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大友克洋の「童夢とAKIRAより前」の出世作について熱く語らせてくれ
「2022年 大友克洋全集刊行」
渋谷駅ハチ公口改札でバカでかポスターを見て、ちょい鳥肌が立った。かっけェ……。なんだこのロゴ。すげぇいいじゃん。買うしかないじゃん。
言わずもがな大友克洋は完全にレジェンドだ。特に私たちサブカルゆとり世代からしたら「AKIRA」は、もはや聖書である。アーメン。
私の体感だが、文化系サブカル大学生の家に、AKIRAがある率は80%超えてる。まじで文科省のほうで
私家版 学術関係リンク集
概要
自宅からアクセスできる学術関係サイトのリンク集
国立国会図書館・大学図書館・専門図書館の紹介から、諸分野の各研究機関・論文検索用データベース等の紹介まで、学術に関係するサイトを幅広く案内
※今後も拡充していく予定
はじめにこのサイトはインターネット上で利用できる学術関係のサイトのリンクを集めました。インターネット上で利用できる学術関係のリソースは多数ありますが、はじめに下記の点をご確認くだ
あなたの作品が書籍化・映像化されるかも?「note創作大賞」募集開始! #創作大賞2022
noteは、オールジャンルの作品を対象とする投稿コンテスト「note創作大賞」を開催します! 優秀作品はKADOKAWA、幻冬舎、ダイヤモンド社、テレビ東京の協力を得て、書籍化や映像化を目指します。
コンテストのハッシュタグ「#創作大賞2022」をつけてnoteに投稿された作品を対象に、5社で審査を行います。大賞および優秀作品賞に選ばれたクリエイターとは、noteがサポートしながら、賞を授与した
アイドルに疎い自分が欅坂・櫻坂オタクになった理由【シン・カルチャー論】
日本の豊かな文化の中で、ひとつにだけ集中してしまう危機感を近年感じます。
ネット時代は多様性を助長すると思われました。しかし濃い文化にも新規参入が容易になることで強制的に大衆化し、中間層の育成・生存戦略がうまく進まず、結果として社会的価値の低下が起こりつつあります。
今回は「シン・カルチャー論」と題して、日本の濃い4つのカルチャー群を比較検討し、自分だけのリストを組んでいくことで、ご自身の文化