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よっしーの本棚

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素敵な本を読んで、シェアしたいと思ったことを書いていきます。読書ペースや内容により更新頻度は変わりますが、しばらくは読み貯めてきたもので更新します。
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記事一覧

漸進的成長の日常を目指して

漸進的成長の日常を目指して

noteを離れて何ヶ月経ったでしょうか。

当時は思考の整理とアウトプットの場として楽しく続けていましたが、環境の変化とともにだんだんと足が遠のきました。(手が遠のいたのか。)

最近も仕事と学びと子育てを続けていて、それはそれでかけがえのない時間です。

このところは、クリストファー・アレグザンダーのパタン・ランゲージにどハマリしています。

1万円もする本を買ったもの初めてですが、建築や都市計

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【思考】悟無好悪

【思考】悟無好悪

ふとした時にこの本を開くと、良いことが書いてあるので、安心できます。

スヌーピーたちはかわいいし、マンガと英語もウィットに富んでいる。
そこから学ぶ禅の言葉は奥深い。訳は、あの谷川俊太郎です。納得。

「悟無好嫌」

先入観を持たなければ、どんな人でもどんなことでも、ありのままを受け入れられる。
そうすれば、好き嫌いという判断や感情もいらなくなる。

「悟り」という言葉は、少し神々しくて容易に使

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【読書】親子関係というよくわからないけど奇跡的な繋がりについて考えさせられる本

【読書】親子関係というよくわからないけど奇跡的な繋がりについて考えさせられる本

#読書の秋2023  すっかり秋めいてきて、でも日中はまだ暖かい。
読書には最高の季節です。

私は、いわた書店一万円選書の読書の旅が続いています。

宮下奈都さんのエッセイに続いて、家族について考える一冊として、岩田さんが選んでくれたのがこちら。

高橋和巳『子は親を救うために「心の病」になる』これがまたうなる一冊です。
子どもと言っても、1人の人間そう思って接したいと、夫婦では話して子育てという

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読破!
https://note.com/bierreisen/n/n67a151b041a9

面白くて数日で読み終わった。遅読家の中では爆速でした。
1年という時間軸、子どもの成長、生き方やライフプラン、お金の価値色々考えさせられた。
それでいて読みやすい!オススメです🥳

【読書】エッセイから学ぶ暮らしのかたち

【読書】エッセイから学ぶ暮らしのかたち

今日も今日とて、いわた書店から届いた一万円選書の本を読んでいます。

宮下奈都さんの『神さまたちの遊ぶ庭』

宮下さんの本は初めて読んでいますが、柔らかくもくすりとさせたり、ホロリとさせたりするテンポの良い文章で、すでにファンです。

選書をしていただくカルテに都会暮らしの漠然とした不安と、田舎暮らしへの憧れを汲んで選んでいただいたのでしょうか。

内容が今の気分にドンピシャです。
宮下家の日常を

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『逝きし世の面影』渡辺京二

600ページ超えの鈍器なのに最初からやけに面白い。
視点を変えるってこういうことを言うんだろうなぁ。

思考の枠が外れるとても良い書。

最後まで読むのに果たしてどれだけの時間がかかるだろうか…

【読書】ついに届いた!Beautifulな積読

【読書】ついに届いた!Beautifulな積読

いわた書店の一万円選書に当選して、3週間と少し。
待ちに待ったこの日がやってきました!

思いを込めた選書カルテから店主の岩田徹さんが選んでくださった至極の本たち。

サプライズ感を楽しみたくて届くまで、何も調べませんでした。

というのは嘘です。

発送前にすでに持っている本があるかの確認をしてくださるので、その時に選書いただいたタイトルはご連絡いただいておりました。

ほとんど見たことのないタ

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【読書】おじさんがスヌーピーに魅せられている話

【読書】おじさんがスヌーピーに魅せられている話

また一つ、良い本と出会いました。

『自分を受け入れるスヌーピー いろいろある世界を肯定する禅の言葉』

スヌーピーのことは、昔から認識していました。
テレビ番組もありましたが、あまり見たことはありませんでした。
むしろ、巷にあふれるスヌーピーグッズからその存在を認めていました。

それ以上でも、それ以下でもない私のスヌーピー観が、つい先日より揺らいでいます。

この本に出会ってからです。
何とな

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【読書の秋】大吉のおみくじのような選書サービス

【読書の秋】大吉のおみくじのような選書サービス

1年待ってついに当たった!やりました!!!

いわた書店の一万円選書といえば、メディア等でも度々紹介されている大人気のサービスです。
いわた書店の一万円選書については、こちらの記事でご紹介しています。

私が応募したのは22年の10月。
毎月当選者にご連絡しましたとインスタの投稿を見るたびに、「今月もダメか〜」と思いながらも半ば諦めていたのかもしれません。
あまり当たるという感じもしていませんでし

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【自己分析】ストレングスファインダーをやってみて

【自己分析】ストレングスファインダーをやってみて

またnoteから遠ざかってしまいました。(確信犯)
しかし、喜ばしいことがありました。

何となく自己分析していて、あえてやらなくてもいいかなと思っていたストレングスファインダー。
〈クリフトン・ストレングス®︎〉の第2版が出たとのことで、ついに書店で手に取ってしまった。

早速Web診断をやってみた。

ふむふむ

ふむふむ

あ、これはどっちだろー

どちらかといえば

なんか違う気もするけど

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【読書】見たことない景色が広がる、詩の世界への扉を開けてみたら…

【読書】見たことない景色が広がる、詩の世界への扉を開けてみたら…

再会対話を楽しむ読書会

わたしは、にわか読書家です。
流行り物、ビジネス書、小説とりあえずなんでも手に取って、読んできました。
Kindleも持っていますが、興味があれば、図書館に行って同じテーマについて読み耽けることもありました。

そんなわたしが、手に取ってこなかったジャンルがいくつかあります。
その一つについに挑戦する時が来ました。

そのきっかけは、突然にでした。
それは昨夜のこと、コー

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【読書】HAPPYCRACY

【読書】HAPPYCRACY

またまた気になる本に出会ってしまった。

『HAPPYCRACY ハッピークラシー 「幸せ」願望に支配される日常』

みすず書房さんの安定の文字サイズといい、小難しそうな内容。
お値段もまあまあな専門書感出てます。

この本は、いつも気になる、そこきたか〜という勘所の良いメディアLobsterrのポッドキャストで紹介されていたものです。

何が気なったかというと、ハッピークラシーというセンセーショ

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【読書】どげんかせんといかん

【読書】どげんかせんといかん

久しぶりの読書感想です。

オーセンティック・コーチング(著:苫米地 英人)

初めての苫米地先生の本です。
認知科学、コーチング、サイバーセキュリティなど様々な専門分野でご活躍されている方です。

おぉ!コーチング本だと思って、手に取ってみました。

読んでみて

確かにコーチングについて書いてある本でした。
そうなんだけれども、この本の本質は、むしろ「オーセンティック」にあると思います。

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【読書】マイペース読書のススメ

【読書】マイペース読書のススメ

こんばんは。
ここ数日は毎日noteでつぶやくよっしーです。

毎日色々なことがあり、さまざまな感情が湧いて、こりゃ日記にしてたら飽きないわと思いつつ、それをしない自分がいます。

そんなこんなで今週中には連続投稿400日を迎える予定です。

まあそれはそれとして、今日もあてもなく書き始めました。

きょうのテーマは、読書です。
読書用マガジンも作りつつ、全然更新してなくて気がつけば、最後の更新は

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