マガジンのカバー画像

歴史の事のいろいろ

225
運営しているクリエイター

#革命

西洋近代文明=寄生虫文明 の終わり

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

ナチスの回帰(ヒトラーからゼレンスキーへ)ーーラブロフ直近のインタビューより

◾️ラブロフインタビュー、2024年10月20日より

Excerpt from remarks by Russian Foreign Minister Sergey Lavrov in an interview with Argumenty i Fakty newspap

もっとみる

もしも「天皇」を残すのなら。

コメント欄に書いたことに追加して書きます。

神皇正統記には
「天皇は徳を務めて、善事を行い、善政をしなくてはいけない。そうでないのなら、別の皇統に帝位が移るのは、当然の話」
って論理があるようです。

それをどうも戦前は、右翼・保守が嫌ったとかいう話を見たことがあります。
そりゃ「天皇は神・間違えない」って狂信している連中からしたら「許し難い」でしょうから。

でもこの論理は明治以降のカルト天皇

もっとみる

逃げる天皇、消え去る日本人。

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

終戦は誰のため

第一総軍第二総軍を壊滅させて、いよいよ天皇は戦争を終わらせようと

8月14日、午前11時50分最高戦争指導会議と閣議が、天皇招集の下

開かれました。

午後8時天皇は終戦の詔書に署名しました。

しかしこの詔書はとても読みづらく、わざと難解な言葉を使い

国民は全く内容がわかりづらかったと言います。

意味の解らない終戦の詔書では、困るの

もっとみる

斉昭・慎太郎・純一郎

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・
『日本を開国させた男、松平忠固』の反響

 先月出版した『日本を開国させた男、松平忠固 ―近代日本の礎を築いた老中』(作品社)の反響が徐々に出てきました。手前味噌で恐縮ですが、いくつか紹介させていただきます。
 ネットでは、まずジャーナリストの柳原三佳さんがJB Pressでの連載記事の中で「井伊直弼ではなかった!開国を断行した人物」と題して紹介して

もっとみる

そりゃ「天皇に日本人を守る責務がない」から・・エリートも日本人を売り払う。

より

上記文抜粋

・・・・・・・・・・

DS・ネオコン・イスラエルロビーの三幅対(伊藤貫)

伊藤貫×水島総年末対談はとても長い動画なのでもはや見ていなかったが、核心部分と思われる箇所が切り取ってあるね。

➡︎動画

DS・ネオコン・イスラエルロビーの三幅対、これはミアシャイマーやジェフリー・サックスなどが繰り返していることでもあるが、これしかないだろうね、米国の政治は。

遠藤誉ヴァリ

もっとみる

ブルシット・ジョブのだらけの天皇カルト

ようするに、天皇国は、「無駄な仕事」だらけってことで、日本人を喰い殺している。

て、天皇皇族とその閨閥が、日本人を奴隷化して食い物にするのは、「有効」な仕事ばかりしている・てことか。

ふと思いだしたのは・・・・・・

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・

 また役人の数が多すぎることを問題と考えた。そこで建武六年(西暦30年)、人員の徹底削減を行い、役人の数を十分の一まで減らしたのである。

もっとみる
儒学を無邪気に信じるのも、マルクス主義を無邪気に信じるのも、リベラルデモクラシーを信仰するのも アホである。

儒学を無邪気に信じるのも、マルクス主義を無邪気に信じるのも、リベラルデモクラシーを信仰するのも アホである。

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

孔子はマルクスと結婚するだろうか? 中国政治における正統性の追求
<記事原文 寺島先生推薦>

Will Confucius Marry Marx? The Quest for Legitimacy in Chinese Politics

筆者:ぺぺ・エスコバル(Pepe Escobar)

出典:Global Research

2023年1月5日

<記事

もっとみる
リベラルデモクラシーは、夢だったのだ。夢をうつつで行う者は、バカである。

リベラルデモクラシーは、夢だったのだ。夢をうつつで行う者は、バカである。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・

あのエリツィンが後継者に選んだのがプーチン (宗純)

2022-12-28 15:52:49

ホメイニ革命への干渉戦争を引き受けたイラク(汎アラブ主義のバース党)のフセイン大統領が、アメリカから格別の褒賞が貰える計算だったのは、ほぼ間違いない事実です。
ところが、
元CIA長官だった悪賢いブッシュ大統領に嵌められてクエート侵攻に踏み切り、褒美ど

もっとみる
私は、体罰の責任を自ら取り自ら受牢した教師を見たことが無い。

私は、体罰の責任を自ら取り自ら受牢した教師を見たことが無い。

体罰で無ければ、危険行為を止めれない場合があるのは、認める。

が、やはり非常手段であり、濫用するのは、劇薬を濫用するのとおなじなのである。

医師が劇薬を濫用して、殺傷すると、当然に罪に問われる。同様に、教師が体罰を濫用して、殺傷・自殺に追い込むと、当然に、罪に問わないといけない。
それを許すのは、「悪事を勧め教える」という素晴らしい教育になり、生徒は、DVや、パワハラ・セクハラ等を、習得するこ

もっとみる

このまま、「未来永劫に西の言いなり」になって死滅するのが、帝政日本の日本人。

このドラマの政子の演説。よかったけど、怖い。

いい意味でも悪い意味でも。

このまま西欧諸国・アメリカ・バチカンと天皇家の「言いなりに永劫になり続け」家畜として死滅するのか。

まがりなりにも、人間としてアジア人として、決起して、天皇を滅ぼし米英を叩きのめすのか・・

その選択を、今突き付けられているのだ、日本人に。

あまり期待はできない。日本人てやつに・・・。

でも、創作とはいえ、こういう

もっとみる

「維新」とは、殷周革命のこと。天皇は殷の後裔・・・

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・・・

10万人説、新START協議中止 & ナチその2:バルビー今週は、世間ではサッカーの話題が大きかった。過去30年ぐらいを「失われた30年」などと言うけど、その中でサッカーは進化した。

30年前にはまだプロのリーグはないし、プロのリーグが出来た時にはまだワールドカップに出場できるか否かで競っていた。いわゆるドーハの悲劇は苦い苦い経験だったが、

もっとみる