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卑怯者になりたくない
母は嘘が何よりも嫌いだった。
小さい頃、わたしが小さな嘘をついただけで、ヒステリックになって怒られた記憶がある。
小学生の時、わたしは姉と母と共に近所の先生がやっている習字教室に通っていた。「いくら綺麗で賢い人でも字が汚かったから一気にがっかりする。字は人を表すんだから。」というのが母のモットーで、今でも母は毎日習字の練習をしていて、母の字は誰に見せても綺麗だと褒めるような美しい字だ。
だからこそ生き抜く #手書きnoteを書こう
へたくそな字で申し訳ありません。でも、書かずにはいられませんでした。
※
先週末、職場の新年会がありました。体調不良でこういう場にくるのは久しぶりだったので、普段なかなか会うことのない別部署のかたと楽しく話していました。
会もまもなく終わろうという時、会場の隅がなにやらざわつきはじめました。事務局の男性の具合が悪くなっているようでした。その男性は以前、脳の重い手術から回復されたひとでした
夢を叶えるのは場所じゃない、自分だよ
ちょっと前にこんな事を書いている人をチラホラ見かけました。意訳するとこんな感じ。
「noteを書いていても、見つけてもらえるのは一握り。公式のオススメに入れないとフォロワーも伸びないし、コンテストに受賞するには1000以上の投稿作から選ばれないといけない。何回か応募したけどかすりもしない。noteはもう夢を叶えられる場所じゃなくなりつつある。」
要するにnoteのユーザー数がバーっと増えて、公
「障害者」という言葉の先へ
私の住む街に、この冬はじめて雪が積もった。
水気の多い白に覆われた窓の外を眺めながら、「2020年代の未来予想図」について考えていた。とりあえず思いつくまま書き進めていたが、ふと目にふれたネットニュースにキーボードを叩く手が止まった。しばらく悶々とした後、書いていた本文を全て削除した。
「相模原障害者施設殺傷事件」の初公判のニュースである。
報道によると植松聖容疑者は起訴内容を認め、
名前の知らない君の背中を追いかけて
「待ってよ」
声を張り上げる。けど、お前は振り向いたことなんてない。
お前は、何時だって、先に行く。
僕と同じ道を歩いているのに、僕が通るべき道なのに、お前はいつもいつも僕の前を歩いている。
「ねぇ、待ってってば」
止まらない。こんなに声を張り上げているのに。
お前は、何時だって、そうなんだ。
得意にもならず、それがさも当然のことのように、僕が選ぼうとしたものを平然と先に
この街の優しさの中で生きるということ
2019年も残りもうわずか。
私が、このnoteを登録したのは、2018年12月のことだった。何日に登録したのかはお知らせを遡らないとわからないけれど、登録した日は私にとっては一年の記念日でもなんでもない。ただ、noteの存在を知り、登録しただけの日。
私が初めてこのnoteに記事をアップしたのは、2019年1月3日のことだ。
登録していろいろ使い方や続け方を考えて、きっと1月1日から始めたかっ
たったひとりの君に捧ぐラブレター
noteを始めた理由は、人それぞれだと思う。
でも、書くこと、描くことを始めた理由の多くは、「好きだから」ということ、「伝えたい想いを言葉にしたいから」ということが多いんじゃないかなと思う。
「伝えたい想いは、言葉にしないと伝わらない」というのは本当だと思う。もちろん、日々自分の前にいる人になら、ぎゅっと抱きしめることで愛を伝えることもできるし、笑顔で幸せを伝えることもできるけれど、このネットの