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こころのあれこれ

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記事一覧

これって、HSPかも?

昔から被害妄想だね、
ネガティブだね、
クライネ、
真面目だね、

とか散々言われてきました。
(ていうかそれを対面で言って、どんな効果を期待しているのか逆に聞きたい、、、!)

人間関係に疲れ、人里離れた山奥で、保護したワンニャンと共にベストセラーを優雅に書く生活がしたいと常々思ってました。
(もっと文筆力があれば!)

最近は、いろんなところで一生懸命やっているのに空回り、
初めてのミスを注意

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Noと言えないにほんじん

イヤイヤ期ってことじゃなくて、、、w

というか最初につけたタイトル読み直すと「私は気弱なのでパワハラ受け入れます」って言ってるように見えるな…と思い、直しました。

正確に書けば、
Noと言えない私はNoと言われることにも傷付いてたけど、段々Noということは普通の感覚だし、むしろ誠実に伝えてくれる人は信頼していいんじゃないかな、と思った←イマココ
みたいな感じか。

何もかも思い通りにならぬのは

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自己肯定感不足と客観視

自己肯定感不足と客観視

大学にずっといました。学生院生時代合わせて足掛け20年弱。
大学の中にいると、特に理系の研究者ということもあって女性が少なくて
「女は感情で動くから(すぐ泣くし)セクハラとか言われて面倒くさい、一緒に働きづらい」
「お前がどう思うかじゃない、世の中に一般化できることじゃなければ時間とお金と人材を割く意味がない」
とか、周りから上から下から同僚からもボッコボコに言われ続け、針のむしろでした。たぶん褒

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怒るのが苦手

前に心療内科のカウンセリングで、私が抱えている症状の多くは
「きちんと怒る」ことで改善されるよ、と言われた話を書きました。

怒りは負の感情ではなくて、いくつかある感情の中のひとつに過ぎず、我慢したり抑圧することで、心身を蝕むことも言われたりしてる。

でもなんか怒れない。
温厚な訳でもなく、ムッカー!が出てくるのが遅い。瞬発力がない。
怒りの感情がないのではなくて、怒り方が下手。
子供に対してが

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スピリチュアルに感じる怪しさってなんなんだろう?

そもそもスピリチュアルってなんぞや?(語句の意味をまずざっくり把握したいマン)

スピリチュアリティ(英:Spirituality)とは、人間に特有な心理的あるいは精神的活動の総体、または任意の部分を指す用語である。
「スピリチュアリティ」は日本人にはなじみのない概念であり、日本語で明確に説明できないこともあり、日本では一般における認知度はあまり高くない。
スピリチュアリティ(英語:spiritu

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瞑想を続けています。

瞑想を続けています。

今まで
・自己肯定感を上げたいとか、
・自分の直感を信じたい、
・自分は運がない方だという思い込みがある(信号は赤ばかり、電車の扉はよく目の前で閉まる、とか) ので運を良くしたい、
・いつも思考がぐるぐる止まらなくて、嫌なことがあるとずっと沼にハマってしまうから、嫌な気分を引きずらないようになりたい、
・疲れたが口癖でいつも疲れているので、疲れを解消する方法を沢山持っておきたい(安易にお酒、ってな

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同調圧力がニガテ

私の子供が大好きだ。
産むまでは、見知らぬ子供って割り込みしてきたり、発言が無神経だったりして正直あんまり好きじゃなかったんだけど。
人生ってこんなにスンバラシイんだよ!
と言えるようになるまでは無責任に子供産んで育てられないな、
(だって渡る世間は鬼ばかりって思ってたし、くるりの「つらいことばかり」を口ずさみながら仕事するくらい病んでた)
そもそも私が子供なのに子育てできるんかいな?
と思ってい

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占いとか人生相談とか雑記

占いとか人生相談とか雑記

昔から占い雑誌とか好き。
高校一年生から理系クラスに入り、20年以上、周りは理系の人ばかり、という中で、占いが好きとか言うと
「科学的根拠は?w」と鼻で笑われて、なかなか言いづらかったり。

宝石とかも好きで、古本屋で宝石時点みたいなカラーの本買ってずっと眺めていたり。
漫画誌の広告の「ラピスラズリで幸運が!」みたいなのを見て欲しくなるも、自分のおこづかいでは買えないなーと諦めていたり。
そんな子

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私が適応障害になったとき

初めはなんでなったのか覚えていない。
いつだったかも覚えていない。
東日本大震災の時の津波の映像や、原発が煙を上げるのをテレビで見て、怖くてしばらく家から出られなくなったので2011年より前には発症していたんだと思う。

仕事の過労だと思ってた。
パワハラもセクハラも同期や後輩からのいじめもあった。
家に帰れば女を虫以下に扱うモラハラ男がトドのように横たわって、お前はダメだとか、言いたい放題やって

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2020年の目標

新年始まってもう半月経ってしまいました。
年始からインフルエンザにかかり、発熱してすぐに子供は実家に避難させたものの、三日後に子が発熱…
子供が人生初のインフルエンザとなってしまい、1週間出席停止、ずっと添い寝、
小児科で新たな咳風邪を親子で貰い解熱後もまた寝込む、という生活でした。
連休明けからやっと日常が戻った感じ。
まだ初詣にも行けていません…

2019年に立てた目標を読み返してみると、半

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自分が親になってみてから両親が毒親だったと気づいた

うちの父は昭和のわがままな頑固親父、くらいに思っていた。
その間に入って潤滑油として奮闘する母だと思ってた。
子供が生まれてから、子供に対してもひどいことしたり呪いの言葉をかけたりするので、(孫が生まれることで多少は自分の子ではないからと肩の荷が降りて、優しく接してくれるのかも、と淡い期待をしていた)
この人たち実は毒親じゃね?と思った。

まぁさらに上を辿ると祖父母も毒親だったのかもしれない。

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(続々)質の良い睡眠〜マインドフルネス編

(続々)質の良い睡眠〜マインドフルネス編

前編、続編に続き、続々編になります。
以前、『超左脳ニンゲンが瞑想をやってみた』という記事を書きました。
続けているか?と聞かれると胸を張って「Yes」と言えないくらいですが、細々と続けています。

続けることで、普段の生活の中でも、ちょっとしたことを発端にぐるぐるとした思考の渦の中にハマっていることに以前より早く気づき、
「これは必要か? Yes
                       

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書くことで供養する。

書くことで供養する。

『自己肯定感の低い人は他罰的な人を引き寄せやすい』
的な内容のツイートを同時多発的に目にした。

そ、そうか…
薄々気付いていたけど、やっぱりそうなのか…
もっと正確に書くなら
「他罰的 (ハラスメント系?)の人達が自己肯定感の低い人を嗅ぎつけて近付く」
んだろうけど。
もはやこうなってくると、卵が先か鶏が先かの議論になってくるのだけど、
そもそも、自己肯定感が低くなければ寄ってこないので、ほぼイ

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無価値観

昔からずっと抱えてた無価値観。
自己肯定感の低さ、
周りからの評価を気にし過ぎて、動けなくなっている自信のなさ。

よくGoogle先生に
自信を持つには?
自己肯定感を上げるには?
とか聞いたりしてました。

付け焼き刃の自己肯定感だとあっという間に目に付いて、
「お前のその自信が鼻につく」
「調子に乗るなよ」

なんてフルボッコされたりしてましたね…
父親に。上司に。元配偶者に。

その度に

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