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日々のあれこれ

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プライベートのこと、私の周りで起こっていること。日々のあれこれを書いたもの。
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#コーチング

自分の発信がおもんなさすぎて絶望している話

自分の発信がおもんなさすぎて絶望している話

なんかもう本当に自分の発信がおもんなさすぎて、何百回目かの絶望をしております。

どうも、元保育士の河北です。今はフリーランスのコーチをしています。

ありがたいことに発信から出会えたクライアントさんがいて「発信見ました!」とわざわざご連絡くださる方がいて。こうやって私の発信を見てくださる方がいる限り、自分の発信を否定することは本当に良くないことだと思っているのだけど、どう考えてもおもしろくないん

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タスクを書き出すとスッキリ眠れるようになった話

タスクを書き出すとスッキリ眠れるようになった話

こんにちは、河北です
元保育士のフリーランスコーチです

やっとこさ、タスク管理はじめました!

仕事をしているようでしていない日々

最近ですね、すべてのタスクを書き出して、スケジュールに入れるようにしています。よく「やることは書き出せ」「可視化しろ」と言われているじゃないですか。

それです、それ。

私、今までそれをしてこなかったんですよ。保育士時代はしてたんですけど、フリーランスとして働く

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起業とは、自分と向き合うこと

起業とは、自分と向き合うこと

起業、そしてコーチという仕事は、まさに自分自身と向き合うことと同義でした。

「考えすぎ、考えすぎ」と言われながら大きくなりそして社会人に。起業したりコーチを志す前も、自分については深く考えていたタイプの人間だったと思う。

コーチングを仕事に選んだ理由も「どうしたって私は考えてしまうのだから、考えることを仕事にしよう」と思ったから。

だけど私の思っていた「考える」と「起業における考える」は同じ

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余裕がなくていっぱいいっぱいになってしまう時は

余裕がなくていっぱいいっぱいになってしまう時は

休むことが本当に苦手…
頑張り過ぎてキャパオーバー…
自分のことを後回しにしてしまう生活…

気合と根性でやりくりしてきたけど
このままじゃマズイ……

”がんばりやさん”
なんて言葉では片付けられないくらいがんばっているあなたに届けたくて、今日は記事を書いています。

保育士をやめてフリーランスのコーチとして活動を始めてしばらくは、自分のプロフィールに『モットーは”自分を犠牲にしない”』と掲げて

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自分と考え方の違う人との付き合い方

自分と考え方の違う人との付き合い方

今日のセッションで『自分と考え方の違う人を、どうすれば受け入れることができるのだろう』という話になった。

それが悩みの原因になったり、生きにくさそのものと繋がっていたりもすると思います。

(そもそも受け入れなければいけないのか、という話はここでは置いておきます)

セッションの中で、1つの解決策として「あなたの考えもOK、私の考えもOK」という世界を作ればいいのではないか、ということに。

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元ボロボロ保育士に営業本部長から連絡が来た話

元ボロボロ保育士に営業本部長から連絡が来た話

いつもよりちょっと長くなりました。
飛ばしながらでいいので、最後まで読んでほしいです

ーーー

今から1ヶ月ほど前、
お問合わせの窓口としている公式LINEの通知が鳴った。

「いつか河北さんのラジオに出させてください」

私はnoteのほかに、ラジオでも発信をしている。そのラジオで一緒に対談を、との話だった。

LINEにはその方のnoteのリンクが貼られていた。

”営業本部長”

プロフィ

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いつまでたっても幸せになれないな?と思ったら

いつまでたっても幸せになれないな?と思ったら

なぜ私はいつまでたっても
幸せになれないんだろう

なぜ私はどれだけ頑張っても
報われないのだろう

私はこれまでの社会人生活、いやもっともっと前から「自分のメンタルが弱いせいで人生がうまくいかないんだ」と思っていました。

人の顔色ばかりを気にする、人からの評価が気になる、完璧主義で自分を許せない、頑張りすぎて自分を潰す。

おまけに…プライドが高くて人を頼れない。

周りと同じようにできない自

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「頑張れない姉」と「努力で夢を叶えた弟」

「頑張れない姉」と「努力で夢を叶えた弟」

あなたが心の中で
ずっと許せていない人は誰なの?

今から3年前、
そんな質問を受けた。

私の口から出た言葉は
「自分」
だった。

自分が「自分」と答えたことにゾッとした。

私は自分のことを許せない。許してあげられない。

それを自覚した瞬間だった。

一瞬にして血の気が引いて、鳥肌がたった。

大嫌いな自分と

私は学生のころから自分のことが大嫌いだった。

社会に出てからはそれが顕著にな

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マジメな私たちは「休むこと」が何よりの挑戦だ(note休みます)

マジメな私たちは「休むこと」が何よりの挑戦だ(note休みます)

やっぴ!河北です。
元保育士のフリーランスコーチです。

突然ですが、
休むことって怖くないですか?
めっちゃ怖くないですか?

私もさ、

保育士をしているときは
「休みます」の連絡1本入れるくらいなら
這ってでも仕事に行く方が良いのでは?

と思っていたし、

フリーランスになってからも
休むとすべてがストップしてしまう感覚で。

「休め休め〜!」と
まわりに豪語している私が
たぶん休めていな

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「自分を認める」という方法がよくわからなかった。

「自分を認める」という方法がよくわからなかった。

「自分を認めてあげてね」

はて?

それっていったい何をどうすればいいのだろう?

そう思ったことはありませんか。

よく聞く言葉だけどさ、

それってじゃあ一体どういうことなの?って。

長所、短所、コンプレックス、何もかも。

いまの私は「自分を認める」とは「ただそういう自分がいると認識すること」だと思っています。

例えば長所や短所。コンプレックス。自分の好きなところ、嫌いなところ。

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「ありのままで生きる」って、簡単な話じゃない

「ありのままで生きる」って、簡単な話じゃない

今の働き方に悩んでいる
これからのキャリアを模索している
フリーランス(起業)を目指したいと思っている

そんな方が私のnoteを読んでくれていると思う。

くわえて、「ありのままの自分」でいられなくて苦しくなっている、または苦しくなった過去がある人。

自分以外の誰かに貢献したり、力になろうと頑張りすぎてしまった代償として、自分を傷つけて見失なって。

お金ももちろん大事だけどさ、私の元にたどり

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コーチングを受けて、体調やメンタルの不調が頻繁に起きた話

コーチングを受けて、体調やメンタルの不調が頻繁に起きた話

こんばんは、河北です。
元保育士のフリーランスコーチです。

私、「幸せになりたいでやんす!」とコーチングを受けるようになって、体調を崩すようになったりメンタルがベッコリ凹む日が増えたんです。

私はコーチングだったけど、そうではないにしても、「これから自分の生き方を変えよう」「人生と向き合っていこう」という方にはもしかすると起こる症状かと思います。

そのプロセスも、実はとっても大事。

生き方

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北九州からMacBookが届いたので、コーチとクライアントの関係を考えてみた

北九州からMacBookが届いたので、コーチとクライアントの関係を考えてみた

北九州からMacBookが届いた。

そのMacBookで、初めてのnoteを書いている。

ドキドキしすぎて、指が震えている・・・

僕のMacBookあげようか

2日前のお昼すぎ、男前な提案を受けた。

北九州を飛び立ったMacBookは

今日のお昼には、大阪に住む私の元に届いた。

設定は全て済んでいて、Wi-Fiと、持っているiPhoneを繋げたら、すぐに使うことができた。

なんて仕

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発信が続かないなら「続けること」を目標にしてみて

発信が続かないなら「続けること」を目標にしてみて

こんにちは、河北です。

突然ですが、発信を継続させることってむずかしいですよね。ほんっと大変ですよね。体力なくなりますよね。もう無理...って思いますよね。

もうね、このタイトルを見て記事を読んでくださっているあなたとは同志だと思っています。仲間でいて下さりありがとうございます。いつか朝まで語り合いたいくらい、その気持ちはわかります。

とくに自分の足が止まっている時に、周りの人たちが投稿して

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