝の気持ちでいっぱい、あなたはどこへ行ったの?