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おきにいりの記事さん

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素敵な記事だなあと思ったものをまとめています。
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記事一覧

どうせ死ぬのに、なぜ頑張る必要があるのか

どうせ死ぬのに、なぜ頑張る必要があるのか

僕は大学生の頃に、「どうせ死ぬのだから、頑張っても、頑張らなくても結果は同じだ」と、何でもかんでもやらない理由を探す“虚無主義”な人間になっている時期がありました。

「東京で経営者になり、成功してやる」と上京したものの、経営どころかバイトすらうまくできずクビになり、自暴自棄になっていたんです。

人間関係を築くのも下手くそで、友達ができない。学校に行くことさえ億劫になり、布団の中で一日中過ごす…

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お前は無能なんかじゃない

お前は無能なんかじゃない

板橋と申します。

この記事は、今いる環境で無能感を感じている人を対象に書かせて頂きました。

まず、お伝えしたい事があります。

私は、本質的に「無能な人」なんてのは、いないと思っています。

人生の中で、やること成すこと全てにおいて、ビリだったなんて人はいないはずです。
これまで一度も「他人より活躍できなかった人間」なんていません。
何かしらの部分で、あなたは他人よりも優れています。

だから

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エネルギーがない人のための「わらしべ長者的習慣構築」戦略

エネルギーがない人のための「わらしべ長者的習慣構築」戦略

昔の記事だけどとてもいい記事だった。

ざっくり要約すると

「エネルギーがない人はまずめちゃくちゃカンタンな習慣の種をつくる。そしてそれを少しずつ育てていこう」

という話だ。

しかし「小さい習慣を育てて大きな習慣にしていく」ことに何度もトライしては失敗してきた身としては、習慣を成長させていくのはいうほどカンタンなことじゃないぞ……と思いながら読んでいた。

それでも反省し、試行錯誤を10年以

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20万いいねを超えるツイートをして思うこと 「テキトーな生き方に触れることで、人生の難易度は下がる」

20万いいねを超えるツイートをして思うこと 「テキトーな生き方に触れることで、人生の難易度は下がる」

ドイツの学生ブロガーびよんど(@helahelao)です。

先日、このツイートが20万いいねを超え、バズったことをきっかけにいろいろ考えたのでノートにしました。

どんなことを考えているかというと、

一回みんな「テキトーに生きる」生き方や価値観に触れたらいいんじゃないかってことです。

もっといえば、今自分がいる環境の外(海外など)に出てみていろんな生き方に触れる。かじってみることが死ぬほど大

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「下積み」が必要な理由

「下積み」が必要な理由

以前「"インターン"から"アシスタント"の時代へ」という記事で、これからは「何を」やるかより「誰と」やるかの時代だからこそ、ベンチャー企業にインターンとして入るよりも、個人のアシスタントになる方が得るものが多いのではないか、ということを書きました。

これは向き不向きのある話ですし、属人性も高いので、企業のインターンではなく個人のアシスタントになることを選ぶかどうかは慎重に判断して欲しいのですが、

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クソな人生を今すぐ変える方法

クソな人生を今すぐ変える方法

もうすぐ春ですね。あなたは人生やってますか。
こんな人生もうイヤだと思ってますか。
あなたの人生は現在、クソでしょうか。

結論からお伝えすると「クソな人生を今すぐ変える方法」は
「クソな人生」だと思うことをやめることです。ただそれだけ。
それでやめられるならもうやめてるわって思いましたか?
そうは言っても多分、あなたはクソだと思うことをやめてない。
クソだと思うことをやめられていない。

初期値

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退路を断つ人が誰よりも成長する

退路を断つ人が誰よりも成長する

組織としての成長や採用を考える中での気付きを珍しくブログに。週末これまで採用してよかった人、そうならなかった人の違いってなんだろうと考えていた。

お陰様で創業期と比べて、色々な経歴を持った方々と働く機会も増え、素晴らしい経歴を持った人に応募していただくことも増えた一方、その過程では残念ながら辞めた人もいるし求めていたパフォーマンスが引き出せなかったことも経験した。(社員数を増やすことが組織の成長

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自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証してみた結果…

自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証してみた結果…

和の国、なんて言われることもある日本ですが、実は「自己責任論」がとても強い国です。

人がビジネスに失敗して苦境に陥っていても、ひとり親で歯を食いしばりながら子育てをしていても、若者にこづかれながら貧しい老後の生活をおくっていても、そこで多くの人が口にするのは

「だって、自己責任じゃん」

という言葉です。



これに関して、面白い統計があります。

世界各国で行われた貧困問題への意識調査(

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デザイナー1年目で学んだ5つのこと

デザイナー1年目で学んだ5つのこと

少し投稿が遅れましたが、今年の8月から社会人2年目がスタートしました。

未経験のデザイナーとしてweb制作会社ベイジに入社し、この1年でどんなことを学んだのか軽く振り返ろうと思います。

まず今の会社は下北沢にある社員14人の会社。関わらせていただいた案件は「BtoBサイト、コーポレートサイト、業務アプリケーション」などです。

最近はベイジ制作ワークフローで言うと設計〜制作までを担当してい

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ソーシャルグッドを欲望する若者たち

ソーシャルグッドを欲望する若者たち

若者はいつでも何かを強く欲望するものだ。こういうことを言うともう僕は若者ではないみたいだが――いや。たぶん若者時代は終わったのかもしれない。

そんな前提に立つことから今回の考察を始めたいと思う。ちなみにいま僕はこの文章を東京に向かう新幹線のなかで書いている。右斜めまえに座っている男は静岡で降りるつもりだったようだが、この新幹線は静岡では止まらない。そんな車掌と乗客との会話の近くでこれを書いている

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