#エッセイ
予想、当たりました。
7月17日に芥川賞が発表されましたね。
結果は、「バリ山行(著:松永K三蔵)」と「サンショウウオの四十九日(著:朝比奈秋)」の同時受賞でした。
1作しか予想していませんでしたが「バリ山行」と予想していたので、これは当たったと考えてもいいでしょうか。ダメ、と言われても「予想は当たりました!」と吹聴しますけれども。
※「バリ山行」を含む芥川賞候補5作品の感想はこちらで書いています。
予想というか
5/19(日)文学フリマ東京38:最後の流通センター
5月19日(日)に開催される文学フリマ東京38に、文学サークル「ペンシルビバップ」で参加します。
新刊は「幽霊」がテーマのエンタメ小説・純文学・エッセイ・詩・短歌の詰まった文系総合同人誌です。
その他、既刊の「魔法」「石」「箱」「三人組」などなどたくさんの本を並べて「第二展示場 ブース:つ-19」にいますので当日ご来場される方は、ぜひお立ち寄りください。
🕙5/19(日) 12:00〜17
小説なんて、書いてどうするのだろうか(エッセイ)
5月19日(日)に開催される文学フリマ東京38に、文学サークル「ペンシルビバップ」で参加します。
「幽霊」がテーマのエンタメ小説・純文学・エッセイ・詩・短歌の詰まった文系総合同人誌を持って、「第二展示場 ブース:つ-19」にいますので当日ご来場される方は、ぜひお立ち寄りください。
🕙5/19(日) 12:00〜17:00開催
📍東京流通センター 第一展示場・第二展示場
📘文学フリマとは?
エッセイ【魔法の左足】【みんなでミナデイン】
文学サークル「ペンシルビバップ」は2023年11月11日(土)に開催
される「文学フリマ東京37」に参加します。
『魔法』をテーマにしたエンタメ小説・純文学・詩・エッセイ・短歌を詰めた文学総合同人誌をもっていきますので、当日ご参加される方はお気軽にお立ちよりください。ブース「き-14」でお待ちしております。
※ペンシルビバップとは……
2013年から活動している、東武の主催する文学サークルです
サークル活動10年目、文学フリマ東京35に参加します④しました。
普段は山にばかり登っている私ですが、文芸サークルの代表もやっています。その4。
2022/11/20に開催された文学フリマ東京35は大盛況のうちに幕を閉じました。参加者の数は過去最大でなんと7445人もの方が東京流通センターを訪れたとのことです。
当日はどこのブースも盛況だったようで、完売しただとか過去一番の売り上げだったとか景気の良い話をちらほら聞きます。
私が代表を務めるサークル「ペンシ
【色々とばらばらのサークル(小説のこと)】
小説サークルの話です。
小説サークル『ペンシルビバップ』の小説短編集にはSFもあれば、エッセイもあるし、ファンタジーもあれば、純文学もあります。
メンバーには山に登るのが好きな人もいれば海に潜るのが好きな人もいて、島を巡るのが好きな人もいます。大人になってからも教師として学校を愛する者もいれば学生の時は夜の校舎窓ガラス壊して回りたかった人もいます。犬好きがいれば猫好きもいます。
ばらばらのサ
【曇りの日でも山には出没する(山エッセイ)】
文学フリマ用の自己紹介で「晴れの日は山に出没する」なんて書きましたが、曇りの日も山に出没しています。
今日は山の話ですが、5/29の文学フリマ東京まであと3日なので小説サークルの紹介もついでにさせてください。
今週末、5/29(日)に開催の
【第三十四回文学フリマ東京】に、
小説サークル『ペンシルビバップ』
として参加します。
・ブースは「ス-01」
・サークル名は「ペンシルビバップ」
・「