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身体本来の機能を取り戻す!!〜ワラーチを履く暮らし
ワラーチを履く暮らしを始めました。
僕の妻のhanaは、以前から「ワラーチ暮らし」をしてるんです。トップ画像はhanaがワラーチを履いてはしゃいでいる様子です。知人がワラーチを作るワークショップを開催した際に、それに参加して自分オリジナルのワラーチを作ってきたんです。それ以来、暑い時期にはいつもそれを履いていて、とても気に入ってるみたいです。見た目も結構かわいいし、自分の好きな色で作っていてデザ
4年間ほぼ毎月ウェビナー登壇してわかったけど、思ってる以上に響いてる
響いてる響いてました。
私もはじめは気にしてました。
チャット欄が盛り上がりに欠ける…リアクションボタンが押されない…最後の質疑応答であまり質問が寄せられない…
でも、案外に響いてました。
アンケートの自由記載欄に、文字からも熱量が伝わってくるほどの所信表明をいただけたり。わざわざ私のXアカウントを探して、感想をDMしてくださる方もいらっしゃいました。
何度も登壇していれば、毎回毎回がらり
脱タムパ的思考論ー「言語化がスゲぇ」が実は全く凄くない理由。
今はタムパ(タイムパフォーマンス)の時代と言われて久しい。特に若い世代(Z世代)を中心に「消費コンテンツの短尺化」という視点から全方位的な行動心理へ拡張されている。つまり、コンテンツを起点にあらゆる物事に人類が向き合う「態度」がせっかちになっているのである。これはいわゆる若者だけには留まらない生活・思考トレンド的な様相を呈している。このトリガーとなっているの言うまでもなくネット、スマホ、ショート動
もっとみる「なぜ努力する必要があるのか」の考え方が根本から変わったお話
先日、人生初の自己啓発本として『自分を育てる「働き方」ノート』を出版しました。帯にはでかでかと「自分の価値を上げるのは ”圧倒的努力” だけ」と書かれています。
本の中でも「努力せよ。さもないと成長できないぞ」「努力せよ。さもないと一流の職業人になれないぞ」「努力せよ。さもないと幸せな人生を歩めないぞ」と、自律・自責で努力し、自らの手で明るい未来を引き寄せることの重要性を説きました。
その文脈
タイムラインが闇堕ちする仕組み
SNSであれニュースサイトであれ、タイムラインは自然状態で放置をすると、どんどんネガティヴに闇堕ちしていく。
これはnoteにおいても、つねに注意を払っている課題だ。なぜ多くのサービスでタイムラインが闇落ちするのか、チームと共有するためのメモ。
人間の脳は、ネガティヴな情報に積極的に注目する人間の脳は、原始時代に基礎設計されてから、ほとんど進歩していない。このため現代の人間の意思決定は、しばし
最近学んだ「幸せに近づく技術」について。
偶然、いろんなところでオススメ本として現れた書籍《「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室》
縁を感じてポチッたのですが、なかなかいい本でした👏
「5つ」と書籍タイトルにはありますが、結構たくさんの知見が含まれてます笑
その中でも個人的にオススメな「幸せに近づきやすい技術」を4つご紹介します。
1、SNSやメールをチェックするほどストレスが増える詳細は書籍に譲る
実は私、スポーツが嫌いでした
こんにちは、星槎のnote担当、星槎のことならなんでも知っている「セイサ先生(仮)」です。今日は、はじめて、私のお話しを書かせていただこうと思います。「#スポーツがくれたもの」の特集をきっかけに、私の人生とスポーツの関わりについて振り返ってみたいと思います。
「周りに合わせなければならない」
私自身のスポーツの経験といえば、水泳くらい。それも、自らすすんでというより、まだ物心もつかない幼稚
「いいね5つ」のツイートが、たった1人のリツイートから「いいね1000」まで伸びた件から僕が学んだこと
メディア研究の大家マーシャル・マクルーハンは、「メディアはメッセージである」という言葉を残しました。
この言葉の意味は、「メッセージに説得力をもたせたいなら、メッセージの内容と同じくらい、メッセージの流通経路(メディア)が重要である」というものです。
つまり、「そのメッセージを、どこを通じて、誰を通じて発信するのかをよく考えるべき」ということです。
この意見に反対する人は多いのではないかと思
「本が嫌いだった」自分の資産を増やすアウトプットと言語化
Twitterやnoteなど、いわゆるSNSやブログから発信をすることに対して、
苦手意識を持っている人は、実のところ社内外問わず案外いるのではないでしょうか。
アウトプットすることへのメリット。言語化力を身につけるための方法。
言語化力がどのようにデザインへ繋がっていくのか。
今回は、「アウトプットと言語化力」をテーマにADWAYSと交流の深い
Goodpatchの野田 克樹(のだ かつき)
「期待」が持つ大きな力との距離感
先日、夫の実家とテレビ電話でお話をしていた時のこと。
在宅ワークが増えて、一緒に過ごす時間が増えている私たち夫婦に、義父が「お前たちは喧嘩しないんか?」と質問をしてくれた。
私は「ケンカしないんですよね〜。多分お互いにそんなに期待とかしていないから、がっかりすることもないし、モメる原因がないんです〜」なんて答えたら、義弟が「ドライな夫婦やな」なんてコメントをくれたんだけど、あ〜確かに期待がつな
【ヴァーチャル】Google Arts & Cultureで見られる国内外ヴァーチャル美術館
Google Arts & Culture
日本東京国立博物館(Tokyo National Museum)
東京国立近代美術館(The National Museum of Modern Art)
国立西洋美術館(The National Museum of Western Art)
東京富士美術館(Tokyo Fuji Art Museum)
Tokyo Fuji Art Museu