デザイン系の記事を収集してまとめるマガジン。ハッシュタグ #デザイン のついた記事などをチェックしています。広告プロモーションがメインのものは、基本的にはNGの方向で運用します。
レシピやグルメ情報、料理や食文化に関する考察など、食にまつわる記事をまとめていきます。
「せんせー!noteで変な遊びしてる人たちがいますー!」 見て楽しい、やって楽しい、noteの斬新な遊び方。 この人たち何をやっているんだろう…が永遠に楽しめる。 凹んだときに読み返してほしい、ビタミン剤的なマガジンです。
妊娠から出産、子育て、教育についてなど、noteに投稿された育児系の記事をまとめていきます。
ヤマシタ マサトシ
店舗設計を仕事にして10年超え。就職、独立、結婚、育児。人生中盤スタート地点、キャリアも中堅を迎えた今だからこそ伝えたい、昔の自分へのアドバイス。
先日話した寸法感覚の話に続いて、今日は観察力を磨く方法の話をしましょう。 ちなみにこのトレーニング方法、僕のオリジナル・・・ではなく、世界的インテリアデザイナーであり天皇陛下から芸術選奨と紫綬褒章まで授与されている、偉大なる恩師の故・内田繁先生直伝の方法です。 内田先生曰く 「これをちゃんと毎日続けて3年間やれたなら、お前はきっとすごいデザイナーになっているだろう。」 と言われていました。 実際、僕は3ヶ月で挫折してまた再開しては挫折して・・・を繰り返していますが、
ようやく緊急事態宣言の東京での解除も見えてきて、トンネルの出口が...という気分です。が、またすぐトンネルに入るパターンも十分あり得るんですよね。 当初あるはずだった2020の東京オリンピックはなくなりましたし、当初予想していた2020がピークで伸びるはずだった経済的局面は文字通り盤面がひっくり返った感じです。 で、こういう大きなルールチェンジが起きてしまうと、今までの常識やセオリーやノウハウが全然通用しなくなる。 一見するとめっちゃ大ピンチ!なのですが、逆に言えばチャ
先週末にウェビナー(Web+セミナーの造語)に登壇して話したのだけれど、去年12月にヒカリエで登壇した資料の焼き直しなのに結構ご好評いただけて、一回使っている資料でも初めて見る人には喜んでもらえるんだ!という当たり前のことを実感しました。 noteの書き方みたいなことはこの2年でさんざん書いてきたし実践して結果も出ているのだけれど、実はそれをマガジンにまとめてあるんです。 マガジンってつまりは自分のも人のもいろいろなnoteを入れておけるフォルダです。 上のやつは主に僕
緊急事態宣言が一部地域では緩和されたり解除されたり、少しづつ状況が良くなってきていますね。 とはいえ、感染者が増えたらまた自粛要請げ出たりしそうですし、なんやかんやで徐々にリモート勤務もできるのが当たり前になるのかもしれません。 なんせ毎回宣言出るたびに通勤やめてリモートに切り替えて...って結構なコストですしね。リモートワーク中のオフィスの賃料だって無駄になりますし。 だったら最初から対応可能にしてコストも含めて最適化したほうが合理的。 さて、そうなると住まいかたっ
本日のD&Mウェビナーの登壇資料です。イベント自体は無事に終了したので、イベント内でもお話しした通り資料スライドを公開しておきますね。 ほぼほぼスライドで書いちゃってるのでアレですけど、喋りがないのでわかりづらい!という人には別イベントですが映像verもあるのでリンク貼っておきますね。 去年の同じく12月にnote公式ミートアップで登壇した時のやつです。 建て付けはスライド含めて違うんですけど、言ってることはどちらも変わってないです。 結局、楽しみながら地道にコツコツ
5/15(金)の夜20:00-、D&Mウェビナーというイベントで「再現性あるセルフブランディング」をテーマにWeb登壇します。 で、コレ無料なんですけど100名限定なので、聞いてやってもいいけど?という人はぜひ事前登録をお願いします。 なんと、登録が今日の今日で11:00まで!え?あと1時間切ってる? ...ほんと告知ギリギリですみません。。。 今週やたらと詰まり気味で、いろいろな申請書類やったり、お店のグラス類を全部磨いて一回箱にしまったりしていたらこんなことに..
動物占い、ってご存知ですか?もう10年以上前に流行ったタイプ別診断なんですけど、これ結構当たっていておもしろいんです。 僕は「リーダーとなるゾウ」っていうタイプで、太陽族・過去回想・状況対応・右脳型。耳はでかいのに話を聞いていないとかね、ほんと当たってて申し訳ない... 草食動物だけどキレると徹底的にやるところとか、なかなか的を得ていて読んで納得できる部分も多いのです。 正直占いってオカルト部分には半信半疑でして、割とまんべんなく当たっていると錯覚するように観察と話術ベ
外出自粛で在宅勤務やら家で過ごす時間がすごく増えている中で、どうあっても消費のきっかけはインターネットが起点になってくる。 そうなるとインターネット上で販売できるモノやサービスじゃないとお金と交換できないので、みんな色々と工夫をして交換できるものを考えてくる。 誰もがすぐに思いつくのはEC。 広義にはElectronic commerce=電子商取引だから、ネット上の販売はモノに限らずサービスだろうと全てECなのだけれど、まぁ今はEC=ネット通販みたいなイメージの人が多
ひどい親だと思う。リモートワークに休校と外出自粛が重なった結果、家族が常に一緒にいる。そうなると、どうしても我が子のことでも「邪魔だなぁ...」と思ってしまう時がある。 文字通りの四六時中、ずっと一緒。 病めるときも健やかなるときもステイホーム、ただし仕事もしながら子供の面倒も見つつ、買出しは一人で1度に3日分を買ってこい、という生活。 これ、本当にみんな3日分を1回で買えてるの? 車ナシの都内在住、台車でも引いていけば買えるかもしれないけれど、4人家族の3日分フルで
1週間ほど空いてしまいました。珍しいというか、1週間以上更新休んだのは1年ぶりくらいですね。 で、何をしていたの?と言うと...仕事してました。仕事しつつ、家事と育児と合間でお店の休業補償の書類作ったり資料集めたり。 もちろん休業中といっても定期的に掃除に行って水を流したり冷凍庫や冷蔵庫の確認をしたり、地震も結構頻発しているので対策話し合ったり... この連休、ろくに外出していない割に結構忙しかったのです。 まぁキツイところは目処がたったのでもうしばらくは大丈夫そうで
もっと多くの人に読まれたいんです。フォロワーさんをもっと増やしたいんです。そんな声をたくさん見かけるようになって、ちょっと不思議に思う。 なんで、そんなにみんなに読まれたいの? これってさ、前提条件が抜けてないかい? (とても役立つことだったから)もっと多くの人に読まれたいんです。(知ってもらって、みんなが役立ててくれればみんなちょっとだけ幸せになるし) (自分が困ったことだから)もっと多くの人に読まれたいんです。(困ってたときに情報がなくて調べるの苦労したから、同じ
緊急事態宣言やら物々しい雰囲気が続いています。リモートワークやら外出自粛やらで家にいる時間は増えましたかね?noteにも芸能人の新規参入も増えるなど、色々変化がありそうです。 さて、毎月の月末恒例の「今月のイチオシnoteクリエーター」のお時間です。 過去に選ばせていただいた方々は以下のマガジンにまとまっております。 選考基準として... ・note内で初めて知った人 ・noteでのフォロワー数が1000人未満 ・実際にお会いしたことがない人を優先 という3つの条件
入学即休校によって6歳にしてニートになってしまった長女。 仕方ないので親として時間割を組んで授業をしているのだけれど、なかなか親の言うことは聞いてくれない。 わからない問題では発狂して叫ぶし、授業中に逃げ出すし、他のことを始めたりする。 たった1人の生徒なのに、すでに学級崩壊... もうまともに教えるのはあきらめて、なるべく興味のある分野かつ自分がリードできるところを教えることにした。 そんなわけで、今日は「デザイン」の授業の1コマ目の内容をシェアしておく。 そも
すっかり定着しつつあるテレカンやWeb会議ですが、もう利用されましたか? noteを読まれている人は割とリモート勤務やWebへのリテラシーの高めの人が多い印象なので、もう使いこなしているかもしれませんね。 さて、実際に何度も利用してみると...これ便利なんですけど、なんというか今までの打合せなどの代替手段としては非常に有効なものの、コミュニケーションを目的とした雑談や会食などの代替えとしてはまだまだ問題がありそうです。 どうも、動画という視覚情報+聴覚情報だけでは物足り
休業要請にしたがって多くの商業施設が営業を止めている中で、聞こえてくるのは閉店や退店のお知らせばかり... 苦境の飲食店はもちろん、ライブハウス、劇場、そしてアパレルでも撤退や大量閉店の発表が多くされています。 アパレル大手のオンワードは不採算店舗を700店舗閉鎖。三陽商会も今期150店舗を閉鎖。 これはおそらくIRとして織り込み済みだったものがこのタイミングで出されたのかと思うのですが、ECシフトは今に始まったことではなくここ10年ほどジワジワと進んできた事にすぎませ
育児をしている人だけじゃない、仕事で上司になった人、学校の部活などで先輩になった人、暮らしの中で主従関係の主の側に回る経験はほとんどの人が体験する事になるだろう。 そうした関係の中では、時折エラーのようにイジメがおきる。 呼び方こそDV、虐待、パワハラなどと呼ばれているけれど、実態は支配と蹂躙と言ってもいい。 僕は2年前くらいからこのnoteの編集部公式マガジンのいくつかでピッカーをやっている。 有志のボランティアなので気が向いたときに、本当にいいと思ったnoteを公