![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/69128393/ab5b6ddefd1d64e1a02d896d6d949c0f.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#ログラス
海外投資家からの大型資金調達がもたらしたもの~シリーズB 70億円調達を振り返る~
“ログラスnote駅伝”とは?
箱根駅伝の名物といえば、“山登り”。新年をさらに勢いづけていくために、
12月アドカレを走り切ったプロダクトチームからたすきを受け継ぎ、ログラスで「山を登った」エピソードをビジネス部門・バックオフィス部門が語ります!
9日目は執行役員CFOの伊藤駿が担当します。
前回更新の〈Biz採用室〉折元さんの記事もご覧ください!
はじめにログラスでCFOをしている伊藤駿です
「勝利」が当然の組織は何を得られるのか。急成長スタートアップの、エモい舞台裏。
こんにちは。ログラスの刈谷です。ログラスのマーケティング担当として入社し、もう1年が経とうとしています。
「ログラスにいる人はクールなイメージがある」とよく耳にします。 経営管理システムという一見お堅いテーマを扱っている会社なことや急成長をしていることもあって、クールなビジネスマンばかりが所属していると思われやすいのかもしれません。
結論からいうと、全然そんなことはありません。むしろその逆です。
全ての会社が今すぐ取り入れるべき「Feed forward」というカルチャーが良すぎる件について
髙橋です。いやーメッシやばかったですね。何がやばいってメッシ以外のアルゼンチン代表選手がメッシに憧れてサッカーを始め、血の滲む努力を重ねてメッシと同じ世界最高峰の舞台に立ち、その舞台でメッシを世界最高峰の男にするためにチームが一丸となっていた。"誰かのため"って実は一番力を発揮するんだなーと改めて感じたワールドカップでした。
あれ、俺何書こうとしてたんだっけ?
あ、そーだFeed forwardだ
HR SUCCESS AWARD受賞しました!(この一年の採用DXについて)
みなさま
ご無沙汰しております。
毎月noteを出すぞ!と意気込んだものの、5月は最愛の祖父が急逝し、6月は私の誕生日もあり、とイベント続きで気づいたら7月も後半。
月日が過ぎるのって本当に早いですね。誕生日のお祝いはまだ受け付けているのでいつでもご連絡ください。
今回は7月に受賞した、HR SUCCESS AWARDの採用DX賞についてお話しできればと思います。
この記事は下記の方々におすす
史上最強の剣"導入事例"はこう使う
髙橋です。以前びくびくしながら公開した「"売ってる俺が凄い"と勘違いしている未来の自分へ」を思いのほか、色々な人に読んでいただけたようで安心しました。ありがたやありがたや。
これを機に、あなたの感謝の言葉があなたの仲間に少しでも多く届いていれば、なんか嬉しいなとか思っています。
そして、本記事を読んだあなたは明日から買い手に導入事例を届けたくてたまらない体質になっているはずです。なってなかったら